作成リストへのオブジェクトクラスの追加

この画面では、オブジェクト作成リストにオブジェクトを追加できます。たとえば、［デバイス］を追加して［次へ］をクリックすると、XMLファイルが作成されます。 このファイルに、オブジェクトタイプ名、ID、バージョン、必須バージョン、クラス名、およびマージテンプレートという情報が書き込まれます。次に、［完了］をクリックします。 これで、［eDirectory管理］>［オブジェクトの作成］を使用して、デバイスオブジェクトを作成できるようになります。

作成リストからのオブジェクトクラスの削除

このリストには、登録されているオブジェクトが表示されます。

1. 削除するオブジェクトを選択して、［削除］をクリックします。

2. ［OK］をクリックします。

これで、作成リストから削除したオブジェクトは表示されなくなります。