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非構造化データを正確に評価

ストレージ管理の最初の一歩

IDC社は次のように発表しました。「最も急増しているデータタイプはファイルです。構造化されていないファイルベースのデータが急増し、消費スペースが増え、保存期間も長くなっています。これは、プライマリ層から、データ保護層やアーカイブ層まで、あらゆるストレージ層に及ぶ課題です」¹

IDCはまた、データ増加量におけるブロックベースのデータからファイルベースのデータへのシフトは、今後4年間にさらに加速すると予測しています。²注: 非構造化データとは、例えばワードプロセッサのテキストドキュメント、プレゼンテーション、画像ファイル、ビデオファイル、および仮想マシンのイメージなどを指します。

ネットワークストレージ管理にはまず、非構造化データを正確に評価する必要があります。File Reporterは、次のレポートを生成してこの作業を簡素化します。

  • ネットワーク上に現在保存されているファイル
  • これらのファイルのサイズ
  • これらのサイズが最後にアクセスされた日時
  • これらのファイルと重複しているファイルの保存場所
  • 保存されているデータ量が最も大きいボリューム
  • ほとんど一杯またはほとんど空のボリューム
  • その他の情報

これらの情報がFile Reporterによって提供されることにより、ネットワーク上のデータをより効率的に配置するための対策を講じることができます。例えば、次のような対策が考えられます。

  • 不要なデータの削除またはアーカイブ
  • 重複するデータの削除
  • アクセス頻度の高いデータをプライマリストレージに移動し、アクセス頻度の低いデータをセカンダリストレージに移動
  • これらのファイルと重複しているファイルの保存場所

ファイルサーバが1つだけの小規模な組織でも、複数の拠点を持ち、高度なストレージシステムを運用する大企業でも、File Reporterは、データ配置の最適化に必要なファイルベースの情報を提供することで、ネットワークファイルベースのストレージの管理に役立ちます。

¹『Finding Ways to Efficiently Manage Fast-Growing File-Based Storage (急増するファイルベースのストレージを効率的に管理するには)Noemi Greyzdorf, January 2009, IDC #216131
²『File Systems Define the Future for Managing Storage (ファイルシステムがストレージ管理の未来を決定づける)』Noemi Greyzdorf and Richard L.Villars, December 2008, IDC #215463

¹『Finding Ways to Efficiently Manage Fast-Growing File-Based Storage (急増するファイルベースのストレージを効率的に管理するには)Noemi Greyzdorf, January 2009, IDC #216131
²『File Systems Define the Future for Managing Storage (ファイルシステムがストレージ管理の未来を決定づける)』Noemi Greyzdorf and Richard L.Villars, December 2008, IDC #215463


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