メモ:このセクションに示す外部相互参照は、『GroupWise 18クライアントユーザガイド』に記載されています。
メールボックスにパスワードを割り当てる
を参照してください。
組織のGroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
GroupWiseシステムにGroupwise WebAccessが含まれている場合、WebAccessログインページのログインできませんか?リンクをクリックすると、組織内でパスワードをリセットする方法を参照できます。
個々のGroupWiseの表示スタイル設定をカスタマイズする
を参照してください。
デフォルトでは、すべてのフォルダリストが選択されています。[お気に入りフォルダリスト]と[最近使ったフォルダ]リストを消去するには、表示]>[フォルダリストの順にクリックし、お気に入りフォルダリストを選択解除します。
GroupWise 2012から、[再送信]機能は[編集]機能および[複製]機能に置き換えられました。
送信済みアポイントの情報を変更するには、[編集]を使用します。ユーザのカレンダにある既存のアポイントは変更内容に従って更新されるため、送信した元のアポイントを撤回する必要はありません。
新しいアポイントの定型文面として既存のアポイントを使用するには、[複製]を使用します。複製時には、既存のアポイントのコピーを作成し、それを変更して新しいアポイントを送信することになるため、元のアポイントに影響はありません。
GroupWiseのメインウィンドウを理解する
およびパネルを使ってホームフォルダを整理する
を参照してください。
ホームアイコンを右クリックし、プロパティ>表示>パネルのカスタマイズ>デフォルトに戻すの順にクリックします。
休暇ルールまたは自動応答を作成する
を参照してください。
署名またはvCardを追加する
を参照してください。
GroupWiseアドレス帳の情報をユーザ自身が編集することはできません。個人情報を更新するには、ローカルGroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
表示名を変更する
を参照してください。この手順で説明されている状態が現在の状況に当てはまらない場合は、ローカルGroupWiseアドミニストレータがGroupWise管理コンソールを使用して名前の表示方法を変更する必要があります。
GroupWiseのメインウィンドウを理解する
で説明されているように、デフォルトのホームビューに[未読項目]パネルがあります。
ホームビューを使用していない場合は、[検索結果]フォルダを作成できます。[検索結果]フォルダを理解する
を参照してください。詳細検索を使用し、項目ステータスに開封(または検索結果フォルダに一覧にしたくない他の任意のステータス)を含めないように設定します。これにより、このフォルダを確認すれば、すべての未読項目をグループとして参照できます。
お知らせ君を起動する
を参照してください。
カレンダアラームの通知方法を設定する
を参照してください。メールボックスに新しい項目が届いたときに再生するサウンドを変更するには、新しい項目のお知らせを設定する
を参照してください。
現在のところ、タスクにアラームを設定することはできません。
メッセージが1つの場合は、[配達遅延]機能を使用すれば、指定した日の指定した時間にメッセージを配達できます。項目の配達を遅延させる
を参照してください。ただし、[配達遅延]機能を繰り返し項目と組み合わせて使用することはできません。たとえば、何かを2週間ごとに他のユーザに通知したい場合は、各メモを個別に設定する必要があります。
終日イベントを使用する場合は、自分のアポイントをスケジュール設定する
を参照してください。
次の項を参照してください。
GroupWiseクライアントのメインウィンドウのフォントサイズを変更するための設定は、GroupWise内にはありません。フォントサイズは、ご使用のモニタに対して選択している画面解像度によって決まります。
プレーンテキスト形式のメッセージの場合は、メッセージを右クリックして、印刷]>[印刷オプションをクリックします。必要に応じてプリントヘッダを選択または選択解除します。
HTML形式のメッセージの場合、メッセージはInternet Explorerブラウザの現在の設定(ファイル]>[ページ設定]>[ヘッダーとフッター)に従って表示および印刷されます。
特定のカレンダを印刷する
を参照してください。
項目の横に表示されるアイコンを識別する
を参照してください。
代理ユーザのためのメールボックス/カレンダのアクセス
を参照してください。
現在のところ、共用フォルダの所有権をユーザ間で簡単に委譲する方法はありません。
