Novell Identity Manager 4.0 Readme

2010年10月15日

このドキュメントでは、Novell Identity Manager 4.0の既知の問題について説明します。

1.0 Readme情報

このreadmeの最新バージョンは、Novell Identity ManagerオンラインマニュアルWebサイトから入手できます。

2.0 マニュアル

このReadmeには、Identity Managerバージョン4.0の既知の問題が含まれています。このReadmeに加えて、Designer 4.0とDesigner 3.5向けの次のReadmeが別途利用可能です。

以下の製品については、追加のマニュアルリソースも用意されています。

3.0 既知の問題

次の項では、製品のリリース時点で確認されている問題について説明します。

3.1 Identity Manager 4.0 Frameworkのインストーラに関する問題

Identity Manager Frameworkのインストーラをインストールする際に次の問題が発生する可能性があります。

3.1.1 Identity Managerをアップグレードする場合、チャレンジ/レスポンス方式の回答が失われないように、正しい管理者アカウントが必要である

Windowsプラットフォームで旧バージョンのIdentity Managerからアップグレードする場合、eDirectoryのインストールに使用したものと同じ管理者アカウントを使用する必要があります。たとえば、ドメイン管理者アカウントを使用してeDirectoryをインストールした場合は、Identity Managerをインストールする際に再度そのドメイン管理者アカウントを使用します。ローカル管理者アカウントを使用しないでください。

同じ管理者アカウントを使用しなかった場合、チャレンジ/レスポンス方式の質問に対するユーザの回答にアクセスできなくなります。このような問題が発生する理由は、(管理者アカウントが異なるので)インストール中にツリーキーが再作成され、新しいキーでは保存されている回答に正しくアクセスできないためです。ユーザがログインすると、新しいチャレンジ/レスポンス方式の回答を指定するようプロンプトが表示されます。

3.1.2 Identity Manager from 3.6.1から4.0にアップグレードしても64ビットマシン上のIdentity Manager 3.6.1 RPMのすべてが削除されるわけではない

Identity Managerをアップグレードしてもシステム内の古いパッケージが完全に置き換えられるわけではありません。システム内に古いパッケージがあっても機能が阻害されるわけではありません。

これらのパッケージを削除する前に、Novellテクニカルサポートにご相談していただくこともできます。

3.1.3 Windowsにおいて、Identity Managerを3.5.1から4.0にアップグレードしても、Identity Manager 3.5.1のNovell Identity Manager接続システムが[プログラムの追加と削除]から削除されない

3.1.4 Windowsにおいて、パスにスペースが含まれていると、Identity Manager 4.0 Frameworkのインストーラが指定した場所にインストールファイルを配置しない

3.1.5 読み取り専用/usrパーティションが含まれるSolarisゾーンにLinux/UNIX双方向ドライバをインストールできない

読み取り専用/usrパーティションが含まれるSolarisゾーンにはLinux/UNIX双方向ドライバをインストールできません。インストール用のドライバを選択すると、Identity Manager 4.0 Frameworkのインストーラがエラーを報告します。

3.1.6 Linuxにおいて、プラットフォームエージェントが最新バージョンにアップグレードされていない

Linux上では、Frameworkのインストーラを使用してIdentity Managerがアップグレードされると、プラットフォームエージェントはアップグレードされません。WindowsとSolarisでは、プラットフォームエージェントは自動的にアップグレードされます。

この問題を回避するには、手動でLinuxプラットフォーム上にプラットフォームエージェントRPMをインストールします。

NOTE:この問題は、統合インストーラを使用してアップグレードする場合にも発生します。

3.1.7 Identity Managerのインストール中に[Restore default (デフォルトの復元)]ボタンが機能しない

Identity Managerのインストール中に、後続のページからの[Installation Location (インストールの場所)]ページに戻ると、[Restore Default (デフォルトの復元)]ボタンが期待したとおりには動作しません。

3.2 Identity Manager 4.0統合インストーラに関する問題

Identity Manager統合インストーラを使用する際に次の問題が発生する可能性があります。

3.2.1 統合インストーラがWindows上でIdentity Managerをアップグレードしない

Identity ManagerのアップグレードはWindows上ではサポートされていません。

Windows上では、個々のコンポーネントのインストーラを使用し、画面に表示される指示に従って、Identity Managerのアップグレードを完了します。Windows上でのIdentity Managerのアップグレードの詳細については、『Identity Manager 4.0 Frameworkインストールガイド』の「アップグレードの実行」を参照してください。

3.2.2 UNCパスを使用すると、WindowsへのIdentity Manager 4.0統合インストーラのインストールが失敗する

Identity Manager 4.0の統合インストーラを使用する場合、UNCパスを使用してインストールできません(例: \\myserver\share\Identity_Manager_4.0_Windows_Enterprise)。

この問題を回避するには、実際にマップされたドライブを作成します。

3.2.3 eDirectoryパスワードに複数の特殊文字「$」が含まれている場合、スキーマ拡張が失敗する

Identity Managerのインストール時に、特殊文字「$」を2回含まないeDirectoryの管理者パスワードを指定します。

eDirectoryのパスワードに次のように指定すると、スキーマ拡張が失敗します。

  • n0v3$$

  • n^!123$$

特殊文字「$」が1回だけ使用されている文字列は、その他すべての組み合わせと機能します。たとえば、次の文字列は適切です。

  • n0v3ll$

NOTE:フレームワークのインストーラを使用してインストールする場合、この問題は発生しません。

3.2.4 Linuxにおいて、プラットフォームエージェントが最新バージョンにアップグレードされていない

Linux上では、統合インストーラを使用してIdentity Managerがアップグレードされると、プラットフォームエージェントはアップグレードされません。WindowsとSolarisでは、プラットフォームエージェントは自動的にアップグレードされます。

この問題を回避するには、手動でLinuxプラットフォーム上にプラットフォームエージェントRPMをインストールします。

NOTE:この問題は、Frameworkのインストーラでも発生します。

3.2.5 Identity Managerのリモートデスクトップによるインストールが不規則に失敗する場合がある

Identity Managerのインストールが失敗してエラーメッセージが表示されます。リモートデスクトップ接続は実際の物理的なアクセスよりも速度が遅いため、インストールプロセスがローカル参照の取得に失敗し、インストールも失敗します。

この問題を回避するには、サーバの実際の接続(物理接続)、またはVNC接続を使用してIdentity Managerをインストールします。

3.2.6 統合インストーラによってログサーバがlogevent.cfgファイルに追加されない

Roles Based Provisioning ModuleまたはIdentity Reporting Moduleのいずれかが設定される場合、WindowsおよびLinuxプラットフォーム上ではlogevent.cfgが変更されます。Roles Based Provisioning ModuleまたはIdentity Reporting Moduleが設定されていない場合、個々のインストーラを使用してeDirectory、Identity Manager、および役割マッピング管理者の監査を有効にします。詳細については、『Identity Manager Roles Based Provisioning Module 4.0ユーザアプリケーション: 管理ガイド』の「ログの設定」を参照してください。

