IPポート使用の環境設定

この節では、ZfD 4 Preboot Servicesで使用されるネットワークポートについて説明します。この節の情報を利用すると、Preboot Servicesで生成されるネットワークトラフィックが適切に転送されるようにルータまたはファイアウォールを設定できます。ルータ設定の詳細については、ネットワーク環境でのZENworks for Desktops Preboot Servicesの展開を参照してください。


使用可能なポート

ZfD 4 Preboot Servicesは、well-knownポートおよび専用ポートの両方のIPポートを使用します。

well-known IPポートには次のものが含まれます。

専用IPポートには次のものが含まれます。


Windows NT 4.0 Serverにおけるポート使用の変更

トランザクションサーバおよびMTFTPサーバは、必要に応じて、別のポートを使用するように設定できます。ポートを変更するには、次の手順に従います。

  1. Windowsサーバのデスクトップから、[スタート]>[プログラム]>[ZEN Preboot Services]>[ZEN Preboot Services Configuration]>[preboot_service_configuration.]の順にクリックします。

  2. 環境設定内の該当する設定を変更します。

  3. サーバをいったん停止し再起動して、変更を有効にします。


NetWareにおけるポート使用の変更

  1. dts.nlmモジュールと同じディレクトリにあるdts.iniファイルを編集します。

  2. ServerUdpPortに使用するポート番号を設定します。

  3. dts.nlmをいったん停止し再起動して、変更を有効にします。