2002年12月
Novell exteNd Workbenchバージョン4.1へようこそ。このリリースノートは、次の節から構成されています。
インストール手順 Workbenchのインストールおよびアンインストールの方法 システム要件 Workbenchの実行に必要なソフトウェアおよびハードウェア J2EEの互換性 WorkbenchのJ2EEの互換性に関する情報 配備サポート Workbenchからの配備の要件 Webサービスの注記 Workbenchを使用したWebサービスの作成および使用に関する注記 新機能 このリリースでの新しい機能 アップグレード時の注意 Workbenchをアップグレードする際に影響を及ぼす可能性のある変更内容 確認されている問題点 このバージョンのWorkbenchで確認されている問題点 修正された問題点 領域および問題番号ごとに一覧表示されたバグ修正 リリースノート更新 これらのリリースノートの更新内容を確認するには、ここをクリックしてください。
WorkbenchのWebサイト - 最新のWorkbenchダウンロード、ディスカッションフォーラム、ニュース、および情報については、ここをクリックしてください。
この節では、次の手順について説明します。
インストールの準備
- システム要件 - Workbenchをインストールする前に、ソフトウェアおよびハードウェアの環境がシステム要件を満たしているかを確認します。詳細につては、このリリースノートで後に説明する「システム要件」を参照してください。
- JREインストール - システム要件には、Workbenchをインストールする前に適切なバージョンのJava 2 Runtime Environment(JRE)がターゲットマシンにあることが含まれます。Workbenchインストールプログラムを実行すると、そのJREが検索され、Workbenchで使用されるように設定されます。
適切なJREが見つからない場合はインストレーションプログラムによって通知され、適切なJREを提供するための選択肢が提供されます。次の選択肢が含まれます。
- 詳しい情報を提供して、WorkbenchインストレーションプログラムによってJREが検索されるようにする
- Workbench CDに提供されているJREバージョンをインストールする
- 自分でJREバージョンを取得してインストールする
この時点で、これらのいずれかの方法に従ってJRE要件を満たしてから、Workbenchインストールプログラムを再起動する必要があります。
- DirectorまたはComposerを使用する場合 - Workbenchをインストールする際に、インストールディレクトリを指定できます。Novell exteNd DirectorまたはexteNd Composerのユーザは、ご使用のバージョンのDirectorおよびComposerにこのバージョンのWorkbenchとの互換性がない場合、(現在のexteNdインストールはそのまま残して)このバージョンのWorkbenchを新しいディレクトリにインストールします。互換性の情報については、DirectorおよびComposerのリリースノートを参照してください。
- アンインストール - このバージョンのWorkbenchを既存のバージョンの上にインストールする場合は、まず既存のバージョンをアンインストールします。設定した初期設定およびプロファイルは失われません。このリリースノートで後に説明している「Workbenchのアンインストール」を参照してください。
Workbenchのインストール
システムにWorkbenchをインストールするには、次の手順に従います。
- ダウンロードしたものまたは他のメディアからWorkbenchインストールファイルXWbSetup.exeを実行することによって、インストールプログラムを起動します。
- 画面上の指示に従います。
インストールプログラムで、使用許諾契約の表示、インストールするディレクトリの選択、およびインストールについての詳細情報の指定を順に実行できるようになっています。
- 実行する「インストールのタイプ」を要求されたら、次のいずれかのタイプを選択します。
インストールタイプ
説明
Typical すべてのWorkbenchコンポーネントが自動的にインストールされます。 Custom 次のようなインストールする1つまたは複数のWorkbenchコンポーネントを選択するように要求されます。
- exteNd Workbench - コアのWorkbench IDE(J2EE開発のツールは含まれますが、Webサービスのツールは含まれません)
- Novell SOAPおよびWebサービス拡張子 - Webサービスを開発したり使用したりするための次のツール
- Web Serviceウィザード
- WSDLエディタ
- レジストリマネージャ
- jBroker™ Web(コンパイラ、ランタイム、ヘルプ)
- マニュアル - コアのWorkbenchヘルプおよびチュートリアルファイル(jBroker Webヘルプファイルは含まれません)
- サンプルファイル - (J2EEおよびWebサービスに関連する便利な技術、およびWorkbenchでそれらを開発する方法を説明する)exteNdサンプルアプリケーションおよびコードの例
- 「アクティベーションキー」を要求された場合、詳細については次の節を参照してください。
アクティベーションキーの入力
一部の製品の環境設定では、Workbenchを使用するためにアクティベーションキーを入力する必要があります。これに該当する場合は、インストールプログラムで文字列が要求されます。この文字列はNovellから取得します。アクティベーションキーが手元にない場合は、このプロンプトは省略できます。フィールドを空白のまま残し、インストールを完了させます。
アクティベーションキーをまだ提供していない場合、または現在のアクティベーションキーがすでに期限切れになっている場合は、Workbenchの起動しようとすると、アクティベーションキーを入力するように要求されます。入力する有効なアクティベーションキーがない場合、取得方法については、WorkbenchのWebサイトを参照してください。
アクティベーションキーを入力すると、Workbenchを使用できます。Workbenchでは常にアクティベーションキーのステータスが通知され、期限が近づいている場合には警告が表示されます。Workbenchで[Help]>[Registration]の順に選択すると、このステータスを確認したり、新しいアクティベーションキーを入力したりすることができます。
Workbenchのアンインストール
システムからWorkbenchをアンインストールするには、次の手順に従います。
- 次のいずれかの操作を実行して、アンインストールプログラムを起動します。
- Windowsでは、[Control Panel]>[Add/Remove Programs]の順に選択し、[Novell exteNd Workbench]を選択して[Add/Remove]をクリックします。
- Novellの_xwb_uninstディレクトリから、WorkbenchアンインストールファイルXwb_uninstaller.exeを実行します。
- 画面上の指示に従います。
現在インストールされているWorkbenchコンポーネントの一部またはすべてを削除するように選択できます。
この節では、Workbenchの実行に必要なソフトウェアおよびハードウェアについて説明します。
コンポーネント
説明
オペレーティングシステム 次のいずれか1つ
- Windows 2000 + Service Pack 1以降
- Windows NTワークステーション4.0またはWindows NTサーバ4.0 + Service Pack 3以降(2000年問題対応のためService Pack 6a以降をお勧めします。)
- Windows XPプロフェッショナル
最低RAM(メモリ)容量 128 MB(256 MBを推奨) ディスク容量 すべてのWorkbenchコンポーネントに130 MB 表示モード 256色以上(64 K色を推奨)、800 x 600以上 Java 2 Runtime Environment JRE 1.3.x JREがコンピュータにインストールされている場合は、Workbenchインストールプログラムによって検出されます。JREがインストールされていない場合は、次の操作を実行できます。
- Workbench CDに提供されているバージョン(JRE 1.3.1_06)をインストールする
- SunのWebサイトjava.sun.com/j2se/1.3/から取得する
複数のJREがインストールされている場合は、インストールの後でWorkbenchファイルを編集して、Workbenchで使用するJREのパスを指定できます。
