rootとしてログインします。
(オプション)コレクタマネージャをアンインストールする場合、次の手順でSentinel Rapid Deploymentのサービスを停止します。
<install_directory>/bin/sentinel.sh stop
次の場所に移動します。
<install_directory>/_uninst
次のいずれかを実行します。
モード |
コマンド |
---|---|
GUI |
./uninstall.bin ステップ 5に進んでください。 |
コンソール |
./uninstall.bin –console 画面の指示に従って操作を続行します。 |
言語を選択して[
]をクリックします。Sentinel UninstallShieldウィザードで、[
]をクリックします。アンインストールするコンポーネントを選択して、[
]をクリックします。実行中のSentinelアプリケーションがすべて停止したことを確認し、[
]をクリックします。アンインストールを選択した機能の概要が表示されます。
[アンインストール]をクリックします。
[
]をクリックします。管理者ユーザとしてログインします。
(オプション)コレクタマネージャをアンインストールする場合、次の手順でSentinel Rapid Deploymentのサービスを停止します。
<install_directory>\bin\sentinel.bat stop
次のいずれかを実行します。
を選択します。
<Install_Directory>\_uninst」と入力してから[uninstall.exe]をダブルクリックします。
を選択し、「言語を選択して[
]をクリックします。Sentinel Rapid Deployment UninstallShieldウィザードが表示されます。
[
]をクリックします。アンインストールするコンポーネントを選択して、[
]をクリックします。実行中のSentinelアプリケーションがすべて停止したことを確認し、[
]をクリックします。アンインストールを選択した機能の概要が表示されます。
[アンインストール]をクリックします。
システムを再起動することを選択し、[
]をクリックします。アプリケーションのアンインストール後に特定のシステム設定が残りますが、これらは手作業で削除できます。これらの設定は、特にSentinelのアンインストールでエラーが発生した場合に、Sentinelのクリーンインストールを実行する前に削除する必要があります。
メモ:Linuxでは、コレクタマネージャまたはクライアントアプリケーションをアンインストールしても、Sentinel管理者ユーザがオペレーティングシステムから削除されません。必要に応じて、このユーザを手作業で削除する必要があります。
rootとしてログインします。
Sentinelソフトウェアがインストールされている<Install_Directory>の内容を削除します。
/etc/init.dディレクトリに次のファイルがある場合は削除します。
sentinel
これは、コレクタマネージャがインストールされている場合にのみ適用されます。
Sentinel管理者ユーザ(デフォルトではesecadm)としてログインしているユーザがいないことを確認してから、ユーザ、ホームディレクトリ、およびesecグループを削除します。
userdel -r esecadmを実行します。
groupdel esecを実行します。
/root/InstallShieldディレクトリを削除します。
/etc/profileのInstallShieldセクションを削除します。
マシンを再起動します。
%CommonProgramFiles%\InstallShield\Universalフォルダと、その内容をすべて削除します。
<Install_Directory>フォルダ(デフォルトではC:\Program Files\Novell\Sentinel6)を削除します。
[
]タブの順にクリックします。[
]ボタンをクリックします。存在する場合は、以下の変数を削除します。
ESEC_HOME
ESEC_VERSION
ESEC_JAVA_HOME
ESEC_CONF_FILE
WORKBENCH_HOME
Path環境変数で、Sentinelのインストールフォルダを指すエントリを削除します。
デスクトップからすべてのSentinelのショートカットを削除します。
[
]メニューから、[ ]のショートカットフォルダを削除します。マシンを再起動します。