15.3 識別ポートレット

識別ポートレットは、Identity Managerユーザアプリケーションの[識別セルフサービス]タブで使用されます。次に詳しく示します。

ポートレット名

説明

作成

アイデンティティボールトにオブジェクトを作成するための、ウィザードベースのインタフェースを提供します。

セクション 16.0, 作成ポートレットの参照先を参照してください。

詳細

エンティティの属性データを表示したり、操作したりすることができます。

セクション 17.0, 詳細ポートレットの参照を参照してください。

組織図

アイデンティティボールトとのオブジェクト間の階層リレーションシップを表示したり、参照したりすることができます。

セクション 18.0, 組織図ポートレットの参照を参照してください。

リスト検索

アイデンティティボールトにあるオブジェクトを検索できます。

セクション 20.0, リスト検索ポートレットの参照を参照してください。