このバージョンのWorkbenchでは、バージョン1.2または1.3と互換性があるサーバのアプリケーションを開発できます。
- J2EE対応の詳細については、Sun MicrosystemsによるJ2EEの互換性に関するWebサイトjava.sun.com/j2ee/compatibility.htmlを参照してください。サイトには、J2EE対応が認定されているサーバのリストがあり、テスト方法、およびJ2EE対応の保証による利点について説明されています。
- アプリケーションをJ2EEの適切なバージョンに対応させる方法の詳細については、Workbenchヘルプで『はじめに』のJ2EEバージョンの処理に関する章を参照してください。
Workbenchには、([Deploy Archive]コマンドを通じて)さまざまなJ2EEサーバに対する配備の組み込みサポートがあります。このバージョンでは、次のサーバがサポートされています。
- Novell exteNd Application Server(5.0)、およびSilverStream® eXtend Application Server(3.7.2以降の3.7.x、および4.x)
- BEA WebLogic Server(6.xおよび7.0)
- IBM WebSphere Application Server Advanced Single Server EditionおよびAdvanced Developer Edition(4.0)
- Jakarta Tomcat(3.2.1および4.0)
- Oracle9i Application Server(1.0.2.2)
- Sun J2EE Reference Implementation Server(1.2.1および1.3)
Workbenchからの配備の詳細については、『ツールガイド』のアーカイブ配備に関する章を参照してください。
また、J2EEサーバによって提供される配備機能を使用すると、生成されたアーカイブをWorkbenchの外で配備することもできます。これよって、任意の標準のJ2EEサーバに配備することができます。
Workbenchを使用してWebサービスを作成または使用する場合は、次の情報に注意してください。
jBroker Web 1.xから2.0へのアップグレード - このバージョンのWorkbenchには、JAX-RPC(Java API for XML-based RPC)のサポート、(XMLスキーマコンパイラを含む)改良されたタイプマッピング、および(.NETおよび他のWebサービス環境の相互運用を容易にする)ドキュメントスタイルまたはRPCスタイルで大幅に強化されたjBroker Web 2.0が含まれます。これらの拡張機能のため、WebサービスおよびWebサービスコンシューマの両方で、jBroker Web 2.0(およびWorkbenchのWeb Serviceウィザード)によって生成されたファイルに変更内容があります。
jBroker Web 1.xで生成されたWebサービスまたはWebサービスコンシューマがある場合、jBroker Web 2.0を使用して実行するには、「再生成」してすべてのファイルをjBroker Web 2.0にアップグレードする必要があります。再生成する場合は、Web Serviceウィザードを使用するか、またはjBroker Web 2.0コンパイラを手動でを起動できます。再生成する前に、プロジェクト内のすべてのファイルのバックアップコピーを作成します。
1.x互換性のオプションは、ファイル名およびスタブアクセスに対する元のjBroker Web規則に従ってファイルを再生成する必要がある場合に提供されます。このオプションを使用すると、既存のアプリケーションをほとんどまたはまったく混乱させることなくアップグレードできます。ただし、一般には、(生成されたファイルが、現在のjBroker WebおよびJAX-RPCの規則に従うようにするために)このオプションをオフにして再生成することをお勧めします。
Webサービス操作からXML要素を返す - Web Serviceウィザードを使用してWebサービスコンシューマのファイルを生成する場合、一般的には、XML要素のJavaタイプへのデフォルトマッピングを受け入れます。ただし、アプリケーションによりXML要素が操作される必要があり、Webサービスがドキュメントスタイルである場合、オプション[Map complex XML types to Java types]はオフにすることができます。これによって、java.lang.Objectを使用してXML要素を返すコンシューマファイル(スタブなど)が生成されます。その後、返されたオブジェクトをorg.w3c.dom.Elementにキャストする独自のコードを作成し、その上に要素操作を実行できます。
別の方法としては、ファイルの生成時に直接jBroker Webを使用することもできます。jBroker Webコンパイラを使用すると、、Webサービス操作の呼び出しからorg.w3c.dom.Elementが返される独自のタイプマッピングを指定できます。
WebサービスがRPCスタイルである場合、(RPCスタイルには、エンコードルールを通じて処理されるアドホックな要素が含まれるため)加工されていないXMLを返すという概念には固有の問題があります。その結果、Web Serviceウィザードでは、RPCスタイルのWebサービスに対して[Map complex XML types to Java types]オプションをオフにすることはサポートされていません。ただし、jBroker Webコンパイラおよびタイプマッピング機能を使用して、Javaタイプの代わりにXMLを手動で操作することは可能です。
SilverStream eXtend Application Server 3.7.2にはWebServicePackが必要 - Webサービスアプリケーションをバージョン3.7.2のSilverStream eXtend Application Server上で配備および実行するには、まず次のようにWebServicePackアプデートをダウンロードしてインストールする必要があります。
- アーカイブファイル「WebServicesPack.zip」をダウンロードして開きます。
- アーカイブに提供されるインストール手順に従って、SilverStream eXtend Application Serverを更新および設定します。
このバージョンのWorkbenchの新機能については、Workbenchヘルプの「What's New」を参照してください。
この節では、最新バージョンのWorkbenchにアップグレードする際に、影響を及ぼす可能性のある変更内容について説明します。
再ブランド設定
バージョン4.1の時点で、この製品ブランドはNovell exteNd Workbenchです。以前のバージョンではSilverStream eXtend Workbenchでした。以前のバージョンのいずれかからアップグレードする場合は、製品の再ブランド設定について次のような変更内容があることに注意してください。
- デフォルトのインストールディレクトリ - 新しいWorkbenchのインストールを実行する場合、デフォルトのインストールディレクトリはC:\Program Files\Novell\exteNdWorkbenchです(以前はC:\Program Files\SilverStream\eXtendWorkbenchでした)。
- プログラムグループ - WorkbenchをWindowsにインストールすると、Novell exteNd>Workbench N.Nというプログラムグループが作成されます(以前はSilverStream eXtend>Workbench N.Nでした)。
- 環境変数 - WorkbenchをWindowsにインストールすると、次の環境変数が作成されます。
- exteNd製品スイートディレクトリに対するNOVELL_EXTEND_HOME(後方互換性のため、同様にこの場所が参照されるように、変数名SILVERSTREAM_EXTEND_HOMEが提供されていますが、この名前は推奨されません)。
- Workbench製品ディレクトリに対するNOVELL_EXTEND_WORKBENCH_HOME(後方互換性のため、同様にこの場所が参照されるように、変数名SILVERSTREAM_XWB_HOMEが提供されていますが、この名前は推奨されません)。
配備
