Filrでは、次のことが実行できます。
以下から必要なファイルにアクセスする from
Webブラウザ
デスクトップ
モバイルデバイス
詳細については、『Filr 2.0: Webアプリケーションユーザガイド』の「Filrのアクセス
」を参照してください。
同僚との ファイルの共有。
共有ファイルに対する権限の付与
次に例を示します。
ユーザAとファイルを共有して、読み込み専用アクセス権を付与する。
同じファイルをユーザBと共有して、編集アクセス権を付与する。
自分が共有を受けたものと 自分が共有したものを見る。
詳細については、『Filr 2.0: Webアプリケーションユーザガイド
』の「ファイルおよびフォルダの共有」を参照してください。
共有ファイルでコメントして コラボレーションする。
共有しているユーザ同士はコメントを見たり投稿したりできます。
詳細については、『Filr 2.0: Webアプリケーションユーザガイド』の「ファイルにコメントを付ける
」を参照してください。
Filrは次の場所でファイルを利用可能にします。
ネットフォルダは、ユーザの組織のファイルシステムへのアクセスを提供します。Filr管理者は、ユーザがどのネットフォルダを表示できるか、およびユーザがそこで持つ共有権限を定義します。
ネットフォルダの詳細については、『Filr 2.0: Webアプリケーションユーザガイド』の「組織のファイルシステムにあるファイルとフォルダ([ネットフォルダ])へのアクセス
」を参照してください。
[マイファイル]エリアには、Filr管理者の定義に従って、次のいずれかまたは両方を含めることができます。
個人ストレージ (Filrサイトに直接アップロードするファイルおよびフォルダ用)。
ホームディレクトリ (組織のファイルシステム上にある)。
[マイファイル]エリアにあるファイルとフォルダは、デフォルトではユーザ本人にしか見えません。管理者がユーザのマイファイルの共有権限を決定します。