Report Explorerで、[
]メニューの[ ]を右クリックし、[ ]を選択します。[Edit Report Template]ダイアログボックスが表示されます。
[
]タブをクリックし、このテンプレートに基づいてレポートを作成する場合に使用するフィルタまたはグループを選択します。[セクション 5.4, ビューのカスタマイズを参照してください。
]タブをクリックし、表示を選択します。リストの隣にあるボタンを使用して、表示を追加または編集します。詳細については、[[Field Filter]タブを参照してください。
]タブをクリックします。ドロップダウンリストを使用して、クエリパラメータを指定します。[
]をクリックします。Report Explorerで、[
]を右クリックし、[ ]を選択します。[
]に対してレポートをスケジュールし、[ ]に対しては のデフォルトを受け入れます。[
]をクリックします。レポートが生成された日時として表示されるレポートインスタンスは、Report Explorerのレポートテンプレートの下に表示され、統合要件を満たすサーバが示されたレポートは、Document Viewerでプレビューできます。
「ハードウェア使用率 - ピーク」に対しては、Report Explorerで[
]レポートテンプレートを右クリックし、メニューの[ ]を選択します。[Edit Report Template]ダイアログボックスが表示されます。
[ステップ 1と同じ選択を行います。
]タブで、[
]タブで、テーブルの表示を選択し、[ ]をクリックします。[Create View]ダイアログボックスが表示されます。
[
]タブで、レポートに作成する を選択します(計算されたデータを含むカラムに適用される)。[
]をクリックします。[Edit Report Template]ダイアログボックスが再び表示されます。
監視された全サーバに対する使用率の式を表示するために、[
]タブで日時の範囲を設定します。[ステップ 1で選択したクエリパラメータを指定します。
]タブで、ドロップダウンリストを使用し、[
]タブで、[ ]を選択します。[
]ドロップダウンリストをクリックし、タイプを選択します:[Average]: 業務日と業務時間にわたるすべての時間の値の平均。
[Peak Hour]: 最高の時間値に基づく計算。
[Total]: タイムフレーム内にあるすべてのデータポイントの合計。たとえば、1時間という期間に対するディスクIO/秒は、「10ディスクIO/秒 x 60秒 x 60分 = 36000」になります。計算されたデータを含むカラムのレポートに作成するには、[
]を選択してください。[
]をクリックします。Report Explorerの[Analysis]の下で、編集した「ハードウェア使用率 - ピーク」レポートテンプレートを右クリックし、メニューの[
]をクリックします。[ ]に対しては、 のデフォルトを受け入れます。[
]をクリックします。レポートが生成された日時として表示されるレポートインスタンスはReport Explorerのレポートテンプレートの下に表示され、レポートはDocument Viewerでプレビューできます。
ステップ 1とステップ 1で生成された2つのレポートを比較して対比することは、統合ニーズの判断に役立ちます。
その際には、生成されたレポートを表示している間セルをクリックし、サーバ/ワークロード計測でカスタマイズ可能なチャートを表示すると便利です。詳細については、セクション 5.1, Chart Viewerを参照してください。