3.2.7 Solaris 10上で、リモートローダをインストールする前にメタディレクトリをインストールすると不正なエラーメッセージが表示される

リモートローダをインストールする前にメタディレクトリをインストールすると、[Install Complete (インストールの完了)]ページにメタディレクトリが正しくインストールされていないと誤って表示されます。

ただし、メタディレクトリは正しくインストールされており、正常に動作します。

このメッセージは無視できます。

3.3 リモートローダ

リモートローダを使用すると、次の問題が発生する場合があります。

3.3.1 リモートローダコンソールヘルプページがWindows Server 2008 Coreで表示されない

Windows Server Coreのリモートローダコンソールで[ヘルプ]をクリックすると、該当するヘルプページが表示されません。

この問題を回避するには、マシンにブラウザをインストールして(たとえば、Internet Explorer)、リモートローダコンソールで[ヘルプ]をクリックします。

3.4 エンジン

Identity Managerを使用すると、次の問題が発生する場合があります。

3.4.1 Identity Manager 4.0がSolaris 10で、散発的に実行できないリンクエラーを報告する可能性がある

Solaris 10でIdentity Manager 4.0を開始すると、実行できないリンクエラーが散発的に発生する可能性があります。

この問題を回避するには、/opt/novell/eDirectory/lib/に移動し、以下のゼロサイズファイルを手動で削除します。

  • libjclnt.so

  • libjclnt.so.0

3.4.2 仮想マシン上で、eDirectoryを起動すると、JNI_CreateJavaVMからのエラーが原因でIdentity Managerエンジンのロードに失敗することがある

この問題は、仮想マシンでのみ発生します。

この問題を回避するには次の手順に従ってください。

  1. eDirectoryを再起動します。

  2. 障害が続く場合、JVMの最小ヒープサイズを小さくします。

  3. eDirectoryを再起動します。

3.5 ドライバ

Identity Managerドライバを使用すると、次の問題が発生する場合があります。

3.5.1 3.5.1以前のバージョンからバージョン3.5.1以降へのJDBCドライバアップグレードが失敗する

この問題は、MySQLでのみ報告されています。3.5.1以前のバージョンからバージョン3.5.1以降へJDBCドライバをアップグレードする際、アップグレード操作が失敗します。

次のいずれかの理由で操作が失敗します。

  • ドライバがmysql-connector-java-3.1.11-bin.jarドライバクラスを使用してテーブルのメタデータを読み込むことができませんでした。

  • クラスJDBMKeyComparatorserialVersionUIDがアップグレード後に変更されたため、状態ファイルから情報を取得できませんでした。

この問題を回避するには、アップグレード失敗の理由に基づく次のアクションのいずれかを使用します。

  • サードパーティドライバクラスをmysql-connector-java-3.1.11-bin.jarからmysql-connector-java-5.1.6-bin.jarにアップグレードします。

  • 状態ファイルを削除して、ドライバを再起動します。

3.5.2 Linux上のDesigner内でドライバを作成または設定している際にオプションを選択できない

ドライバの作成時または設定時に、ドロップダウンオプションを選択できないことがあります。この問題を回避するには次の手順に従ってください。

  1. ドロップダウンメニューをクリックし、目的のオプションが強調表示されるまでマウスの左ボタンを押したままにします。

  2. マウスの左ボタンを放してオプションを選択します。

3.6 Identity Reporting Module

Identity Reporting Moduleを使用すると、次の問題が発生する場合があります。

3.6.1 ヘッドレスオプションが有効になっていない限りレポートが実行されない

レポート(例: Novell-Identity-Manager_Role-Assignments-by-Role_6.1r2)を実行しようとすると、詳細に次のエラーが表示されることがあります。

An error was detected while running report 'Novell-Identity-Manager_Role-Assignments-by-Role_6.1r2': Could not initialize class net.sf.jasperreports.engine.util.JRStyledTextParser

この問題を解決するには、次のようにJBossの起動スクリプトの中でヘッドレスオプションを有効にする必要があります。

  1. 次のコマンドを指定してJBossを停止します。

    /etc/init.d/jboss_init stop
    
  2. /opt/novell/idm/rbpm/UserApplication内のstart-jboss.shファイルを開きます。

  3. JAVA_OPTSセクションに次のエントリを追加します。

    -Djava.awt.headless=true
    

    すると次のようになります。

    JAVA_OPTS="-server -Xms512m -Xmx512m -XX:MaxPermSize=256m -Djava.awt.headless=true "
    export JAVA_OPTS
    
  4. ファイルを保存して終了します。

  5. JBossを再起動します。

    /etc/init.d/jboss_init start
    

3.6.2 IPアドレスがManaged System Gateway Driver向けに変更されていない場合、接続システムのエンドポイントにアクセスできない

接続システムのエンドポイントにアクセスするには、統合インストーラがインストールされているマシンの正しいIPアドレスを、Managed System Gateway Driverの[Driver Configuration (ドライバ環境設定)]>[Connection Parameters (接続パラメータ)]セクションに指定します。

3.6.3 Identity Reporting ModuleとRBPMを別々に設定するとエラーが表示される

Identity Reporting ModuleとRoles Based Provisioning Moduleが別々に設定されている場合、統合インストーラが次のエラーを表示します。

'Failed to load users/passwords/role files'

この問題を回避するには、Identity Reporting Moduleをインストールする前にJBossを停止するか、Identity Reporting Moduleをインストールした後にJBossを再起動します。

3.6.4 役割の割り当て中、データベースのカラムに入力されない

ユーザがロールを割り当てる場合、idmrpt_idv_identity_trustテーブル内のrequest_dateカラムにデータが入力されません。

3.6.5 拡張属性を削除しても拡張属性テーブルに反映されない

データ収集サービスのドライバフィルタポリシーに追加された属性を削除すると、属性が拡張属性テーブル(属性を追跡するidmrpt_ext_attr)から削除されず、データがidmrpt_ext_item_attrテーブルから削除されません。

3.6.6 表示オプションを1週間に設定すると、カレンダが今日に移動しない

Firefoxにおいて、[カレンダ]ページ上で[Display Options (表示オプション)]を1週間表示に設定していると、[Today (今日)]ボタンを押しても今日のスケジュールが表示されません。代わりに、今日から1週間先の日にちが表示されます。[カレンダ]ページで今日のスケジュールを表示するには、上矢印を押して1週間戻ります。この問題は、Internet Explorer上では発生しません。

3.6.7 EASのインストールを実行する前に、時計を正しく設定する必要がある

イベントの監査サービス(EAS)のインストールプログラムを実行する前に、時計が正しい時刻に設定されていることを確認する必要があります。時計が正しく設定されていない場合、EASがイベントをキャプチャできません。

3.6.8 Identity Manager用にヒープサイズを大きくする必要がある

Identity Managerのヒープサイズは、大規模なデータ収集操作をサポートするために最小128MB、最大512MBまで増やす必要があります。ヒープサイズがこの範囲内になっていない場合は、サイズを増やす必要があります。ヒープサイズを増やす方法については、Identity Managerのマニュアルを参照してください。