- WebLogic 7の配備の更新 - [Deployment Settings]ダイアログボックスで、WebLogic 7の[Deployment Options]を指定する場合は、[Deploy]オプションを使用してアーカイブを配備または再配備します。[Deploy]オプションで更新が処理されるため、WebLogic 7の配備では[Update]オプションが削除されていることに注意してください。ただし、既存のプロジェクトでWebLogic 7の配備設定に[Update]オプションが含まれている場合でも、正常に動作します(PPR 35509)。
このバージョンのWorkbenchには、次の問題点があることを確認してください。
- 誤ったエラーメッセージ - Workbenchインストールの最後の方で、次のメッセージが表示される場合があります。
Errors occurred during the installation. An error occurred and product update failed. Look at the log file c:\install-dir\xwb_install_log.txt for details.このメッセージは誤りです。無視してWorkbenchインストールを続行してください。インストールは正常に完了します(PPR 34000)。
- pcAnywhereとの互換性 - pcAnywhereでWorkbenchを実行する場合、この製品とJavaの間で互換性の問題があることが知られており、正常に動作しない可能性があります(pcAnywhereに類似する製品でも問題が発生する可能性があります)。この状況に関して設定できるスイッチについては、Workbenchの環境設定ファイル(bin\xwb.conf)を参照してください。
- EJBプロジェクトのEJBサブプロジェクトとの設定 - 共通のセッションまたはエンティティBeanを共有する複数のEJBプロジェクトがある場合があります。その場合、共有されるこれらのBeanは、サブプロジェクトに分割してメインEJBプロジェクトに含ませることができます。次の手順に従うと、適切なプロジェクト構造を確保できます。
- EJBクライアントアーキテクチャを使用して、共有されるBeanクラスを整理します。これには、(SessionBeanオプジェクトが含まれる)EJB実装JARプロジェクト、および(ホームインタフェースおよびリモートインタフェースが含まれる)EJBクライアントJARプロジェクトという2つのプロジェクトの設定が含まれます。
- 共有されるサブプロジェクトとして、「設定したEJBクライアントJARプロジェクトを使用」します。これには、プロジェクト(SPF)ファイルをメインEJBプロジェクトのクラスパスに追加する作業が含まれます。
この方法を使用せずに、代わりに古いスタイルの(結合された)EJB JARのプロジェクトファイルをメインEJBプロジェクトのクラスパスに追加する場合、配備記述子を編集する際に問題が発生する可能性があります(Beanが見つからないというメッセージを含みます)。
- プロキシサーバの使用 - プロキシサーバを使用する場合、Workbench binディレクトリ(詳細についてはxwb.confを参照)にあるxwb.confで、プロキシホストおよびそのポートを指定する必要があります。これらの値を指定すると、Sun MicrosystemsではなくexteNdのHTTP実装を使用してNovell exteNd Application Serverと通信する配備計画エディタを使用しなければ、すべて正常に動作します。exteNd実装では、プロキシサーバシステムプロパティは使用されません。したがって、プロキシサーバにアクセスする必要がある場合(たとえば、ウィザードによりファイアウォールの外でDTDまたはスキーマが検索される必要がある場合)、レジストリマネージャおよびWeb Serviceウィザードは失敗します。プロキシサーバのサポートを正常に動作させるためには、Workbenchを再起動する必要があります(PPR 30320)。
- EJBセッションBeanのWebサービスの生成 - EJBセッションBeanのWebサービスを生成するには、Web Serviceウィザードにホームインタフェースまたはリモートインタフェースを提供することから始める必要があります。SessionBeanオプジェクトから始める方法は現在使用できません(PPR 26241)。
- 内部クラスからのWebサービスファイルの生成 - 内部クラスは、静的な内部クラスのみWebサービス操作を通じて公開できます。静的でない内部クラスをWebサービス操作を通じて公開しようとすると、生成されるコードを作成する際に多数のコンパイラエラーが発生します。静的でない内部クラスは、値タイプに対するJAX-RPC要件に基準しません(PPR 33771)。
- パス名内のスペース - プロジェクトディレクトリへのパス名にスペースがあると、単一ファイルコンパイルが失敗する可能性があるという問題があります(PPR 24674)。この問題は、報告されているSun Microsystemsのバグ4272706(JDK 1.4で修正される予定)が原因で発生します。
- EJBクライアントアーキテクチャを使用するEJBのクラスパス - EJBクライアントアーキテクチャを使用してスタンドアローンのEJBプロジェクトを作成する前に、EJBクライアントJARプロジェクト(SPF)ファイルをEJB実装JARプロジェクトのクラスパスに追加する必要があります。[Project Settings]ダイアログボックスの[Classpath/Dependencies]タブを使用します。Projectウィザードを使用してEJBクライアントJARプロジェクトを生成する場合、この手順はウィザードによって実行されます。
- コンパイルしないJavaファイル - Javaソースファイルをプロジェクトに追加する場合に、コンパイルしない特定のファイルに印を付ける方法は現在ありません。解決法としては、該当するファイルの拡張子を変更できます(たとえば、MyClass.java.txt)。
- JikesコンパイラのJbuilder JREとのエラー - JikesコンパイラおよびJbuilder JREを使用する場合、コンパイル時に次のようなエラーメッセージが表示される場合があります。
C:\JBuilder4\jdk1.3\jre\lib\ext not foundこの問題は、Jbuilder JREにextフォルダが見つからないために発生します(PPR 26159)。Workbenchのbin\install.confファイルを編集して、別の完全なJREへのパスを指定する必要があります。たとえば、次のようになります。
jrepath C:\Program Files\JavaSoft\JRE\1.3.0_01
- ユーティリティJARがあるEARの高速配備における制限 - EAR内でユーティリティJARのコンテンツを修正すると、高速配備では修正内容が取り込まれない可能性があります。この問題を回避するため、このような状況では代わりに完全配備を使用します(PPR 34786)。
- WebLogic配備の例外 - Workbenchの[Deploy Archive]コマンドで呼び出されるWebLogic配備ソフトウェアによってNullPointerExceptionがスローされますが、配備は正常に完了します。これは、WebLogicの既知の問題です。
- WebLogicのユーザ定義の配備オプション - WebLogic 6とWebLogic 7では、[Deployment Settings]のユーザ定義の配備オプションは、動作が異なります。WebLogic 6では、まずWebLogic操作のテキストフィールドにある最初のトークンは、WebLogic配備アクション引数として挿入されます。最初のトークンより後にある残りのテキストフィールドコンテンツは、配備コマンドに追加されます(PPR 35556)。
- WebLogic 6.1高速配備 - WebLogic 6.1サーバに高速配備を使用するには、startWeblogic.cmdファイルのSTARTMODE項目を「STARTMODE=false」に変更して、サーバを配備モードで起動する必要があります(デフォルトではSTARTMODE=true)。
- WebLogic 7の配備での生成されるターゲットリスト - WebLogic 7の配備設定では、[Generate Targets]ボタンにより、各アーカイブの完全な名前を使用する拡張子を含んだコンポーネント名がターゲットリストに生成されます。EARの場合は、この名前付け規則は適切であり、配備は正常に完了します。EAR以外のアーカイブの場合、WebLogicのターゲットリストには、アーカイブ名を使用する「拡張子なし」のコンポーネント名が必要であるため、これらのアーカイブでは、[Generate Targets]ボタンをクリックした後、配備前にターゲットリストを編集してコンポーネント名から拡張子を削除する必要があります(PPR 34749)。
