ZENworks 10 検出、展開、リタイアリファレンス

この『』『Novell ZENworks 10 Asset Management検出、展開、およびリタイアリファレンス』では、ZENworks管理ゾーンにデバイスを追加し、追加したデバイスにZENworks Adaptive AgentまたはInventory Only Moduleをインストールする方法について説明します。また、LinuxデバイスにZENworks Adaptive Agentをインストールして、LinuxデバイスをZENworksサテライトにする方法についても説明します。

このガイドの情報は、次のように構成されます。

対象読者

本ガイドは、ZENworksシステムの設定および管理に携わるすべてのユーザを対象としています。

フィードバック

本マニュアルおよびこの製品に含まれているその他のマニュアルについて、皆様のご意見やご要望をお寄せください。オンラインマニュアルの各ページの下部にあるユーザコメント機能を使用するか、またはNovell Documentation Feedbackサイトにアクセスして、ご意見をお寄せください。

追加のマニュアル

ZENworks 10 Asset Managementには、製品の概要とその実装方法を説明したその他のマニュアル(PDF形式およびHTML形式)が用意されています。追加のマニュアルについては、ZENworks 10 Asset Managementのマニュアル を参照してください。

マニュアルの表記規則

Novellのマニュアルでは、「より大きい」記号(>)を使用して手順内の操作と相互参照パス内の項目の順序を示します。

商標記号(®、™など)は、Novellの商標を示します。アスタリスク(*)は、サードパーティの商標を示します。

パス名の表記に円記号(\)を使用するプラットフォームとスラッシュ(/)を使用するプラットフォームがありますが、このマニュアルでは円記号を使用します。Linux*など、スラッシュを使用するプラットフォームの場合は、必要に応じて円記号をスラッシュに置き換えてください。