6.0 スキーママッピングポリシーの定義

スキーママッピングポリシーは、クラス名および属性名を識別ボールトのネームスペースとアプリケーションのネームスペースとの間でマップします。同じスキーママッピングポリシーが両方向に適用されます。メタディレクトリエンジンとアプリケーションシム間で渡されるドキュメントは、いずれのチャネルでも、またいずれの方向でも、すべてのドキュメントがスキーママッピングポリシーを通過します。

ドライバごとに1つのスキーママッピングポリシーがあります。