3.6.9 Reporting Moduleのインストールによってlogevent.confファイルが上書きされてしてしまう場合がある

次のような状況では、Reportingのインストール中、プロンプトが表示されることなくlogevent.confが上書きされます。

  1. すでに/etc/の中にlogevent.confファイルが存在する。

  2. EASが同じマシン上にインストールされている。

  3. Reportingのインストール時に、localhostの値に置き換えて、EASサーバマシンの実際のIPアドレスを入力している。

この問題を回避するには、インストールの完了後、手動で/etc/logevent.confファイルを更新します。

3.6.10 EASがリモートに存在する場合、Reporting ModuleのインストールによってPostgreSQL JDBCのJARファイルが正常に書き込まれない

EASがリモートでインストールされている状況で、Identity Reporting Moduleのインストール時にEASへの接続をテストする場合、インストールを実行する前に選択したインストールディレクトリの親ディレクトリが存在する必要があります。親ディレクトリが存在しないと、接続をテストするのに使用されるJDBCのJARファイルを書き込むためのインストールディレクトリを作成できません。たとえば、Identity Reporting Moduleを/opt/novell/IdentityReportingにインストールする場合、インストール開始前にディレクトリ /opt/novellが存在することを確認する必要があります。

3.6.11 Reportingがインターネット接続を要求する

Reporting WARは、hibernate.sourceforge.netにインターネット経由でアクセスする必要があります。このサイトにアクセスできない場合、レポートを実行する歳に次のようなエラーが表示されます。

ERROR [RPT]
[com.novell.idm.rpt.core.server.events.rptdriver.ColumnAttributeMap:loadMappings]
Unable to process mapping file: IdmrptIdvAcct.xml. This will prevent the
processing of DCS driver events for this object/table. Reason:
java.net.UnknownHostException:hibernate.sourceforge.net
java.net.UnknownHostException: hibernate.sourceforge.net

インターネットアクセスをサーバに許可できない場合、次の手順を実行することができます。

  1. ユーザアプリケーションが実行されているサーバをシャットダウンします。

  2. 次のWARファイルを編集します。

    Linux: /opt/novell/idm/rbpm/jboss/server/IDMProv/deploy/IDMRPT-CORE.war

    Windows: c:\novell\idm\rbpm\jboss\server\IDMProv\deploy\IDMRPT-CORE.war

  3. アーカイブツールを使用してWARファイルを開き、次のフォルダ構造を維持しながらこのファイルをテストフォルダに抽出します。

    /WEB-INF/classes/com/novell/idm/rpt/core/server/events/rptdriver/IdmrptIdvAcct.xml

    テキストエディタでIdmrptIdvAcct.xmlファイルを開き、次のDOCTYPEタグを削除します。

    <!DOCTYPE hibernate-mapping PUBLIC
            "-//Hibernate/Hibernate Mapping DTD 3.0//EN"
            "http://hibernate.sourceforge.net/hibernate-mapping-3.0.dtd">
    

    ファイルを保存します。

  4. 次の手順では、JDKが必要です。続行する前に、使用されているアプリケーションサーバのマシンに正しいJDKがインストールされていることを確認してください。

    NOTE:JDKのjarコマンド以外のツールを使用する場合、WARファイルが破損する可能性があります。WinZip、WinRAR、または他のツールを使用することはできません。WARを再アーカイブするには、JDKのjarコマンドのみ使用できます。

  5. jarコマンドを発行し、<Enter>を押します。「Usage of Java' s jar command」メッセージが表示されない場合は、jarコマンドがパスに含まれていません。

    jarがパスに含まれている場合、次のコマンドを使用してWARを再アーカイブします。

    Linux: jar -uf IDMRPT-CORE.war WEB-INF/classes/com/novell/idm/rpt/core/server/events/rptdriver/IdmrptIdvAcct.xml

    Windows: jar -uf IDMRPT-CORE.war WEB-INF\classes\com\novell\idm\rpt\core\server\events\rptdriver\IdmrptIdvAcct.xml

    jarがパスに含まれていない場合、上記のコマンドにjarへのパスを含める必要があります。

  6. 変更されたWARファイルを展開します。

    JBossの場合、変更されたWARファイルをコピーし、展開ディレクトリ内に貼り付けます。プロンプトが表示されたら、既存のファイルを上書きするように指定します。

    WebSphereおよびWebLogicの場合、変更されたWARファイルをコピーし、インストール時に作成されたディレクトリ内に貼り付けます。プロンプトが表示されたら、既存のファイルを上書きするように指定します。次に、WebSphereまたはWebLogic管理ツールを使用してWARファイルを展開します。

  7. アプリケーションサーバを再起動します。

3.6.12 /etc/passwdおよび/etc/groupにnovellエントリが含まれている場合、EASおよびIdentity Reporting Moduleが正しくインストールされない

EASがインストールされるLinuxマシンにおいて、インストールプログラムの実行前に/etc/passwdおよび/etc/groupnovellエントリが含まれていると、EASが正常にインストールされません。これは、別にインストーラを実行しているか、統合インストーラを使用しているかにかかわらず発生する場合があります。

EASは、インストールの一部として/etc/passwdおよび/etc/groupにエントリnovellを作成できる必要があります。エントリがすでに存在する場合、競合が発生し、次のようないくつかの問題が発生します。

  • EASに必要なファイルの一部がインストールされません。

  • インストーラが起動された端末で、dbauserのパスワードを入力するように求めるプロンプトが表示されます。

  • EASのserver0.0.logファイルに次のエラーが表示されます。

    SEVERE|Timer-2|esecurity.base.ccs.comp.dataobject.ConnectionManager.fetchConnection; 
    Exception FATAL: password authentication failed for user "appuser" -
    SQLState : 28000 - ErrorCode : 0; esecurity.base.exceptions.DBConnectException;
    Caused by FATAL: password authentication failed for user "appuser";
    org.postgresql.util.PSQLException;
    

    これにより、今度はRPT_Install.logに次のエラーが表示されます。

    [com.novell.idm.install.rpt.ReceiveServerCerts] User did not accept
    Certificate. Error: [-5]
    

3.6.13 DNContainerの拡張を活用するのに手順を実行する必要がある

Identity Manager 4.0 DNContainernのフォームフィールド拡張を活用するには、いくつかの追加の手順を実行する必要があります。この拡張を使用すると、コンテナのO/OU名ではなくコンテナの説明を表示できます。

DNContainerの拡張を活用するには、手動でDesignerのインストールを更新し、DNContainerコントロールにプロパティを追加する必要があります。次に、属性を表示するコンテナに対応するDALエンティティを作成する必要があります。最後に、フォームエディタを使用してエンティティおよび属性を選択する必要があります。

従う必要のある詳細手順を次に示します。

  1. Designerのインストールの中から次のファイルを探します。

    /opt/novell/idm/Designer/plugins/com.novell.core.scriptengineshell_4.0.0.*/lib/UIRegistry.jar

