ChangeTitle%d =%s |
ログオン要求を識別するために、パスワード変更ウィンドウのタイトルに表示されるテキスト。%dには1から始まる数字が代入されます。これにより、複数のウィンドウを1つのパスワード変更要求で識別することができます。同じタイトルのウィンドウを示すChangeTitleエントリごとにWindowTitleエントリが必要です。 |
%dは連続する整数、%sはウィンドウのタイトル文字列です。 |
ChgCtrl1 =%d |
パスワード変更要求ウィンドウで古いパスワードフィールドを識別するために使用するコントロールID。 |
%dが-1の場合は、古いパスワードは必要ありません。%dが1の場合は、変更要求でパスワードが必要ですが、送信キーを使用してアプリケーションに送られます。この値を1に設定する場合は、IDCtrl、PassKeyCtrl、ChgCtrl2、ChgCtrl3も1に設定する必要があります。%dは2から99999までで、パスワード変更での古いパスワードコントロールIDの値を示します。 |
ChgCtrl1 =%d |
パスワード変更要求ウィンドウで新しいパスワードフィールドを識別するために使用するコントロールID。 |
%dが-1の場合は、新しいパスワードは必要ありません。%dが1の場合は、変更要求でパスワードが必要ですが、送信キーを使用してアプリケーションに送られます。 この値を1に設定する場合は、IDCtrl、PassKeyCtrl、ChgCtrl2、ChgCtrl3も1に設定する必要があります。%dは2から99999までで、パスワード変更での新しいパスワードコントロールIDの値を示します。 |
ChgCtrl1 =%d |
パスワード変更要求ウィンドウで新しいパスワードの確認フィールドを識別するために使用するコントロールID。 |
%dが-1の場合は、新しいパスワードの確認は必要ありません。%dが1の場合は、変更要求でパスワードが必要ですが、送信キーを使用してアプリケーションに送られます。 この値を1に設定する場合は、IDCtrl、PassKeyCtrl、ChgCtrl2、ChgCtrl3も1に設定する必要があります。%dは2から99999までで、パスワード変更での新しいパスワードの確認コントロールIDの値を示します。 |
PassPolicy =%s |
このログオン設定に関連付けるパスワードポリシーセクションを指定します。 |
%sは、AppPassItem%dです。%dは連続する整数です。 |
QuietGenerator =%b |
パスワード変更要求を自動的に処理し、自動的に処理したことをユーザには通知しないようにv-GOを設定することができます。 |
%bが0の場合、ユーザの入力を必要とする通常のパスワード変更プロセスが使用されます(デフォルト)。%bが1の場合、パスワード変更要求が自動的に処理されます。 |