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Open Enterprise Server 11 SP2の新機能

大きな違いをもたらす主な拡張機能

Novell Open Enterprise Server 11 SP2では引き続き、最新のSUSE Linux Enterpriseプラットフォーム上で業界最先端のファイルサービスとプリントサービスを使用できます。また、優れたLinuxプラットフォームでさらに多くのメリットを得ることができます。つまり、SP2に備わっている大幅に向上した管理機能など、ノベルにしか提供できない付加価値すべてが手に入ります。

  • インストールの向上と迅速化: インストールプロセスには大きな変更を2つ加えました。1つは、ユーザの操作を最小限に抑えたエクスプレスインストール。もう1つは、インストールまたはアップグレードの後にOpen Enterprise Serverを実行しているサーバのクローン作成です。
  • 統合クォータ管理: Dynamic Storage Technologyによって統合クォータ管理システムが提供されるため、ディスク容量の管理が簡単になりました。プライマリボリューム上のディレクトリクォータやユーザスペースクォータを簡単に追加、変更、または削除して、セカンダリボリューム用に同じ設定を転送できます。
  • 管理を改善するツール: Novell Open Enterprise Server 11 SP2には、新しいNovell Remote Managerヘルスモニタリング機能、Common Internet File System (CIFS)やApple Filing Protocol (AFP)を監視および管理するプラグイン、存在しなくなった所有者のファイルやフォルダを特定するユーティリティ、DHCPで動的リースを削除する機能など、必要なツールが備わっています。
  • ファイルサービスとストレージサービス: ファイルやストレージ向けのサードパーティ製ウィルス対策ソリューション、バックアップソリューション、ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)ソリューションとの統合が向上しました。ストレージの保護やバックアップが簡単になります。
  • Domain Services for Windows: 新しいサイトとサブネットの機能を導入して、ドメインコントローラが地理的に分散していても複数のサイトを構成できるようにしました。新たなノベルのクライアントサポート機能より、ドメインのログインやパスワードの変更のようなWindowsの操作も実行できます。
  • NetIQ eDirectory 8.8 SP8: NetIQ eDirectory 8.8 SP8のスケーラビリティとパフォーマンスが向上しました。サーバの処理能力を活用できるので、変更処理が大幅に高速化されます。さらに、新バージョンのeDirectoryには、LDAPアプリケーションとの統合を改善できる、新しいiManagerとLDAPの拡張機能が備わっています。

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