D.5 Chart Viewer

表 D-8 Chart Viewerのコマンド

コマンド

説明

Print Preview: 印刷前にチャートをプレビューします。

Print: チャートを印刷します。

Copy To Clipboard: クリップボードにチャートをコピーします。

Line: 連続するデータの2点間に直線を表示します。

Curve: 連続するデータの2点間に曲線を表示します。

Candlestick: サンプルデータの可変性を表示します。このボタンは、ローソク足チャートにのみ表示されます。

Stacked Bar: 複数のサーバからの累積したワークロードデータを表示します。これは、使用率以外の式のタイプに使用できます。

Stacked Area: 複数のサーバからの累積したワークロードデータを表示します。これは、使用率以外の式のタイプに使用できます。

Legend Box: 各データオブジェクトの視覚的な手がかりと説明を示します。凡例は、チャートのデータをすばやく確認する場合に非常に便利です。

Point Labels: チャートの値のラベルを表示します。

Zoom: 通常表示と拡大表示を切り替えます。

Zoom In/Zoom Out: 収集されたデータに対するチャートの粒度を調整します。セクション 5.1.3, 詳細のレベルを参照してください。

Navigate Beginning/Back/Forward/End: 表示されているデータをスクロールします。

Historical Data Settings: 予測の基となる履歴データ時間範囲を選択します。

Forecast Settings: 予測の期間とアルゴリズムを選択します。

このボタンは、毎日または毎週の系列チャートあるいはプロファイルチャートに対してのみ有効になります。

Refresh All Data From Server: 画面をリフレッシュします。