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データ損失防止の標準を順守

蓄積データ、使用中データ、データ識別に関する包括的でカスタマイズされたレポートを取得

コンプライアンスのための手順を実装する際には、データ保護およびデータ損失の防止策の実装も検討する必要があります。

データ損失防止の目的は、ネットワークストレージデバイスからの機密データの損失または不正アクセスを回避することです。File Reporterは、蓄積データ、使用中データ、データ識別に関する包括的なレポートを提供します。

蓄積データについては、データ保持ルールが順守されていることをFile Reporterが特定の詳細情報を示して証明します。レポートには、データの保存場所およびユーザが最後にアクセスまたは変更した日時が表示されます。これらのレポートを使用することで、追加の予防措置(データの移動、アーカイブ、アクセス権の変更など)を講じる必要があるかどうかを、データの機密性と重要性に基づいて判断できます。データを長期間ストレージに置いたままにすると、ネットワーク内部または外部からの不正アクセスによってそのデータが漏えいする可能性が高まります。

使用中データについては、File Reporterでファイルアクセスとファイル変更、さらにはファイルタイプに関するレポートが利用できます。ユーザが、海賊版の音楽ファイルやビデオファイルなどの不適切なファイルを保存している場合、その不適切なファイルを、誰が、どこに、どのくらいの期間保存しているかなどを調査することができます。その上で、不適切なファイルを削除し、ネットワーク上の保存データに関する社内規定が順守されている状態を保つことができます。

File Reporterでは、8つの異なるレポーティングカテゴリでレポートをカスタマイズして必要なデータ識別情報を作成し、コンプライアンス標準に対応できます。File Reporterではまた、定期的にレポートを生成して継続的に情報を入手することもできます。

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