output

ドライバまたはIdentity Managerに返されたイベントまたはコマンドをカプセル化するために使用されます。Identity Managerまたはドライバのインタフェースメソッドから返されたすべての<nds>ドキュメントには、<output>が1つだけ含まれている必要があります。

<nds>を参照してください。

内容に使用できる要素

要素

説明

status

関連付けの追加

関連付けコマンドを追加します。

関連付けの変更

関連付けの削除

インスタンス

スキーマ定義

パラメータの開始

パスワード

query-token

query-exコマンドの不透明ハンドル。

属性

なし

内容の規則

( status | add-association | modify-association | remove-association | instance | schema-def | init-params | password | query-token ) *

親要素

要素

説明

nds