ファイルバンドルを使用すると、ファイルやディレクトリをデバイスにコピーしたりインストールしたりできます。たとえば、ファイルバンドルを使用して、設定ファイルまたはデータファイルを含めることができます。ファイルバンドルは、Windowsバンドルの一部ではないファイルを配布するのに便利です。
ZENworksコントロールセンターまたはzmanコマンドラインユーティリティを使用して、バンドルを作成できます。ZENworksコントロールセンターを使用してのバンドルの作成手順について、次に説明します。zmanコマンドラインユーティリティを使用する場合は、『ZENworksコマンドラインユーティリティ』の「バンドルコマンド」を参照してください。
ファイルバンドルの作成における重要な情報についてはセクション 1.3, パッケージ作成時の考慮事項を参照してください。
ファイルバンドルを作成するには、次の手順に従います。
ZENworksコントロールセンターで、[
]タブをクリックします。[
]リストで、[ ]メニューをクリックし、次に[ ]をクリックして[バンドルタイプの選択] ページを表示します。[
]を選択し、[ ]をクリックして[バンドルカテゴリの選択]ページを表示します。目的のバンドルカテゴリを選択します。
空のバンドル: 初期のタスクがないバンドルです。このバンドルカテゴリは、新しいバンドルの作成ウィザードですべてのタスクを実行することなく、すばやくバンドルを作成するために便利です。空のバンドルを作成すると、詳細を編集して、割り当て、アクションなどを後から追加することができます。
ディレクトリのコピー: ディレクトリ(フォルダ)を管理対象デバイス(または任意のデバイスから別の場所)にコピーします。ディレクトリは、管理対象デバイスでこのバンドルが起動されたときに元の場所から別の場所にコピーされます。ディレクトリはZENworksコンテンツシステムにアップロード されません。
ファイルのコピー: 1つまたは複数のファイルを管理対象デバイス(または任意のデバイスから別の場所)にコピーします。ファイルは、管理対象デバイスでこのバンドルが起動されたときに元の場所から別の場所にコピーされます。ファイルはZENworksコンテンツシステムにアップロード されません。
ディレクトリの作成/削除: 管理対象デバイスでディレクトリを作成または削除します。
ディレクトリのインストール: ディレクトリおよびすべてのサブディレクトリのコンテンツをZENworksコンテンツシステムにアップロードし、次にこれを管理対象デバイスの宛先パスにインストールします。コンテンツ(デフォルト)は、すべてのプライマリサーバにコピーされます。
ファイルのインストール: 選択したファイルをZENworksコンテンツシステムにアップロードし、次にこれを管理対象デバイスの宛先パスにインストールします。コンテンツ(デフォルト)は、すべてのプライマリサーバにコピーされます。
メモ:ファイルまたはディレクトリをコピーすると、ファイルまたはディレクトリが1つの場所から別の場所にコピーされます。ファイルがZENworksコンテンツレポジトリにアップロードされることはありません。ファイルまたはディレクトリのコピーは、コンテンツを使用しないコピーとして呼ばれています。ファイルまたはディレクトリをコピーする際、必ず管理対象デバイスでコピー操作を実行し、コピー元およびコピー先の両方のパスが解決されている必要があります。また、ファイルまたはディレクトリをコピーするとき、ファイルまたはディレクトリは管理対象デバイスにキャッシュされません。
ファイルまたはディレクトリをインストールすると、ファイルまたはディレクトリはZENworksコンテンツレポジトリにアップロードされてから、割り当てられたデバイスに配布されます。ファイルまたはディレクトリのインストールは、コンテンツを使用するコピーとして説明されています。ファイルまたはディレクトリをインストールするとき、ファイルまたはディレクトリは管理対象デバイスにキャッシュされます。
実行可能ファイルをインストールしても、ファイルは起動あるいは実行されません。ファイルを起動または実行するには、バンドルに実行可能ファイルの起動アクション(Windows実行可能ファイルの起動、Javaアプリケーションの起動など)を追加する必要があります。詳細については、セクション E.0, アクションを参照してください。
[
]をクリックして[詳細設定]ページを表示し、フィールドに入力します。バンドル名: バンドルの名前を入力します。バンドル名は、他の項目(バンドル、グループ、フォルダなど)の名前とは異なる名前である必要があります。入力した名前は、ZENworksコントロールセンターおよびZENworks Adaptive Agent(管理対象デバイス上)に表示されます。
詳細については、「ZENworksコントロールセンターの命名規則」を参照してください。
フォルダ: バンドルを配置するZENworksコントロールセンターフォルダの名前を入力するか、参照して選択します。デフォルトは/バンドルですが、バンドルを分類する追加フォルダを作成できます。
アイコン: ZENworks Configuration Managementによって、特定のバンドルのインストール中に表示されるアイコンを選択できます。これは、管理対象デバイス上のZENworks Adaptive Agentによって表示されるアイコンにのみ適用されます。ZCCでは、デフォルトアイコンを使用して、様々なバンドル(ディレクトリ、ファイル、イメージ、およびWindows*)を表現します。
アイコンを選択するには、[