- WebSphere配備 - Workbenchでは、EAR、WAR,およびEJB JARの、WebSphereへの配備がサポートされています。現在、EJB JARを配備するには、EARを作成した後、EJB JARをEARに配備する必要があります。WARを配備する場合は、自動的にEARが作成されます(そして再配備すると自動的に置き換えられます)。
- SilverStream 3.7.x EJB配備 - EJBをSilverStream 3.7.xサーバに配備する場合は、運用/完全配備を使用します。高速配備を使用する場合は、配備エラーが発生する可能性があります。
- SilverStream 3.7.2 WAR配備 - SilverStream 3.7.2サーバへのWARの高速配備は、サポートされなくなりました。
- Sun RI配備の環境ファイルの編集 - Sun Reference Implementation 1.3に配備する場合、Workbenchには環境ファイルdeployer-env-ri13.xmlが必要です。1.3より前のSun RIバージョン(1.0以降)では、ファイルにはdeployer-env-ri12.xmlという名前が付けられています。
このファイルは、Sun RIへの配備を最初に試行するときにWorkbenchによって作成されます。このファイルのコンテンツは、現在の環境設定に基づきます。
ほとんどの場合、このファイルは、生成時の状態のままで問題ありません。ただし、配備中にエラーが発生した場合は、指定される環境情報を編集する必要があります。たとえば、デフォルトの値がc:\jdk1.3であるJAVA_HOMEディレクトリの設定がファイルに含まれる場合です。JAVA_HOMEの別のディレクトリを参照させる必要がある場合(%JAVA_HOME%環境変数の指定など)は、deployer-env-riNN.xmlを編集してからWorkbenchを再起動する必要があります(PPR 35538, 35142)。
- Sun Reference Implementation 1.3配備 - Sun Reference Implementation 1.3への配備には、Workbenchを起動する前に、RIバージョンに適したJDKからのjava.exeファイルが、システムパスの他のJDKバージョンより前にある必要があります。そうでない場合は、配備時にdeploytoolコマンドラインからさまざまなエラーが発生します(ほとんどはCOBRA関連のエラー)。
- サーバプロファイルの名前およびプロパティ - サーバプロファイルを作成する際には、プロファイルの名前が、サーバ名またはデータベース名のプロパティ内の値と同じでないことを確認します。同じである場合は、要求時にプロファイル情報が正しく表示されない可能性があります(PPR 33997)。
- 「Deploy Archive Cancelled」エラーが発生した場合 - 元のサーバプロファイルが使用できなくなっている既存のプロジェクトを配備しようとすると、Workbenchによって、サーバプロファイルを使用するように要求されます。これらのプロンプトに応じて、配備用に新しいサーバプロファイルまたは既存のサーバプロファイルを識別する必要があります。しかし、その後も配備されずに、Workbenchにエラー「Deploy Archive Cancelled」が表示される場合があります。
この場合の解決方法としては、配備コマンドをもう一度呼び出します。今度は正常に動作します(PPR 35489)。
この節では、修正されたWorkbenchの問題点のリストを提供します。該当個所には問題番号が提供されています。
バージョン4.0で修正された問題
番号
説明
30581 アシスタント-EJB - プライマリキーフィールドには生成されたgetメソッド/setメソッドが必要であるが、set()は公開されないようにする 30661 アシスタント-EJB - EJBウィザード -- メソッド追加によりディスクへのファイル書き込みに対するNPEが発生する 31163 アシスタント-EJB - エンティティBeanの作成時に、ウィザードによる抽象スキーマ名の入力に失敗する 31164 アシスタント-EJB - cmp-field名の最初の文字は小文字でなければならない 31290 アシスタント-EJB - 1.0または2.0のCMP Bean作成時にNPEが発生する 31360 アシスタント-EJB - プロジェクトが開いていない場合にセッションBeanメソッドを追加するとNPEが発生する 31419 アシスタント-EJB - EJBウィザードにより「すべて」のcreateメソッドのパラメータに対するsetメソッドが生成される->重複 31508 アシスタント-EJB - 1.0 Beanを作成すると配備記述子に<abstract-schema-name>が追加される 31513 アシスタント-EJB - 実装JARからのEJBウィザードのパッケージ名はクライアントjarに含まれる必要がある 31751 アシスタント-EJB - EJBのアシスタントでPKフィールドタイプに整数が許可されない 31984 アシスタント-EJB - ローカル/リモートインタフェース制御が最初一貫していない 32029 アシスタント-EJB - get/setメソッドペインの誤った編集可能規則 32142 アシスタント-EJB - up/down/back/nextボタンからフィールドペインで不正な動作: 値が混乱する 32195 アシスタント-EJB - 最初から作成するようにすると、ウィザードでDBテーブルの行の名前が表示される 32247 アシスタント-EJV - [Session Method Detail]ダイアログボックスでパラメータ名が必要であるようにする 32311 アシスタント-EJB - 関係パネルのgetまたはsetアクセスメソッドをオンにすると[OK]ボタンが無効になる 32315 アシスタント-EJB - 関係パネルで、リターンタイプにSetを使用しない 32375 アシスタント-EJB - CMP Beanの[Find Method Detail]パネルでパラメータ名が必要であるようにする 32500 アシスタント-EJB - EJB 2.0プロジェクトが開いていない場合に関係パネルが表示されない 32892 アシスタント-EJB - EJBウィザードの関係パネルで、ピッカーにローカル名が表示されない 32985 アシスタント-EJB - EJBウィザードによって追加された関係ノードが、配備記述子内の誤った場所に配置される 31353 アシスタント-Javaファイル - 無効なパッケージ名のエラーメッセージによりHTMLソースが公開される 31571 アシスタント-Javaファイル - 現在、Javaインタフェースによる他のインタフェースの実装が可能 32961 アシスタント-Javaファイル - 実装インタフェースにより現在のWARでインタフェースが検索されない 30207 アシスタント-JavaBean - インフェースの実装により複数の「実装」ステートメントが生成される 30209 アシスタント-JavaBean - インタフェースのインポートに失敗する 30873 アシスタント-JavaBean - JavaBeanデータフィールドがJavaファイルの最後に生成される 31701 アシスタント-JavaBean - メンバーが利用できるデータタイプがint/float/stirngの場合、2つのgetメソッドが生成される 32690 アシスタント-JavaBean - JavaBeanウィザードで、WARのルートにクラスを配置するデフォルトになる 32693 アシスタント-JavaBean - JavaBeanのメソッドのダイアログボックスで引数タイプが保持されない 32692 アシスタント-JSP - JSPウィザードにより、パッケージ化された.jspファイルがルートおよび/WEB-INF/classesの両方に作成される 31678 アシスタント-サーブレット - サーブレットのアシスタントにより、インポートするパッケージが作成される 29544 アシスタント-Webサービス - Web Serviceウィザード - /RMI/JndiNameではなく通常のBean参照によりBeanが検索される 29792 アシスタント-Webサービス - ウィザードでWebサービスがEJBから正常に作成されない 29935 アシスタント-Webサービス - 既存のWebサービスに対する不正なURLを使用するとnullパラメータの例外が生成される 30508 アシスタント-Webサービス - セッションBean実装クラスからのWebサービスの作成に失敗する 30647 アシスタント-Webサービス - Client Runnerの[Arguments]テキストフィールドから、不正な数の引数が読み込まれる 