add-attr

<追加>操作またはイベントの属性値を指定するために使用されます。各<add-attr>には1つ以上の<>が含まれている必要があります。

<追加>を参照してください。

内容に使用できる要素

要素

説明

属性

属性

有効値

デフォルト値

attr-name

CDATA

属性の名前。

この名前は、スキーママッピングポリシーによってアプリケーションネームスペースとeDirectoryネームスペースの間でマップされているため、Identity ManagerではeDirectoryネームスペース内の名前が認識され、ドライバではアプリケーションネームスペース内の名前が認識されます。 マッピングルールでは、格納元のコマンドまたはイベントのクラス名属性を使用して、属性名をマップするために使用するクラスを決定します。

#REQUIRED

enforce-password-policy

予約済み。

#IMPLIED

内容の規則

( 値 + )

親要素

要素

説明

追加