]をクリックして、参照して管理対象デバイスに表示させるアイコンを選択します。複数のアイコンを含む.exe、.dllまたは.icoのファイルに組み込まれているアイコンを選択したい場合は、アイコンを参照して選択する前に追加項目をインストールする必要があります。
Mozilla Firefoxでは、デバイスにNovell File Upload拡張機能がインストールされていない場合は、ダウンロードプラグインのダウンロードおよびインストール、またはアイコンの参照とアップロードの前に、これをインストールする必要があります。詳細については、Novell File Upload拡張機能を参照してください。Novell File Upload拡張機能のインストール後、ダウンロードプラグインもインストールする必要があります。このためには、[アイコンの選択]ダイアログボックスに表示される[ ]メッセージボックスをクリックして(このデバイスにすでにプラグインをインストールしている場合は、プラグインボックスは表示されません)、[ ]をクリックしてから、[ ]をクリックします。
Microsoft Internet Explorerの場合、Novell File Upload ActiveXコントロールのみをインストールする必要があります。Internet Explorerではダウンロードするプラグインはありません。詳細については、Novell File Upload拡張機能を参照してください。
必要な拡張機能とプラグインをダウンロードしてインストールしたら、 をクリックして、ZENworks Adaptive Agent バンドルを表すために表示するアイコンを参照して、選択します。複数のアイコンを含む.exe、.dll、または.icoファイル内に組み込まれているアイコンの場合は、もう1つダイアログボックスが表示され、そこで希望するアイコンを選択します。
アイコンを指定しないと、デフォルトのアイコンが使用されます。
説明: バンドルのコンテンツの短い説明を入力します。この説明は、ZENworksコントロールセンターおよびZENworks Adaptive Agentに表示されます。
[ステップ 4で選択したバンドルカテゴリに応じた適切な手順までスキップします。
]をクリックし、(条件付き)ディレクトリのコピーバンドルを作成する場合は、[概要]ページに到達するまでウィザードの指示に従ってから、ステップ 12に進んでください。
各ページの説明については、[
]をクリックするか、次の表を参照してください。
ウィザードページとフィールド |
詳細 |
---|---|
[ディレクトリ選択]ページ>[ ]フィールド |
ソースディレクトリを指定します。パスは、バンドルが実行されるデバイスによって解決可能である必要があります。 |
[ディレクトリ選択]ページ>[ ]リンク |
Novell File Upload拡張機能をこのデバイスにインストールしていない場合は、インストールしてからでないと、ファイルを参照してアップロードすることができません。詳細については、セクション C.0, Novell File Upload拡張機能を参照してください。 |
[ディレクトリの選択]ページ>[ ]フィールド |
ディレクトリをコピーするデバイスの宛先ディレクトリを指定します。パスは、バンドルが実行されるデバイスによって解決可能である必要があります。 |
[ディレクトリ選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスをオンにして、インストール後にディレクトリが非表示になるように指定します。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスをオンにして、インストール後にディレクトリが読み込み専用になるように指定します。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]リスト |
リストからコピーオプションを選択します: 常にコピー: ファイルが現在ワークステーション上にあるかどうかに関係なくディレクトリのコンテンツをコピーします。 存在する場合にコピー: ファイルが現在ワークステーション上にある場合のみ、ディレクトリのコンテンツをコピーします。 存在しない場合にコピー: ファイルが現在ワークステーション上にない場合のみ、ディレクトリのコンテンツをコピーします。 新しければコピー: 既存ファイルの日時よりもファイルの変更日時が新しい場合、またはファイルが現在ワークステーション上にない場合に限り、ディレクトリのコンテンツをコピーします。 存在して新しければコピー: すでにワークステーションに存在し、ファイルの変更日時が既存のファイルの変更日時より新しい場合に限り、ディレクトリのコンテンツをコピーします。 新しいバージョンの場合にコピー: ファイルの内部バージョンが既存ファイルのバージョンより新しい場合のみ、ディレクトリのコンテンツをコピーします(バージョン情報が分かる場合)。 ユーザへ確認: ディレクトリのコンテンツをコピーするかどうかを確認するメッセージを表示します。 異なる場合はコピー: 作成日、作成時間、またはファイルのサイズが既存のファイルの日付、時間、またはサイズと異なる場合、ディレクトリのコンテンツをコピーします。 |
(条件付き)ファイルのコピーバンドルを作成する場合は、[概要]ページに到達するまでウィザードの指示に従い、ステップ 12に進んでください。
各ページの説明については、[
]をクリックするか、次の表を参照してください。
ウィザードページとフィールド |
詳細 |
---|---|
[ファイルの選択]ページ>[ ]フィールド |