30648 アシスタント-Webサービス - JARクラスパスにあるスペースにより、java.lang.NoClassDefFoundErrorが生成される 31159 アシスタント-Webサービス - ウィザードで、サブプロジェクトがクラスパスにインテリジェントに追加される必要がある 31300 アシスタント-Webサービス - 新しいWebサービスがサブJARに配置された場合、ウィザードによりWARのweb.xmlが更新される必要がある 31963 アシスタント-Webサービス - ウィザードにより必ず古いスタブとJAX-PRCスタブの両方が生成される 31966 アシスタント-Webサービス - ウィザードによりHTTPバインドが完全に無視される必要がある(jBroker Webの問題) 31967 アシスタント-Webサービス - ウィザードでベースのbuildディレクトリが作成されるようにする必要がある 31970 アシスタント-Webサービス - 生成されるクライアントにより、バインドアドレスがランタイム時に正しく設定される必要がある 31971 アシスタント-Webサービス - inとoutのパラメータタイプが同じ場合、生成されるコードによりJAX-RPC「ホルダ」が使用される 32102 アシスタント-Webサービス - [New Web Service] -- jBrokerにより名前空間が無視される 32116 アシスタント-Webサービス - メソッドのリストには修飾名なしのクラス名を使用する必要がある 32128 アシスタント-Webサービス - WSDLファイルがある場所にxmlrpc.type.mappingsファイルが格納されている 32161 アシスタント-Webサービス - Client Runnerでサブプロジェクトのクラスが表示されない 32193 アシスタント-Webサービス - 既存のファイルに上書きする場合はウィザードでメッセージが表示される必要がある 32199 アシスタント-Webサービス - 新しいWebサービスの作成時に配備記述子が更新されない 32206 アシスタント-Webサービス - 新しいWebサービスの複数の世代では、ファイルを開くためにすべてに[Yes]を提供する必要がある 32253 アシスタント-Webサービス - オブジェクトの場所が無効の場合、[Next]をクリックするとエラーダイアログボックスが生成される必要がある 32304 アシスタント-Webサービス - プロジェクト名に空白文字があるサービスアドレスでは、不正なリモートコードが生成される 32326 アシスタント-Webサービス - WebサービスClient Runnerで、サブプロジェクトのクラスの実行に失敗する 32334 アシスタント-Webサービス - WebサービスClient Runnerで、クラスはより厳しく選択される必要がある 32346 アシスタント-Webサービス - オブジェクトの場所がディレクトリである場合、オブジェクトのフィルタ「EJBオブジェクト」によりEJBオブジェクトが返されない 32354 アシスタント-Webサービス - WSDLファイルまたはJavaクラスをクリックできない場合が頻繁にある 32355 アシスタント-Webサービス - 既存のWeb Serviceウィザードで、「No Skeletons」のデフォルトになる必要がある 32406 アシスタント-Webサービス - codegenプロセスからのメッセージを改良する必要がある 32428 アシスタント-Webサービス - パッケージにないJavaファイルからの新しいWebサービス作成時のエラー 32468 アシスタント-Webサービス - クラス選択パネルで、ラジオボタンを2回押すと異常が発生する 32488 アシスタント-Webサービス - EJBからの新しいサービスにより、配備記述子エントリが誤った順序で追加される 32494 アシスタント-Webサービス - プロジェクトにWSDLがない場合、WSDLファイル/URLを入力しても[Next]ボタンが有効にならない 32497 アシスタント-Webサービス - EJBベースのサービス: 2.0 EJBに対してEJBホームを正しく取得する 32573 アシスタント-Webサービス - EJBホームインタフェースのページを前のパネルと同様にクリーンアップする必要がある 32793 アシスタント-Webサービス - TomcatまたはRIサーバ上でのWebサービスチュートリアルの実行に失敗する 32813 アシスタント-Webサービス - WARプロジェクトが開いていないとき、適切なエラーメッセージを提供する必要がある 32840 アシスタント-Webサービス - EJBホームインタフェース選択パネルに、不要な「選択されたクラス」フィールドがある 32850 アシスタント-Webサービス - 既存のウィザードでは、WARでないプロジェクトにサーバサイドコードを生成できる 32852 アシスタント-Webサービス - 複雑なタイプの配列に対するMarshalerNotFoundException 32904 アシスタント-Webサービス - Web ServiceウィザードのUIは、テキストを修正する必要がある 32945 アシスタント-Webサービス - Client Runnerでセキュリティ例外が生成されXWBが切断される: SunのJDK 1.3のバグ 32987 アシスタント-Webサービス - 既存のウィザードで、ポートおよびサービスの名前を(WSDL2Javaから)XMLに追加する 33009 アシスタント-Webサービス - 生成されるコードによる2D配列を使用したコンパイルに失敗する 33049 アシスタント-Webサービス - パッケージ名が指定されていない場合、既存のWSDLを使用する無効なコードが生成される 33092 アシスタント-Webサービス - 新しいWebサービスのウィザードで、デフォルトのターゲット名前空間が表示される必要がある 33102 アシスタント-Webサービス - ウィザードにより、サブプロジェクトがコンパイル時のクラスパスに追加される必要がある 33115 アシスタント-Webサービス - 既存のWebサービスの作成時の無効な配備記述子エントリ 33165 アシスタント-Webサービス - Client Runnerでセミコロンがない 33195 アシスタント-Webサービス - 結合クラスおよびクライアントクラスが、新しいWebサービスのウィザードでは生成されなくなった 33197 アシスタント-Webサービス - WSDL2Java: クリアされた[Map complex XML types to Java types]が一部無視される 33198 アシスタント-Webサービス - 古いスタイルの新しいWebサービスのクライアントを実行 = 「スタブにバインドが設定されていない」 33212 アシスタント-Webサービス - 互換モードにより新しいスタイルのスタブは生成されない 33253 アシスタント-Webサービス - 互換モードの既存のWeb Serviceウィザードから、テストクライアントクラスが作成されない 33273 アシスタント-Webサービス - SOAP障害によりNoSuchObjectExceptionがスローされる 33354 アシスタント-Webサービス - 1.x jBroker互換のチェックボックスをオンにすると無効なリモートクライアント名が生成される 26084 配備記述子エディタ - サーブレットのピッカーで、ActionServletの継承クラスが検出されない 27608 配備記述子エディタ - WAR配備記述子のログイン環境設定で、デフォルトを選択すると認証方式が設定されない 29842 配備記述子エディタ - 認証確認時、EJBMethod許可名が一時的に削除される 30433 配備記述子エディタ - XWBエディタを使用してファイルを編集した後、再構築できない 30603 配備記述子エディタ - EAR(1.2/1.3)配備記述子エディタで、サブ記述子のパスが表示される必要がある 30608 配備記述子エディタ - EJB配備記述子で、CMRフィールドが持続的フィールドのリストに含まれないようにし、その逆も起こらないようにする 30676 配備記述子エディタ - WARの配備記述子 -- 認証制限GUI表示が役割名でないようにする必要がある 30679 配備記述子エディタ - WARの配備記述子 -- ユーザデータ制約GUIで「無題」が表示されないようにする必要がある 30857 配備記述子エディタ - サーブレットクラスのピッカーによりClassCastExceptionがスローされる 30868 配備記述子エディタ - セキュリティエントリが設定されていない場合、プロパティのセキュリティ識別子の説明にBeanの説明が表示される 