  2. まず、そのファイルをバックアップし、適当なjar/zipツールを使用して、jarファイル内のファイルを変更します。

    com\novell\srvprv\impl\uictrl\UIControlRegistry.xml

  3. <ctrl key="DNContainer"セクションを探し、最後に次のプロパティを追加します。

    <prop name="display-entitydef" type="string" since="1.9">
         <display-label rb-key="LAB_DIS_ENTITYDEF"/>
    </prop>
    <prop name="display-exp" type="expression" since="1.9">
          <display-label rb-key="LAB_DIS_EXPRESSION"/>
    </prop>
    
  4. このファイルをJARの元の場所に戻し、Designerを開始します。

  5. Designerで、myDescriptionLookupのような未使用の名前で新しいDALのエントリを作成します。

  6. このDALのエントリのベースクラスとしてOrganizationを選択し、表示する属性を選びます(たとえば、Descriptionなど)。

  7. DALエディタが開いたら、クラスのLDAP名をTopに変更します。(これにより、Description on Organizations、Organizational Unitsなどを選択できるようになります。)

  8. 新しいDALエントリを使用するには、PRDを開いてフォームに移動します。[dn/DNContainer (dn/DNContainer)]フィールドを追加するか選択します。

  9. 2つの新しいフィールド([Entity key for DN expression lookup (DN式ルックアップのエンティティキー)]、[Display expression (式の表示)])に上記で指定した値(myDescriptionLookup、Description)を入力します。

  10. 新しいDALエントリおよびPRDを展開します。

  11. ユーザアプリケーションで、キャッシュをクリアします(またはサーバを再起動します)。

  12. 新しいPRDをテストし、DNContainerコントロールのcnの代わりに説明が表示されていることを確認します。

    NOTE:表示しようとするコンテナにDescription値があることを確認します。値がない場合はcnが使用されます。コンテナは、デフォルトではこの値を空白のままにします。

3.7 Roles Based Provisioning Module

Roles Based Provisioning Moduleを使用する場合、次の問題が発生する場合があります。

3.7.1 紛らわしいエラーメッセージが詳細ポートレットのコピー機能に表示される

Firefoxにおいて、詳細ポートレット内でテキストをコピーしようとすると、紛らわしいエラーメッセージが表示されます。

このメッセージは、次の手順が原因で引き起こされます。

  1. 管理者でユーザアプリケーションにログインし、[管理]タブに移動します。

  2. ポートレットアプリケーションで、[Portlet Admin (ポートレット管理)]>[Detail Portlet (詳細ポートレット)]の順にクリックします。

  3. [Preferences (初期設定)]>[View/Edit custom Preferences (カスタム初期設定の表示/編集)]>[続行]の順にクリックします。

  4. [HTML Layout edit (HTMLレイアウト編集)]アイコンをクリックして「テスト」などのいくつかのサンプルテキストを入力します。

  5. テキストを選択し、[コピー]アイコンをクリックします。

次の手順では、以下のようなエラーメッセージが表示されます。

“Exception... "Access to XPConnect service
denied"  code: "1011" nsresult: "0x805303f3
(NS_ERROR_DOM_XPCONNECT_ACCESS_DENIED)"  location:
"http://172.16.1.99:8180/IDMProv/resource//portal-general/javascript/html_editor.js
Line: 531" ” when clicked on Copy button.

また、カットアンドペースト操作の実行中にもこのメッセージが表示される場合があります。

これは、DojoおよびFirefoxでの既知の問題です。

3.7.2 セッションレベルのフェールオーバーがソフトウェアディスパッチャで動作しない

セッションレベルのフェールオーバーは、ソフトウェアのディスパッチャでは正しく動作しません。ただし、ハードウェアディスパッチャでは正常に動作します。追って通知があるまで、ユーザアプリケーションは、クラスタ環境ではハードウェアディスパッチャのみをサポートします。

3.7.3 Internet Explorerでフォームが正しく印刷されない

印刷を可能にするためにワークフローフォームにJavaScriptを追加することができます。ただしこの方法をInternet Explorerで使用すると、希望どおりの結果を得られません。

Designerのマニュアルで説明されているように、フォームのonloadイベントに次の行を追加できます。

form.interceptAction("SubmitAction", "around",
      function (invocation)
        {var pf = new PrintForm("SubmitAction");
         pf.printFormInterceptor(invocation);
       } );

このアクションは、Internet ExplorerとFirefoxの両方で正常に動作します。ただし、印刷されたフォームの出力は、Internet Explorerでは正しく書式設定されないのに対し、Firefoxでは正しく書式設定されます。

Firefoxでは、ページサイズの自動変更をサポートしています。Firefoxではページ全体がベクトルで取得され、サイズが変更されますが、Internet Explorerでは内部的にスタイルが変更されるだけです。このような理由から、印刷用にページサイズを適切に変更には、Firefoxのみ使用できます。

Internet Explorerでこの問題を回避するには、考えられる次の解決策の中から最適なものを判断します。

  • Internet Explorer上で<Alt>+<PrtScn>機能を実行し、画面に表示されている内容をそのまま印刷できます。

  • 次の参照情報を使用することができます。この方法はワークフローでは機能する可能性がありますが、ご希望どおりにフォームを印刷できない可能性があります。これはフォームを印刷するための簡単な修正です。

    参照情報は次のようになります。

    <link rel="stylesheet" type="text/css" href="print.css" media="print" />
    

    これは、[Scripts (スクリプト)]>[URL/Inline Script (URL/インラインスクリプト)]からワークフローのフォーム(Request_form、Approval_formなど)に追加できます。これにより、Internet Explorerの印刷書式設定が改善されますが、完全には正確でない可能性があります。

  • 希望どおりの表示内容を印刷するようなCSSスクリプトをそれぞれのワークフロー専用に作成できます。各CSSスクリプトは、ワークフローごとに固有に作成する必要があり、時間のかかる可能性のある調整作業が必要になります。

    参照情報は次のようになります。

    document.writeln("<link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"http://172.17.5.100:8280/externalFiles/css/jquery-ui-1.7.2.custom.css\"><\/script>");
    

    これは、[Scripts (スクリプト)]>[URL/Inline Script (URL/インラインスクリプト)]からワークフローのフォーム(Request_form、Approval_formなど)に追加できます。

  • すべてのCSSスクリプトを格納し、ワークフローから参照される外部のWARファイルを作成することができます。これにより、ワークフローごとではなく、1つのファイルで変更が行えるようになります。

    たとえば、document.writeln("<link rel=\"stylesheet\"type=\"text/css\"href=\"http://172.17.5.100:8280/externalFiles/css/jquery-ui-1.7.2.custom.css\"><\/script>");を使用すると、href属性がCSSスクリプトへのリンクに置き換わります。ワークフローフォームの外部スクリプトはJavaScriptでなければならないので、このように実行する必要があります。CSSへの参照をロードするには、インラインスクリプトを使用する必要があります。インラインスクリプトは、スクリプトと呼ばれるフォーム内の特定の領域に入り、フォームが最初にロードされる際に実行されます。すべてのフォーム(要求フォームや承認フォーム)にスクリプトを配置する必要があります。これにより、表示可能なフォームのスタイルを変更することなくプリンタで機能するスタイルを指定できます。

