識別ポートレットは、Identity Managerユーザアプリケーションの[識別セルフサービス]タブで使用されます。次に詳しく示します。
ポートレット名 |
説明 |
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作成 |
アイデンティティボールトにオブジェクトを作成するための、ウィザードベースのインタフェースを提供します。 セクション 16.0, 作成ポートレットの参照先を参照してください。 |
詳細 |
エンティティの属性データを表示したり、操作したりすることができます。 セクション 17.0, 詳細ポートレットの参照を参照してください。 |
組織図 |
アイデンティティボールトとのオブジェクト間の階層リレーションシップを表示したり、参照したりすることができます。 セクション 18.0, 組織図ポートレットの参照を参照してください。 |
リスト検索 |
アイデンティティボールトにあるオブジェクトを検索できます。 セクション 20.0, リスト検索ポートレットの参照を参照してください。 |