31191 配備記述子エディタ - 配備エディタにより、クラスパスの失われたSPFが処理される必要がある 31545 配備記述子エディタ - EJBの配備記述子により誤った場所に役割名が配置される 31560 配備記述子エディタ - EJBの配備記述子: メソッド許可リストに対するマップされていないメソッドを表示するオプション 31877 配備記述子エディタ - EJBトランザクションにより、ローカルインタフェースから使用されたメソッドが削除されない 31879 配備記述子エディタ - EJBトランザクションでは、一部のメソッドが使用されている場合、すべてのインタフェース仕様が省略される 31881 配備記述子エディタ - <method-permission>に対して選択されたメソッドが組み込まれない 31885 配備記述子エディタ - 他のassembly-descriptor要素を整理すると、exclude-list要素が無視される 32103 配備記述子エディタ - 配備記述子/配備計画のバージョンがプロジェクトと異なる場合、プロジェクトで警告が表示される必要がある 32286 配備記述子エディタ - CMRフィールドタイプ{blank}が組み込まれない 32448 配備記述子エディタ - 認証制限リストから削除された役割名が、役割名ピッカーに戻されない 32450 配備記述子エディタ - 「マップされていないメソッドのみを表示する」オプションを切り替えると、メソッドが除去される 32670 配備記述子エディタ - EJB1.1配備記述子エディタ -- ClassCastExceptionにより持続的フィールドが削除される 32972 配備記述子エディタ - 関係の役割の配備記述子プロパティで、他の乗数が「1」である場合、cmr-field-typeを非表示にする必要がある 30528 配備計画エディタ - 「URLを1つ指定しなければならない」というメッセージを表示する必要がある 30788 配備計画エディタ - 配備計画で一度設定した初期化パラメータが削除されていない 30804 配備計画エディタ - WARで、配備記述子から削除されたサーブレットが配備計画に表示される 30809 配備計画エディタ - 配備計画を再び開くと、CMRのcolumnName要素が削除されている 30847 配備計画エディタ - <cmrFieldName>が空白の場合は削除する必要がある 30849 配備計画エディタ - EARのデフォルトの永続情報が、複数のEJBモジュールによって共有される 30990 配備計画エディタ - OracleのsqlTypeはすべて大文字でなければならない 31035 配備計画エディタ - Beanパネルで、ローカルのJNDIの配備名が考慮されない 31040 配備計画エディタ - EJB配備計画にautoIncチェックボックスが必要である 31042 配備計画エディタ - プライマリキークラスの情報がEJB配備計画で正しく処理されない 31078 配備計画エディタ - DirectorアプリケーションXMLのEARの名前空間が、配備計画で適用されない 31226 配備計画エディタ - EAR配備計画によりEJBの別の配備記述子が無視されている 31450 配備計画エディタ - データベーステーブルのドロップダウンリストボックスがフリーズしている 31479 配備計画エディタ - 自動増分プロパティのフィールドで、リストボックスに項目が表示されない 31481 配備計画エディタ - 不明なPKの場合、データベーステーブルフィールドより前にPK列の名前フィールドが表示される 31483 配備計画エディタ - 前のセッションでスキーマ名が設定されている場合、データベーステーブルのリストボックスにすべてのテーブルが表示される 31547 配備計画エディタ - WARの配備計画 - サーブレットクラスのピッカーが「クラス定義の重複」エラーで失敗する 32301 配備計画エディタ - 誤った順序を選択した場合、永続フィールドの列名のリストが空白である 32320 配備計画エディタ - 1つの配備記述子の役割を複数のサーバグループにマップできない 32875 配備計画エディタ - 「asContext」のタグの順序が無秩序に混乱する 32876 配備計画エディタ - (EJB JARおよびWARとの)EAR 1.2のマイグレートにより、配備計画の複数のタグが混乱する 33066 配備計画エディタ - WAR配備計画でリスナおよびフィルタのピッカーにより重複クラスの例外がスローされる 33203 配備計画エディタ - データベースのログインダイアログボックスをキャンセルするとXWBが閉じる 33267 配備計画エディタ - 整合性および機密性の暗号項目が、EJB 1.1でトップレベルのノードプロパティシートに表示される 30752 検索 - ファイルの検索にNPEが発生する 29946 一般的なUI/その他 - プロジェクトバージョンの更新により、[Edit]>[Preferences]>[Backup]で操作できるバックアップが作成される必要がある 30219 一般的なUI/その他 - 複数のイベントのキャンセル時にOperationCancelledExceptionが発生する 30798 一般的なUI/その他 - 韓国語や中国語のファイルおよびディレクトリの名前が混乱して表示される 30925 一般的なUI/その他 - エディタのタブ変更時にエディタの起動イベントが処理されない 31201 一般的なUI/その他 - アクセラレータキーで[Run Web Services Client Class]メニュー項目を選択できない 31448 一般的なUI/その他 - 相対的なバックアップ/自動保存のディレクトリを指定する場合、作成されている必要がある 31449 一般的なUI/その他 - バックアップまたは自動保存の空白の拡張子がBAK/SAVに置き換えられる 31496 一般的なUI/その他 - プロジェクトバージョンの更新で不十分なエラーメッセージが表示される 31773 一般的なUI/その他 - プロジェクトからサブプロジェクトを削除する場合にNPEが発生する 32219 一般的なUI/その他 - キーボードナビゲーションで[File]メニューオプションを選択できない 32345 一般的なUI/その他 - ウィザードを実行すると、最後に使用したコンポーネントが無効になる 31482 JSP-Java Server Pages - 最初に完全配備をせずにJSP/FSを実行する場合、ページが見つからないというエラーメッセージが提供される 31009 ナビゲーションペイン - 削除メッセージでファイルシステムの削除を示す必要がある 31473 初期設定 - ディレクトリの自動保存/バックアップの拡張子は、ユーザがクリアした後デフォルトに戻る 32121 初期設定 - DirectorのEARでコードの完成に対して新しいパーサデータベースを作成できない 30031 プロジェクト-追加 - プロジェクト/プロジェクトへのファイルの追加で、複数のファイルを選択できない 31829 プロジェクト-追加 - コンパイルされないファイルを含むディレクトリはJARに追加されない 26081 プロジェクト-コンパイル/作成 - デフォルトの自動保存/バックアップの拡張子を変更すると、新しいファイルが作成から除外されない 26110 プロジェクト-コンパイル/作成 - サブプロジェクトに.classファイルのみが含まれる場合、ペアレントプロジェクトのコンパイルに失敗する 31070 プロジェクト-コンパイル/作成 - クラスパスで失われたSPFファイルは無視される必要がある 33155 プロジェクト-コンパイル/作成 - サブプロジェクトでクラスパスに相対パスがある場合、ペアレントプロジェクトの作成に失敗する可能性がある 25714 プロジェクト-配備 - EJB配備パネルで-Rオプションがサポートされる必要がある 27660 プロジェクト-配備 - 配備設定により現在の配備計画が変更される 27980 プロジェクト-配備 - 配備記述子に空白の<ejb-client-jar />がある場合、SilverStream EJB配備に失敗する 28445 プロジェクト-配備 - [Deploy Archive]をキャンセルすると画面がフリーズし、それでも配備が実行される 29916 プロジェクト-配備 - Tomcatに配備、SilverStream配備計画を開く: 表明の取得の失敗 30307 プロジェクト-配備 - WARの高速配備で、3.7.2配備計画の使用をユーザに通知する必要がある 30365 プロジェクト-配備 - OC4J配備 -- 2つのJAR EJBの生成されるEARにクライアントJARがない 30441 プロジェクト-配備 - EJB 1.1 -- プロジェクトパスにスペースがある場合は2つのJAR