3.7.4 RBPMレポートがサポートされていない

この製品の以前のリリースで提供されていたRole Based Provisioning Moduleレポート([Roles and Resources (役割とリソース)]タブの[レポート]から利用可能)はこのリリースではサポートされなくなりました。これらのレポートは、将来のリリースからは除外されます。

3.7.5 デジタル署名がサポートされていない

デジタル署名のサポートは、このリリースからは除外されています。

3.7.6 アクセサリポートレットがサポートされていない

アクセサリポートレットのサポートは、このリリースからは除外されています。

3.7.7 特殊文字を含む新しいユーザがユーザアプリケーションにログインできない

WebSphereでは、名前に特殊文字を使用して新しいユーザを作成すると、このユーザはユーザアプリケーションにログインできません。たとえば、Create Users and Groupsページから/Test//という名前のユーザを作成すると、新しいユーザがアプリケーションにログインしようとするとエラーページが表示されます。

3.7.8 Windowsにおいて、サイレントモードのJBossPostgreSQLのインストーラがポップアップを表示する場合がある

PostgreSQLをWindowsで実行する場合、いくつかのMicrosoft VC++ライブラリが必要になります。これらのライブラリがWindowsサーバにインストールされていない場合、PostgreSQLのインストーラがそれらを自動的にインストールします。Windows上でJBossPostgreSQLのインストーラをサイレントモードで実行すると、これらのライブラリがすでにマシンにインストールされいない場合はライブラリがインストールされますが、その間にポップアップウィンドウが約3秒間表示されます。

現時点では、インストーラはWindows上でこのポップアップウィンドウを抑止することができません。

3.7.9 ユーザアプリケーションドライバのコンテンツの中に検証レポート用のトラスティが見当たらない

統合インストーラの実行後にDesignerからユーザアプリケーションドライバを再展開すると、検証レポートのプロビジョニング要求定義用のトラスティが消去され、誰もレポートを実行できません。この原因は、トラスティがユーザアプリケーションの起動時に検証レポートのプロビジョニング要求定義に追加されるからです。Designerは、トラスティについて知らないので、Designerからユーザアプリケーションドライバを再展開しようとすると、トラスティが削除されます。したがって、ユーザアプリケーションの起動後にeDirectoryからこれらのオブジェクトをインポートし、トラスティを同期する必要があります。

3.7.10 統合インストーラがRBPMエラーコードを正常に処理しない

状況によっては、統合インストーラがRole Based Provisioning Moduleのセットアップエラーを正常に処理しない場合があります。これは、ドライバの環境設定プロセスに問題があるためにRole Based Provisioning Moduleの環境設定が失敗した場合に発生する可能性があります。この場合、統合インストーラの環境設定の概要には、Role Based Provisioning Moduleの環境設定が成功したにもかかわらず、Role Based Provisioning Moduleの環境設定のセットアップエラーが発生したことを示すメッセージが表示されます。

3.7.11 新しく削除された割り当てで発生するキャッシングの問題

役割またはリソースの割り当てを作成してそれを削除すると、割り当てが削除されているというメッセージが表示されますが、割り当てがそのまま一覧表示されます。ページを更新すると、割り当てが削除されたというメッセージが恐らく表示されます。これはキャッシングの問題によって発生します。

3.8 iManager

iManagerを使用すると、次の問題が発生する場合があります。

3.8.1 Internet Explorer 7から頻繁にクリップボードへのアクセスがプロンプトされる

iManager、特にポリシービルダを使用しているときに、Internet Explorer* 7から頻繁にクリップボードへのアクセスのプロンプトが表示されます。このプロンプトを無効にするには、次の手順に従います。

  1. [ツール]>[インターネットオプション]の順にクリックします。

  2. [セキュリティ]タブをクリックして、[レベルのカスタマイズ]をクリックします。

  3. [スクリプト]>[スクリプトによる貼り付け処理の許可]の順にクリックし、[有効にする]をオンにします。

    Internet Explorerを再起動すると、プロンプトが停止します。

3.8.2 NDS to NDS間ドライバ証明書ウィザードを使用する際に必要なiManagerプラグイン

NDS to NDS間ドライバ証明書ウィザードを使いたい場合、iManagerのNovell Certificate Serverプラグインをダウンロードしてインストールする必要があります。

3.9 Identity Managerプラグイン

Identity Managerプラグインを使用すると、次の問題が発生する場合があります。

3.9.1 SLES 11上で、Identity Manager 11 Frameworkのインストール時に選択されたIdentity Manager 4.0プラグインがSLES 4.0上のiManagerに表示されない

iManagerにはIdentity Manager 4.0プラグインが表示されません。

この問題を回避するには、ツリーに接続している別のホストからiManagerを使用します。

または

Identity Manager 4.0プラグインをインストールするには、統合インストーラを使用してiManagerをインストールします。

Identity Managerプラグインの更新されたバージョンは、NovellダウンロードWebサイトから入手可能です。

3.9.2 メタディレクトリが選択されている場合に、Identity Manager 4.0プラグインがインストールされない

インストールの[Select Component (コンポーネントの選択)]ページからメタディレクトリサーバとIdentity Managerプラグインを1度の操作で選択すると、Identity Managerプラグインがインストールされません。ログファイルにはエラーが報告されません。

問題を回避するためには、メタディレクトリサーバと一緒にではなく、別々にIdentity Managerプラグインを選択します。

3.9.3 Identity Manager 4.0プラグインのパフォーマンス

Identity Managerシステムに識別ボールトの複数のレプリカがあり、そのレプリカが頻繁に更新されている場合、識別ボールトに対して実行された操作は遅れます。このことは、ドライバの作成プロセス時に、識別ボールトに大量のオブジェクトが追加される場合により明らかになります。識別ボールトのレプリカを追加するたびに遅延が増大します。

3.10 Analyzer

Analyzer 1.2の環境には、次の問題が存在します。

3.10.1 統合インストーラを使用してAnalyzerがインストールされた後、Analyzerの起動に失敗する

Analyzerを起動するには、次の手順を実行してXULRunnerのマッピングを変更します。

  1. rootユーザで、 /opt/novell/idm/Analyzerフォルダに移動します。

  2. geditエディタでAnalyzer.iniファイルを開きます。

  3. Analyzer.iniファイルで指定されたパラメータのリストの末尾に次の行を追加します。

    -Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=/usr/lib/xulrunner-1.9/
    

    Analyzer.iniファイルは次のようになるはずです。

    -vmargs
    -Xms256m
    -Xmx1024m
    -XX:MaxPermSize=128m
    -XX:+UseParallelGC
    -XX:ParallelGCThreads=20
    -XX:+UseParallelOldGC
    -Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=/usr/lib/xulrunner-1.9/
    
  4. ファイルを保存して閉じます。

3.10.2 Analyzerのプレリリースバージョンで作成されたプロジェクトの回避

Analyzerは、開発の過程でアーキテクチャやモデルに重要な変更が加えられてきました。このような理由から、Analyzerのプレリリースバージョンで作成されたプロジェクトは、リリースされたAnalyzerでは正しく動作しない可能性があります。