[ ]をクリックして、[ファイルの選択]ダイアログボックスを表示します。[ ]をクリックして、デバイスにコピーするファイルを参照して選択し、[ ]をクリックします。目的のファイルをコピーするために、必要な回数これらの手順を繰り返します。パスは、バンドルが実行されるデバイスによって解決可能である必要があります。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]リンク |
Novell File Upload拡張機能をこのデバイスにインストールしていない場合は、インストールしてからでないと、ファイルを参照してアップロードすることができません。詳細については、セクション C.0, Novell File Upload拡張機能を参照してください。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]フィールド |
ファイルのコピー先であるデバイスの宛先ディレクトリを指定します。パスは、バンドルが実行されるデバイスによって解決可能である必要があります。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]オプションを選択して、宛先ディレクトリにソースファイルのショートカットアイコンを作成します。ソースファイルは宛先ディレクトリにはコピーされません。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスを選択して、インストール後にファイルが非表示になるように指定します。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスをオンにして、インストール後にファイルが読み込み専用になるように指定します。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]リスト |
リストからコピーオプションを選択します: 常にコピー: ファイルがワークステーション上に現在あるかどうかに関係なくファイルをコピーします。 存在する場合にコピー: ファイルがワークステーション上に現在ある場合にそのファイルをコピーします。 存在しない場合にコピー: ファイルがワークステーション上に現在ない場合にそのファイルをコピーします。 新しければコピー: 既存ファイルの日時よりもファイルの日時が新しい場合、またはファイルが現在ワークステーション上にない場合に限り、ファイルをコピーします。 存在して新しければコピー: すでにワークステーションに存在するファイルで、その変更日時が既存のファイルの変更日時より新しい場合に限り、ファイルをコピーします。 新しいバージョンの場合にコピー: ファイルの内部バージョンが既存ファイルのバージョンより新しい場合に限り、ファイルをコピーします(バージョン情報がある場合)。 ユーザへ確認: ファイルをコピーするかどうかを確認するメッセージを表示します。 異なる場合はコピー: ファイルの日時またはサイズが既存ファイルの日時やサイズと異なっている場合に限り、ファイルをコピーします。 |
(条件付き)ディレクトリの作成/削除バンドルを作成する場合は、[概要]ページに到達するまでウィザードの指示に従い、ステップ 12に進んでください。
各ページの説明については、[
]をクリックするか、次の表を参照してください。
ウィザードページとフィールド |
詳細 |
---|---|
[ディレクトリの選択]ページ>[ ]フィールド |
[ ]オプションを選択して、管理対象デバイスでディレクトリを作成します。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]リンク |
Novell File Upload拡張機能をこのデバイスにインストールしていない場合は、インストールしてからでないと、ファイルを参照してアップロードすることができません。詳細については、セクション C.0, Novell File Upload拡張機能を参照してください。 |
[ディレクトリの選択]ページ>[ ]フィールド |
[ ]オプションを選択して、管理対象デバイスでディレクトリを削除します。 |
[ディレクトリの選択]ページ>[ ] |
[ ]をクリックして、管理対象デバイスで作成または削除するディレクトリを選択します。ディレクトリ名も指定できます。パスは、バンドルが実行されるデバイスによって解決される必要があります。 |
(条件付き)ディレクトリファイルのインストールバンドルを作成する場合は、[概要]ページに到達するまでウィザードの指示に従ってから、ステップ 12に進んでください。
各ページの説明については、[
]をクリックするか、次の表を参照してください。
ウィザードページとフィールド |
詳細 |
---|---|
[ディレクトリ選択]ページ>[ ]フィールド |
をクリックして、[ディレクトリの選択]ダイアログボックスを表示 ます。アップロードするファイルを参照して選択します。[ ]フィールドに各ファイルのアップロードステータスが表示されます。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]リンク |
Novell File Upload拡張機能をこのデバイスにインストールしていない場合は、インストールしてからでないと、ファイルを参照してアップロードすることができません。詳細については、セクション C.0, Novell File Upload拡張機能を参照してください。 |
ディレクトリの選択ページ>[ ]フィールド |
ディレクトリのインストール先の宛先ディレクトリを指定します。パスは、バンドルが実行されるデバイスによって解決可能である必要があります。 |