EJBは配備されない 30454 プロジェクト-配備 - Deployment Settings -- 「配備計画を選択してください」というダイアログボックスが正常に動作しない 30479 プロジェクト-配備 - EAR 1.2の高速配備で、EJBの変更の後で配備中に誤ったSilverCmdが呼び出される 30521 プロジェクト-配備 - Tomcat 4への配備により、WARがd:\webappsにコピーされる 30645 プロジェクト-配備 - Project Settings -- 配備計画が[Deployment Info]から[OK]で保存されない 30892 プロジェクト-配備 - 新しい配備計画に対してデフォルトのサーババージョン/タイプを選択できるようにする必要がある 31863 プロジェクト-配備 - マウスを右クリックしてもツールをクリックしても、「配備オプション」パネルを呼び出せない 31866 プロジェクト-配備 - 既存のサーバプロファイルを配備計画に関連付けることができない 32007 プロジェクト-配備 - Oracle ASへの高速配備で、EARの修正されたファイルがコピーされない 32038 プロジェクト-配備 - 配備設定で、サーバプロファイルが選択されていない場合は通知されるようにする必要がある 32039 プロジェクト-配備 - [Deployment Settings]からサーバプロファイルを削除できない場合がある 32052 プロジェクト-配備 - 配備計画が開いていると、配備のたびに「ファイルシステムでファイルが変更された」というメッセージが表示される 32096 プロジェクト-配備 - 配備専用EJBプロジェクトを配備するとNPEが発生する 32329 プロジェクト-配備 - 配備の最初の手順でサーバ接続が保持される 32427 プロジェクト-配備 - 現在のサーバプロファイルが見つからない場合に誤ったメッセージが表示される 32478 プロジェクト-配備 - Oracle ASで、EARに対して完全配備なしで高速配備ができる 32543 プロジェクト-配備 - サーバ名/パスワードのダイアログボックスで[Cancel]を押すと、プロジェクトがもう一度作成される 32609 プロジェクト-配備 - 配備計画をすでに選択した後、ダイアログボックスで、配備計画を選択する必要があると通知される 32893 プロジェクト-配備 - WARの配備により配備計画が修正され、開いている場合は再ロードするように要求される 33505 プロジェクト-配備 - EARのルートにサブディレクトリがある場合、WebLogicへの高速配備に失敗する 33546 プロジェクト-配備 - 無効なプロジェクトが配備ディレクトリにコピーされる 26176 プロジェクト-新規 - 新しいJARウィザードで、戻ると[Add to Project]の設定が保存されない 30461 プロジェクト-新規 - 新しいEJBで、MANIFEST.MFがファイルシステムに存在していない場合に作成されない 31148 プロジェクト-新規 - 新しいプロジェクト -- WorkbenchのHome環境変数を使用してj2ee_api jarが追加される必要がある 32082 プロジェクト-新規 - MANIFEST.MFは、EJBプロジェクトの作成時にデフォルトで作成される 25133 プロジェクト-設定 - プロジェクトの従属関係に対して個別の従属関係リストが必要である 26417 プロジェクト-設定 - プロジェクト設定を使用してサブプロジェクトを削除したが、記述子で取得される 29627 プロジェクト-設定 - .jarおよび.zipをクラスパスに追加する場合に、Swingファイルダイアログボックスの名前のフィルタが正常に動作しない 31781 プロジェクト-設定 - ProjectModification.createFileEntry()によりfoo/**がfoo/*の複製であるとみなされる 31920 プロジェクト-設定 - サブプロジェクトをペアレントプロジェクトに含ませないようにする機能が必要である 33494 プロジェクト-設定 - プロジェクトファイルに保存されたサーバプロファイルが、プロジェクトを開いたときに復元されない 23241 テキストベースのエディタKREdit - ファイルの最初の語はchromacodeされない 30218 テキストベースのエディタKREdit - ライン番号/列番号が正常に動作しないことがある 30702 テキストベースのエディタNetBean - NetBeanのデータベースの作成ツールにより誤ったプロジェクトのbuildディレクトリが検索される 30987 テキストベースのエディタNetBean - NetBeanのコードの完成のデータベースによりClassCastExceptionが発生する 31146 テキストベースのエディタNetBean - NetBean選択が新しく開いたJavaドキュメントに伝えられる 31788 テキストベースのエディタNetBean - 一部のテキスト編集設定はNetBeanベースのエディタで正常に動作しない 31825 テキストベースのエディタNetBean - 水平方向のスクロールバーが正常に動作しない 31844 テキストベースのエディタNetBean - タブごとのスペースにより表示が変更されるが、HTMLおよびJSPの挿入は変更されない 31935 テキストベースのエディタNetBean - Java Completion情報をロードすると起動が遅くなる 30304 検証 - 認証メカニズムでのRARの検証に必ず失敗する 31244 検証 - ベリファイヤによりプロパティのファイルを検索できないというエラーが発生する 26650 XMLエディタ-一般 - ツリービュー作成時、エディタによりテキストの&または<がエスケープされない 26981 XMLエディタ-一般 - 失われた終了タグにより不明確なエラーメッセージが作成される 27674 XMLエディタ-一般 - 失われたXMLバージョンが検証で検出されない 27687 XMLエディタ-一般 - バリデータによりEMPTYのコンテンツモデルの制限が登録されない 27690 XMLエディタ-一般 - バリデータによりCHILDREN_ONLYのコンテンツモデルの制限が登録されない 27795 XMLエディタ-一般 - XWBでrule-user-binding.xmlを開くときにエラーが発生する 31379 XMLエディタ-一般 - user-dtdcatalog.xmlの新しいエントリが、再起動するまで表示されない 31381 XMLエディタ-一般 - 新しいXMLドキュメントを作成しようとしているときにDTDファイルが見つからない 31384 XMLエディタ-一般 - 新しいXMLファイルの作成後、検証エラーが発生する 31778 XMLエディタ-一般 - DTDをスキーマに変換するウィザードを使用するときにエラーが発生する 33157 XMLエディタ-一般 - XMLエディタで[Previous Occurrence]/[Next Occurrence]メニュー項目が完全に無効にされる 33173 XMLエディタ-一般 - 複数のXMLファイルを開くときに読み込み専用フラグがクリアされることがある 33269 XMLエディタ-一般 - XMLエディタで切り取り、貼り付けが正常に動作しない 26914 XMLエディタ-ツリービュー - ツリービューで、検索されたオブジェクトを表示するために自動的にスクロールダウンされない 27681 XMLエディタ-ツリービュー - ツリービューで<Ctrl>+<A>が、初めて使用するショートカットキーである場合は正常に動作しない 27683 XMLエディタ-ツリービュー - 検索ユーティリティで、実際にはインスタンスが見つかった場合に「検索文字列が見つかりません」と通知される 29516 XMLエディタ-ツリービュー - 「ドキュメント」は編集できるがタグ名はできない 30979 XMLエディタ-ツリービュー - すべての属性を表示できるようにする必要がある 32026 XMLエディタ-ツリービュー - XMLツリービューのテキスト編集のスクロールバーが正常にスクロールしない 29515 XMLエディタ-検証 - XMLバリデータにより、ドキュメントは適切に形成されているのにされていないと報告される 29793 XMLエディタ-検証 - ルート要素が失われているのにエラーが出ない 29815 XMLエディタ-検証 - 要素の内容に対するキーワードANYが認識されない
バージョン4.0.1で修正された問題
番号
説明