問題を回避するには、リリースされたAnalyzer用に新しいワークスペースを指定し、古いプロジェクトを新しいプロジェクトと混ぜないようにしてください。内部のAnalyzerデータベースを使用すると、プレリリースバージョンのデータテーブルとフォーマットが、リリースされたAnalyzerのデータテーブルに混ざらないことが保証されます。

外部のMySQLデータベースをAnalyzerのデータベースとして使用する場合、リリースされたAnalyzerでこのデータベースを使用する前に、プレリリースバージョンのデータをすべて除去します。これを行うには、Analyzerを最初に起動する前に、任意のデータベース管理ツールを使用して次のデータベーステーブルを削除します。

  • DSTable_ver (verはバージョン番号を表します)

  • AnalysisTable_ver (verはバージョン番号を表します)

  • enf_接頭辞を持つすべてのテーブル

別の方法としては、リリースされたAnalyzerで使用する新しいMySQLデータベースを作成することもできます。

3.10.3 データブラウザに関する問題

データブラウザを使用する場合は次の問題に注意してください。

データセット定義における属性の制限: Novellでは、データブラウザの最適なパフォーマンスを得るために、データセットの定義を10個未満に制限することをお勧めします。10個以上の属性を持つデータセット定義を作成すると、データブラウザのパフォーマンスが大幅に低下してしまいます。

描画の問題: [Multi-Value Edit (複数値の編集)]ダイアログボックスから複数値を持つセルに戻ると、Analyzerがテーブルのカーソルを正常に再描画しません。

表示を修正するには、クリックまたは矢印キーを使用して別のセルに移動するか、元のセルに移動します。

ソートの問題: 整数のカラムが整数の代わりに文字列としてソートされます。たとえば、100が90の前にソートされます。また、ソート時は大文字と小文字が区別されます。たとえば、「Bob」は「andy」よりも前にソートされます。

フラットファイルのデータインポート時の空のカラム: フラットファイルからインポートされたインスタンスのデータセット内の[Source-DN (ソースDN)]フィールドは、常に空です。これは無視して構いません。

3.10.4 Windows VistaにAnalyzerをインストールすると起動しない

Windows Vistaでは、特別に許可しない限りアプリケーションが「管理者」として実行されることを防ぐ、新しい「ユーザアカウント制御」機能が実装されています。

AnalyzerをVistaで実行するには、Analyzerショートカットを右クリックして、[管理者として実行する]オプションを選択します。[ユーザアカウントコントロール]を無効にするように選択することもできます。

3.10.5 Analyzerのデータベースが再起動後に初期化されない

Analyzerの停止および再起動を素早く行うと、Analyzerのデータベースが正常に再初期化されない場合があります。この問題を回避するには、約30秒待ってからAnalyzerを再起動します。

Analyzerが起動してからAnalyzerのデータベースが正しく初期化されていない場合は、[プロジェクト]ビュー内で[Refresh View (表示の更新)]を選択しデータベースを再初期化します。

3.10.6 AnalyzerでのMySQL外部データベースの使用

Analyzerでは、内部のデータベースをデフォルトのHSQLDBからMySQLデータベースに変更できます。[Window (ウィンドウ)]>[Preferences (初期設定)]>[Analyzer]>[Database Settings (データベースの設定)]からデータベースの設定を編集できます。外部のMySQLデータベースを使用する場合、次の問題に注意してください。

拡張文字と2バイト文字: MySQLデータベースでは、テーブルのフィールドをエンコードするのにオペレーティングシステムのデフォルト文字セットを使用します。拡張文字と2バイト文字がデフォルト文字セットで認識されない場合、Analyzerはデータブラウザ内に???と表示します。この問題を回避するには、オペレーティングシステムのデフォルト文字をUTF-8、またはAnalyzerがインポートできるすべての拡張文字や2バイト文字を含む文字セットに設定します。

3.10.7 SAPユーザドライバには追加のファイルが必要

SAPユーザドライバを使用するには、Analyzerにsapjco.jarライブラリをインストールし、librfc32.dllsapjcorfc.dllをWindowsの%systemroot%フォルダ(通常はC:\windows\system32)にインストールする必要があります。

これらのファイルをインストールした後、Analyzerを再起動します。

3.10.8 DB2ドライバには追加のライブラリが必要

Analyzer DB2ドライバでは、次の2つのライブラリが正常に機能する必要があります。これらのライブラリはIBMからダウンロードできます。

  • db2java.zip

  • db2jcc.jar

3.10.9 データの変更に関する警告

Analyzerでは、データセット内の任意のコンテンツをユーザが変更できます。ソースアプリケーションに対する適切な権限を持つユーザが、たとえばGUIDまたはDNのような値を変更すると、Analyzerは変更がソースアプリケーションに書き出された場合に問題が発生するかどうかを判断しようとしません。

ソースアプリケーションで予期しない問題が発生しないようにするには、データを変更しその内容をソースアプリケーションに送信するユーザがその都度注意する必要があります。

3.10.10 更新されたデータをアプリケーションに送信する際にエラーが発生する

Analyzerのデータブラウザからソースアプリケーションに更新されたデータをプッシュしようとすると([Save to Application (アプリケーションに保存)]をクリック)、更新操作に問題が発生したことを示すエラーが表示されることがあります。ただし、データブラウザ上のデータテーブル内の変更されたデータのインジケータには、更新が成功したことが表示されます。

この問題が発生した場合は、データの更新が失敗した可能性があります。他のデータ変更を行う前に、ソースアプリケーションからデータを再インポートしてデータの真の状態必ず把握するようにします。

更新操作の問題は、主に複数値を持つ属性に値を追加する際に発生します。

3.10.11 IDSトレースレベル

[IDSトレース]ビューには、リソースを大量に消費します。情報を必要な場合にのみ[IDSトレース]ビューを開くようにしてください。

IDSトレースレベルは、接続の問題やエラーを追跡するためにデフォルトで3に設定されています。このトレースレベルは、データの閲覧時にパフォーマンス関連の問題を引き起こす可能性があります。この設定は、[IDSトレース]ビューの[Preferences (初期設定)]ボタンをクリックして変更できます。

3.10.12 インポート時にアプリケーションからデータが返されない

次の問題が原因で、Analyzerが[データブラウザ]ビューにデータセットのコンテンツを表示できない場合があります。

3.10.12.1 カラム名に使用されるSQL予約語

Analyzer 1.2では、データセットのカラム名としてSQL予約語をサポートしていません(たとえば、groupまたはselectなど)。カラム名がSQL予約語の場合、[データブラウザ]ビューではデータが表示されません。この問題を回避するには、データセットから予約語の名前を持つカラム(属性)を除外します。

3.10.12.2 選択した接続で購読者が無効になっている

デフォルトでは、データセットのクエリを実行できるようにAnalyzerの購読者チャネルが有効になっています。ただし、購読者チャネルが無効のまま接続プロファイルがDesignerから同期されると、このチャネルは無効のままになります。データセットにデータが含まれない場合、接続プロファイルの購読者チャネルがAnalyzerで有効になっていることを確認してください。

