6.7 Novell Auditのログの有効化

ユーザアプリケーションのNovell® Auditのログ(オプション)を有効にする

  1. 次のフィールドに入力します。

    オプション

    説明

    オフ

    ユーザアプリケーションでNovell Auditのログが無効になります。 ユーザアプリケーションの[管理]タブを使用すると、後でログを有効にできます。

    Novell Auditのログの有効化の詳細については、『Identity Managerユーザアプリケーション: 管理ガイド』を参照してください。

    オン

    ユーザアプリケーションでNovell Auditのログが有効になります。

    Novell Auditのログの設定の詳細については、『Identity Managerユーザアプリケーション: 管理ガイド』を参照してください。

    サーバ

    Novell Auditログをオンにする場合は、Novell Auditサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。ログをオフにする場合は、この値は無視されます。

    ログキャッシュフォルダ

    ログキャッシュ用のディレクトリを指定します。

  2. [次へ]をクリックして、セクション 6.8, マスタキーの指定に進みます。