[ディレクトリ選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスをオンにして、インストール後にディレクトリが非表示になるように指定します。 |
[ディレクトリ選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスをオンにして、インストール後にディレクトリが読み込み専用になるように指定します。 |
[ディレクトリ選択]ページ>[ ]リスト |
リストからコピーオプションを選択します: 常にコピー: ディレクトリがワークステーション上に現在あるかどうかに関係なくディレクトリをインストールします。 存在する場合にコピー: ディレクトリが現在ワークステーション上にある場合のみディレクトリをインストールします。 存在しない場合にコピー: ディレクトリが現在ワークステーション上にない場合のみディレクトリをインストールします。 新しければコピー: 既存ディレクトリの日時よりもディレクトリの日時が新しい場合、またはディレクトリが現在ワークステーション上にない場合のみ、ディレクトリをインストールします。 存在して新しければコピー: すでにワークステーションに存在し、ディレクトリの変更日時が既存のファイルの変更日時より新しい場合に限り、ディレクトリをインストールします。 新しいバージョンの場合にコピー: ディレクトリの内部バージョンが既存ディレクトリのバージョンより新しい場合のみ、ディレクトリをインストールします(バージョン情報がある場合)。 ユーザへ確認: ディレクトリをインストールするかどうかを確認するメッセージを表示します。 異なる場合はコピー: ディレクトリの日時またはサイズが既存ディレクトリの日時またはサイズと異なっている場合に、ディレクトリをインストールします。 |
(条件付き)ファイルのインストールバンドルを作成する場合は、[概要]ページに到達するまでウィザードの指示に従ってから、ステップ 12に進んでください。
各ページの説明については、[
]をクリックするか、次の表を参照してください。
ウィザードページとフィールド |
詳細 |
---|---|
[ファイルの選択]ページ>[ ]フィールド |
[ ]をクリックして、[ファイルの選択]ダイアログボックスを表示します。[ ]をクリックして、デバイスにインストールするファイルを参照して選択し、[ ]をクリックします。目的のファイルをコピーするために、必要な回数これらの手順を繰り返します。[ ]をクリックすると、リストからすべてのファイルを削除できます。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]リンク |
Novell File Upload拡張機能をこのデバイスにインストールしていない場合は、インストールしてからでないと、ファイルを参照してアップロードすることができません。詳細については、セクション C.0, Novell File Upload拡張機能を参照してください。 |
[ディレクトリの選択]ページ>[ ]フィールド |
ファイルのインストール先の宛先ディレクトリを指定します。パスは、バンドルが実行されるデバイスによって解決可能である必要があります。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスを選択して、インストール後にファイルが非表示になるように指定します。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]チェックボックス |
[ ]チェックボックスをオンにして、インストール後にファイルが読み込み専用になるように指定します。 |
[ファイルの選択]ページ>[ ]リスト |
リストからコピーオプションを選択します: 常にコピー: ファイルがワークステーション上に現在あるかどうかに関係なくファイルをコピーします。 存在する場合にコピー: ファイルがワークステーション上に現在ある場合にそのファイルをコピーします。 存在しない場合にコピー: ファイルがワークステーション上に現在ない場合にそのファイルをコピーします。 新しければコピー: 既存ファイルの日時よりもファイルの日時が新しい場合、またはファイルが現在ワークステーション上にない場合に限り、ファイルをコピーします。 存在して新しければコピー: すでにワークステーションに存在し、ファイルの変更日時が既存のファイルの変更日時より新しい場合に限り、ファイルをコピーします。 新しいバージョンの場合にコピー: ファイルの内部バージョンが既存ファイルのバージョンより新しい場合に限り、ファイルをコピーします(バージョン情報がある場合)。 ユーザへ確認: ファイルをコピーするかどうかを確認するメッセージを表示します。 異なる場合はコピー: ファイルの日時またはサイズが既存ファイルの日時やサイズと異なっている場合に限り、ファイルをコピーします。 |
[概要]ページの情報を確認し、必要に応じて[
]ボタンを使用してバンドルの設定を変更します。(条件付き)[システム要件、アクション、設定、およびコンテンツのレプリケーション設定を編集できます。
]チェックボックスをオンにして、ウィザード完了後にバンドルの[概要]ページを表示します。さまざまなタブを使用して、バンドルの割り当て、[
]をクリックして、この[概要]ページの設定に従ってバンドルを作成します。[セクション 3.2, 既存バンドルのデバイスへの割り当てのセクション 3.3, 既存バンドルのユーザへの割り当てに進むにつれてバンドルの追加オプションを設定する必要があります。
]をクリックすると、バンドルが作成されますが、ユーザやデバイスは割り当てられておらず、スケジュール、グループのメンバーはまだありません。その後いずれかの時点で、