これを行うには、目的の接続プロファイルを右クリックして[プロパティ]を選択します。接続プロファイルのプロパティで、[IDS Configuration (IDS環境設定)]>[Parameters (パラメータ)]>[Subscriber Options (購読者オプション)]の順に選択します。[Disable subscriber (購読者の無効化)][いいえ](デフォルト)に設定されていることを確認します。

3.10.13 環境設定ウィザードで[戻る]ボタンが機能しない

環境設定ウィザードのダイアログボックスでは、[戻る]ボタンが機能しません。作業中の接続プロファイルを変更する必要がある場合は、ウィザードをキャンセルして最初からやり直すか、または接続プロファイルの設定を完了してから接続プロパティ内の変更を加える必要があります。

3.10.14 分析でクラス名が考慮されない

Analyzerは、属性名のみに基づいてデータ分析を実行し、クラス名は考慮されません。したがって、別のクラスから同じアプリケーション属性に属性をマップする場合、Analysisは最初に検出したマップ済みの属性のみをテストします。たとえば、次のスキーママップでは、AnalyzerはGroupクラスにマッピングされた名前属性のみをテストし、Userクラス内のマッピングを無視します。

Class = Group
  |___ Attribute = gname ---> name
Class = User
  |___ Attribute = uname ---> name

この問題は、Analyzerがそのドライバに含んでいる事前設定されたスキーママップにも存在する可能性があります。マッピングが属性名に対しては正しく、クラス名に対しては正しくない可能性があります。

3.10.15 複数のプロジェクトを削除すると例外が生成される

複数のAnalyzerのプロジェクトを同時に削除すると、エラーログにいくつかの例外メッセージが記録される可能性があります。これらのメッセージに害はなく、Analyzerや削除操作に問題があることを示しているわけではありません。

3.10.16 一部の文字がパターン頻度分析で問題になっている

パターン頻度分析メトリックは、次に挙げる文字を含むデータに対しては正しく動作しません。これらの文字のいずれかを含む値を持つデータセットに対してパターン頻度分析を実行すると、分析が失敗し、空の結果が返されます。

文字

説明

+

プラス(加算)記号

*

アスタリスク

.

ピリオド

アポストロフィ

?

疑問符

|

パイプ記号

\

円記号

( )

左右いずれかの丸括弧

[ ]

左右いずれかの角括弧

3.10.17 値に含まれるアポストロフィが原因でアプリケーションへの保存に問題が発生する

データセットインスタンスに含まれるデータの値を変更してアポストロフィ(‘)を含めると、Analyzerがアプリケーションに変更を保存しようとするとJava *の例外エラーが発生します。これは、Analyzer用にHSQLデータベースか外部のMySQLデータベースを使用している場合に発生します。

3.10.18 Designerから接続をインポートできない

Designerから接続が正しくインポートされない場合、Designer内のドライバセットに関連するサーバの環境設定が正しくないか不完全であることが問題の可能性があります。たとえば、Designerで新しいドライバセットを作成する場合、デフォルトのサーバDNはserver.contextです。このような無効な情報を含む接続情報をインポートしようとするとインポートが失敗します。

Designerから接続情報をインポートする前に、サーバ情報が有効であることを確認してください。

3.10.19 レポートの印刷時にエラーが発生する

CUPSプリンタを使用するLinuxシステムでは、JasperReportsフレームワークは、レポートビューアからレポートを直接印刷することができません。ただし、PDFファイルとしてレポートを保存してからPDFリーダーを使用してそのレポートを印刷できます。

3.10.20 サイズの大きいデータ操作をキャンセルできない

サイズの大きなデータセットインスタンスをインポートするか、サイズの大きなデータセットインスタンスにSQLクエリを実行する場合、進行状況ダイアログボックス内の[キャンセル]をクリックしても機能しません。°操作をキャンセルするには、操作が完了するのを待つか、Analyzerをシャットダウンして再起動することができます。

3.10.21 接続ウィザードのヘルプページ

接続ウィザードではいくつかの動的なヘルプページが使用され、それらのページからはDesignerがAnalyzerのヘルプページを正しく参照できません。そのため、[ヘルプ]ボタンをクリックすると、接続ウィザード向けのダイアログ特有のヘルプではなく一般的なEclipseのヘルプが表示されます。

接続ウィザードの最初の3つのページと最後の概要ページは、Analyzerのヘルプを正しく表示する静的なページです。接続ウィザードのすべてのヘルプ情報を取得するには、それらのページからヘルプを参照してください。

3.10.22 削除された値が照合分析から除外されない

アプリケーションに対して更新されていない値をデータブラウザ内で削除した場合、照合分析を実行する際に削除された値も考慮されます。

3.10.23 アプリケーションスキーマのインポートが失敗する

識別ボールトのスキーマでは、同じ名前を持つ複数のクラスはサポートされません。Notesなどの一部のアプリケーションスキーマでは、重複するクラス名がサポートされます。重複するクラス名を含むアプリケーションスキーマをインポートする場合、最初に、すべての重複するクラスの属性を含む単一のクラスに、重複するクラス名を統合する必要があります。

アプリケーションスキーマ内の重複するクラスを解決できない場合、次の操作を実行してAnalyzer内の重複するクラス名を手動で解決することができます。

WARNING:この手順は推奨されず、識別ボールトのスキーマ内に不整合を引き起こす可能性があります。どうしても必要な場合にのみ使用してください。

  1. [IDSトレース]ビューを開きます([Window (ウィンドウ)]>[Show View (ビューの表示)]>[IDS Trace (IDSトレース)])。

  2. [プロジェクト]ビューの中で適切な接続を右クリックし、[Refresh Schema (スキーマの更新)]を選択します。

    これにより、IDSトレースでアプリケーションスキーマがキャプチャされます。IDSトレースがスキーマ全体をキャプチャしない場合は、[Preferences (初期設定)]アイコンをクリックしてIDSトレースウィンドウのサイズを増やし、[Maximum lines to retain (保持する最大行)]設定を増やします。

  3. [ナビゲータ]ビューを開きます([Window (ウィンドウ)]>[Show View (ビューの表示)]>[Navigator (ナビゲータ)])。

  4. [ナビゲータ]ビューで適切なプロジェクトを展開し、[Model (モデル)]>[Analyzer]の順に参照します。

  5. 適切なスキーマファイル(* ShimConfig.xml)をダブルクリックしてXMLエディタでそれを開きます。

    シム環境設定ファイルが複数ある場合、ファイルを開いて、<class-name><auth-id>、および<auth-context>タグの内容を確認し、各ファイルに関連付けられているアプリケーションを特定することができます。

  6. XMLエディタで次の要素を検索します。要素が存在しない場合、終わりの</shim-config>タグのすぐ上にあるスキーマに要素を追加します。

    <app-schema-def>
       <schema-def>
    ...
       </schema-def>
    <app-schema-def>
    