回避策として、フォルダを共用しているユーザの1人が新しいフォルダを作成して共用フォルダの内容をそのフォルダに移動してから、その新しいフォルダを他のユーザと共用できます。これにより、元の共用フォルダの新しく共用したコピーの所有者になることができます。新しく所有者になるユーザは、元の共用フォルダに対して完全な権利を持っている必要があります。
表示>フォルダリストの順にクリックします。この方法が有効でないコンテキストの場合は、ツール>オプション>使用環境>表示スタイル>フォルダリストの表示の順にクリックします。
既存の欄見出しを右クリックしてその他の欄をクリックし、表示する欄を選択します。
アカウントメニューは、GroupWiseアドミニストレータがこの機能を有効にしている場合にしか使用できません。『GroupWise 18管理ガイド』の使用環境オプションの変更
を参照してください。GroupWiseアドミニストレータにこの機能を有効にするように依頼してください。GroupWiseアドミニストレータから、アカウントを追加するにはキャッシングモードを使用するよう要求されることもあります。
いいえ。現在のところはできません。ただし、この操作を実行できるサードパーティアプリケーションがあります。推奨製品については、Micro Focusパートナー製品ガイドを参照してください。
残念ながら、GroupWiseまたはWindowsオペレーティングシステム環境のデフォルトのリスト表示を変更することはできません。
すべてのメールを他のアカウントに転送するルールを作成する
を参照してください。
ほとんどの携帯電話にはSMSメッセージ用の電子メールアドレスがあります。メッセージを自身の携帯電話に転送したい場合は、契約している電話会社に問い合わせて、自分の電話の電子メールアドレスを判断する必要があります。他人の携帯電話にメッセージを送信したい場合は、該当する人物の電話の電子メールアドレスを知っている必要があります。
これは個人のクリーンアップオプションに関係しています。管理者は、ユーザ個人のクリーンアップオプションの設定を上書きできることに注意してください。
項目を自動的にアーカイブする
を参照してください。
Windowsクライアントで、ツール]>[オプション]>[使用環境]>[ファイルのディレクトリの順にクリックして、アーカイブディレクトリのパスを参照し、現在自分のアーカイブがある場所を確認します。現在のディレクトリを削除して、アーカイブディレクトリのない空の設定を保存し、アーカイブを移動中にアーカイブ処理を実行できないようにします。アーカイブディレクトリを目的の場所にコピーして、ツール]>[オプション]>[使用環境]>[ファイルのディレクトリに戻り、新しい場所を指定します。新しい場所にあるディレクトリにアクセスできることを確認し、ディスク容量を節約するために元の場所からアーカイブを削除します。
理論的には、アーカイブのフォルダ構造はメールボックスのフォルダ構造と一致します。しかし、時間が経つに連れて、メールボックスで作業する際に、フォルダの名前を変更したり、フォルダを削除したり、フォルダを移動したりしている可能性があります。こうしたメールボックスのフォルダ構造の変更すべてにはアーカイブは対応できません。そのため、アーカイブされているべき項目がアーカイブされない場合があります。場合によっては、[検索]機能を使用してアーカイブ項目を見つける必要があります。
この問題は、古くからさまざまなGroupWiseリリースでGroupWiseアーカイブを使用しているユーザの場合により多く発生します。
GroupWiseアーカイブをUSBドライブにコピーすると、そのアーカイブは読み込み専用とマークされます。現在のところ、GroupWiseは読み込み専用のアーカイブを開くことはできません。アーカイブにアクセスするために、USBドライブからアーカイブをコピーして読み書き環境に戻すことができます。
アーカイブの保存場所は、ツール>オプション>使用環境>ファイルのディレクトリ>アーカイブディレクトリを使用して設定します。アーカイブの場所は常に、継続的な自動アーカイブを実行する正しいディレクトリに設定されるため、注意が必要です。現在のところ、GroupWiseでは、アーカイブの場所を複数使用することは推奨またはサポートされていません。
GroupWiseクライアントのウィンドウが画面いっぱいに表示されるように境界線をドラッグして、手動でサイズを変更します。最大化ボタンは使用しないでください。GroupWiseを常に最大化したい場合は、GroupWiseのデスクトップアイコンを右クリックして、プロパティをクリックします。実行時の大きさドロップダウンリストで、最大化を選択します。
ディスク容量の消費量を減らすには、実際にごみ箱を空にする必要があります。