  7. IDSトレースで、<NDS>タグを探し、<NDS>タグの内容を*ShimConfig.xmlファイル内の<schema-def>タグに貼り付けます。

    コピーした内容に<NDS>を含めて*ShimConfig.xmlにコピーすることがないようにしてください。

  8. スキーマ定義内で重複する<ClassDef>要素を探し、すべての属性定義<attr-def>を単一の<ClassDef>要素に統合します。

  9. スキーマファイルに変更を保存(<Ctrl>+<S>)し、Analyzerを再起動します。

3.10.24 HSQLを使用する場合、照合で大文字と小文字が区別される

AnalyzerのバックエンドデータベースとしてHSQLを使用している場合、照合で大文字と小文字が区別されます。MySQLを使用している場合、バックエンドデータベースでは大文字と小文字が区別されません。

3.10.25 CM SynergyがインストールされているとWindows上でAnalyzerがクラッシュする

Windows上にAnalyzerとCM Synergyをインストールしている場合、ファイルを参照するとAnalyzerがシャットダウンしてしまいます。CM SynergyとAnalyzerは同じマシン上にインストールできません。

CM Synergyをインストールすると、Analyzerが使用するWindows固有のライブラリの1つが上書きされます。

3.10.26 64ビットのLinuxでAnalyzer、ようこそページ、または最初のヘルプ画面を起動すると、JVMがクラッシュする

xulrunnerの 32ビット版が 64ビットのLinux配布にインストールされている場合、Analyzerを起動する際、ようこそページが表示される際、またはヘルプトピックを表示する際にJVMがクラッシュする可能性があります。この問題を解決するには、次の手順に従います。

  1. AnalyzerのインストールディレクトリにあるAnalyzer.iniファイルを開きます。

  2. 以下の行をAnalyzer.iniファイルの最後に追加します。

    -Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=/usr/lib/xulrunner-1.9/

  3. Analyzer.iniファイルを保存し、Analyzerを起動します。

3.11 Identity Manager 4.0 Frameworkのアンインストール

Identity Managerメタディレクトリエンジンおよびドライバのアンインストール中に以下の問題が発生する可能性があります。

3.11.1 Identity Manager 4.0 FrameworkをアンインストールしてもSolaris 10上のDXMLnotes.pkgが削除されない

3.11.2 Windows上でIdentity Manager 4.0 FrameworkのアンインストールのログファイルがUninstallフォルダ内に作成されない

アンインストールのログファイルはtempディレクトリ内に作成されます。

3.11.3 Windowsにおいて、メタディレクトリサーバをアンインストールしてもlibディレクトリが削除されない

libディレクトリ内に保存されているjarファイルは削除されません。

アンインストーラは、インストールされているその他のコンポーネントをアンインストールします。

3.12 Identity Manager 4.0の統合アンインストール

3.12.1 統合インストーラのアンインストール後、Windowsが再起動されることがある

アンインストール中に再起動が必要な場合は、インストーラがそのことを検出します。GUIモードではインストーラによって警告が表示されます。サイレントモードではインストーラが再起動する可能性があります。

3.12.2 Windows上で、識別ボールトのアンインストールがサイレントモードでハングアップする

識別ボールトのアンインストールは、nds-uninstallコマンドを実行するとハングアップします。

正常に識別ボールトをアンインストールするには、次の手順に従います。

  1. タスクマネージャからDHostを停止します。

  2. NDSのサービスを開始します。

  3. アンインストールプログラムを起動します。

3.12.3 統合アンインストーラがJBossとPostgreSQLを削除しない

Roles Based Provisioning Moduleのアンインストールに関する詳細については、『Identity Manager Roles Based Provisioning Module 4.0ユーザアプリケーション: インストールガイド』を参照してください。

3.12.4 Windows上で、統合アンインストーラがインストールフォルダを完全に消去しない

次のコマンドは、終了値が1で失敗する可能性があります。

cmd /c copy
"C:\Users\Administrator\AppData\Local\Temp\2\I1285831815\Windows\resource\jre\..\iawin64_x64.dll"
"C:\Program Files (x86)\Novell\Identity
Manager\Uninstall_Roles_Based_Provisioning_Module_for_Novell_Identity_Manager\resource\iawin64_x64.dll

アンインストーラは、<Install>および<システムドライブ>\Novell\conf フォルダを削除しません。

この問題を回避するには、手動でこれらのフォルダを削除します。

4.0 保証と著作権

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本契約の下で提供される製品または技術情報はすべて、米国の輸出規制および他国の商法の制限を受けます。お客様は、すべての輸出規制を遵守し、製品の輸出、再輸出、または輸入に必要なすべての許可または等級を取得するものとします。お客様は、現在の米国の輸出除外リストに掲載されている企業、および米国の輸出管理規定で指定された輸出禁止国またはテロリスト国に本製品を輸出または再輸出しないものとします。お客様は、取引対象製品を、禁止されている核兵器、ミサイル、または生物化学兵器を最終目的として使用しないものとします。ノベル製ソフトウェアの輸出に関する詳細については、Novell International Trade ServicesのWebページを参照してください。 弊社は、お客様が必要な輸出承認を取得しなかったことに対し如何なる責任も負わないものとします。

Copyright © 2010 Novell, Inc. All rights reserved. 本ドキュメントの一部または全体を無断で複写・転載することは、その形態を問わず禁じます。

Novellの商標一覧については、「商標とサービスの一覧」を参照してください。

サードパーティの商標は、それぞれの所有者に属します。

Analyzerのサードパーティのライセンス情報

以下のセクションでは、Analyzerのサードパーティのライセンス情報について説明します。

Analyzerには、Eclipseプラットフォーム(all rights reserved)を使用するIBM Corp.、およびApache Software Foundationによって開発されたソフトウェアが付属しています。Novellは、Eclipse Foundationのメンバーです。

HSQLDBライセンス

このソフトウェアは、著作権保持者および貢献者から「現状のまま」提供されます。商品性、特定目的への適合性の保証を含む、明示または暗黙によるいかなる保証も行われません。HYPERSONIC SQL GROUPまたは貢献者は、いかなる場合も、このソフトウェアの使用により発生するいかなる直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲罰的損害、または結果的損害(代用品または代用サービスの調達、使用、データ、または利益の逸失、業務の中断など)に対して、その事由を問わず、それが契約責任、厳格責任、または不法行為賠償責任(過失責任を含む)のいずれに基づくものであれ、たとえそのような損害の可能性を通知されていても、責任を負わないものとします。

このソフトウェアは、Hypersonic SQL Groupを代表する多くの個人による作ら自発的な貢献によって成り立っています。

Jythonライセンス

Copyright© 2006, Sun Microsystems, Inc.

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  • ソースコードを再配布する場合は、上記の著作権表示、諸条件のリスト、および次の免責事項を留保する必要があります。

  • バイナリ形式での再配布では、配布物に付属するドキュメントおよびその他の資料に、上記の著作権表示、ここに示す条件、および下記の保証の否認が複写される必要があります。

  • このソフトウェアから派生する製品の推薦または宣伝に、Sun Microsystems, Inc.またはその貢献者の名称を、書面による事前の明確な許可なく使用することはできません。

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