33733 アシスタント-EJB - 関係パネルの定義された関係が前および次で保持されない 33734 アシスタント-EJB - ウィザードで作成された関係にrelationship-role-nameが記入されていない 34239 アシスタント-EJB - EJBウィザード: CMPエンティティBean作成時のSQLの例外: ロックの取得が間に合わない 34513 アシスタント-EJB - 既存のクラスからBeanを作成するとローカルインタフェースに問題が発生する 33207 アシスタント-Javaファイル - JavaファイルのウィザードのUI問題 33495 アシスタント-Javaファイル - [Next]または[Finish]ボタンが必要なときに有効でない 33705 アシスタント-Javaファイル - 別のインタフェースを実装するclass implements Serializable作成するときにエラーが発生する 31870 アシスタント-サーブレット - サブレットアシスタントにより無効なWAR配備記述子が作成される 33651 アシスタント-Tag Handler - 作成されたJSP 1.2のTLD記述子は有効ではない 32952 アシスタント-Webサービス - JAX-RPCサービスクラスに不正なgetWSDLDocumentLocation()がある 33496 アシスタント-Webサービス - 空白のインポートを追加すると例外が生成される 33517 アシスタント-Webサービス - Webサービス操作からXMLを取得できない 34213 アシスタント-Webサービス - ウィザードでTomcatに対応したサーブレットマッピングが作成されるようにする必要がある 34023 デバッガ - デバッガはクラッシックVMで実行する必要がある 26661 配備記述子エディタ - XML、記述子、配備計画エディタでは、指定されたエンコーディングで出力される必要がある 30621 配備記述子エディタ - トランザクションのウィザードでメソッドを編集すると、create/removeで始まるメソッドがフィルタされる 30868 配備記述子エディタ - セキュリティエントリが設定されていない場合、プロパティでセキュリティ識別子の説明にBeanの説明が表示される 32103 配備記述子エディタ - 配備記述子/配備計画のバージョンがプロジェクトと異なる場合、プロジェクトで警告が表示される必要がある 33498 配備記述子エディタ - 配備記述子エディタで、WARのパスが「/」で始まらないことが許可されないようにする必要がある 33839 配備記述子エディタ - EJBの配備記述子エディタで、「セキュリティ識別子を使用する」を2回クリックしなければ変更できない 33840 配備記述子エディタ - 特定のプロパティが変更されるとビューがジャンプする 34037 配備記述子エディタ - GUIを通じて配備記述子エディタでASCII形式以外の文字を保存できない 34146 配備記述子エディタ - EARにRAR/WAR間のリソース参照があるため、RARおよびWARの配備に問題がある 34449 配備記述子エディタ - ローカルホームおよびリモートホームの両方の検索メソッドが、GUIで空白のクエリとして表示される 31099 配備計画エディタ - EJB 2.0配備計画で、数字以外のフィールドの自動増分チェックボックスを非表示にする 33149 配備計画エディタ - CMRフィールド列を追加してから削除するとXMLはDTDに準拠しない 33180 配備計画エディタ - 多対多関係をマップする場合に例外が出る 33256 配備計画エディタ - EJB 2.0の配備計画 -- 暗号の追加/削除のGUIサポートが必要である 33360 配備計画エディタ - 現在CARのDTDにdeployAsという名前の要素がある - これはXWBでも必要 33450 配備計画エディタ - EAR 1.3の配備計画エディタ -- EJB/WARのサブプロジェクトのuserlib GUIを非表示にする必要がある 33576 配備計画エディタ - isolationLevelのEJB処理を変更すると、対応するUIの変更が必要である 33579 配備計画エディタ - linkTableのEJB処理を変更すると、対応するUIの変更が必要である 33742 配備計画エディタ - 多対多関係に空白のスキーマリストがある 33882 配備計画エディタ - CARの配備計画で<clientDataSource>要素が不適切である 33901 配備計画エディタ - エディタを閉じると、EAR配備記述子からEAR配備計画への自動更新が保存されない 34128 配備計画エディタ - WAR 2.3/EAR 1.3の配備計画エディタで、回復可能エントリを削除する必要がある 34147 配備計画エディタ - EAR配備計画エディタ -- 不正な順序でメールプロパティを入力するとエラーが発生する 34331 配備計画エディタ - リソース参照で、データソースの接続プール名の入力が組み込まれない 34332 配備計画エディタ - フィールドタブ - ダイアログボックス内で他の場所に移動するまで列名が組み込まれない 34369 配備計画エディタ - EAR 1.3/EJB 2.0の配備計画エディタ -- authMethodに誤った値が提供される 34427 配備計画エディタ - 配備計画エディタ -- ASコンテキストの領域のコンボリストを提供する必要がある 34540 配備計画エディタ - EAR配備計画エディタで、EJBおよびWARモジュールのclasspathJars要素が提供されないようにする必要がある 34614 配備計画エディタ - デフォルトの分離レベルが選択されていてもUIに表示されない 34616 配備計画エディタ - 列名フィールドにDB列が表示されない場合がある 24799 一般的なUI/その他 - 開いているJARファイル: 失われ、不正な情報が表示される 30386 一般的なUI/その他 - ANTLRのJava文法が一部の有効なJavaファイルで失敗する 34241 一般的なUI/その他 - プロジェクトの更新プロセスで配備計画が選択されているかを確認する必要がある 34541 一般的なUI/その他 - ワークフローエディタのgrapheditクラスが失われている 31567 プロファイル - マシン上の2つのWebLogicサーバで、プロファイルにより同じツールディレクトリが参照される 29604 プロジェクト-追加 - GUIで相対パスを使用できない 34351 プロジェクト-追加 - ナビゲーションツリーで右マウスから[Add File to Project]を使用すると、単一のファイルしか選択できない 27973 プロジェクト-配備 - META-INF/MANIFEST.MFファイルの変更がSS高速配備EARで処理されない 27976 プロジェクト-配備 - 高速配備でWAR配備計画を変更した後は完全配備される必要がある 29291 プロジェクト-配備 - XWB RI配備では配備中にコンソールの出力を表示する必要がある 31394 プロジェクト-配備 - 配備中、空白がある配備された名前を提供すると誤ったエラーメッセージが出る 33235 プロジェクト-配備 - 高速配備ではディレクトリ名にcontext-rootが使用されるが、Oracle ASでは使用されない 33490 プロジェクト-配備 - コンパイルエラーのチェックボックスのテキストは「JSPコンパイルエラーを無視する」である必要がある 33767 プロジェクト-配備 - 必要な場合にEARのデプロイヤによって完全配備が実行されない 34036 プロジェクト-配備 - 完全配備の後、高速配備により強制的にコマンドライン配備が実行されない 34120 プロジェクト-配備 - 高速配備できない場合の警告メッセージで詳しい情報が提供される必要である 34177 プロジェクト-配備 - 1.2 EARの配備により、DeployEAR12ではなくDeployEARが呼び出される必要がある 34262 プロジェクト-配備 - 1.1 EJBにDeployEJB11ではなく、すべてのEJBにDeployEJBが呼び出される必要がある 34349 プロジェクト-配備 - 配備設定のダイアログボックスで、[Cancel]によって配備設定がリセットされないようにする必要がある 34417 プロジェクト-配備 - Tomcat - WARを配備しない場合にメッセージが表示されるようにする 34584 プロジェクト-配備 - ファイルがルートから追加されていない場合、高速配備でファイルがコピーされない 34586 プロジェクト-配備 - サーバプロファイルが定義されない場合にNPEではなく改善されたメッセージが提供される必要がある 34660 プロジェクト-配備 - 配備で使用されるパスワードの問題 34680 プロジェクト-配備 - 「テキストへのリモートJARの保存」が[Deployment Settings]/[Deployment Information]タブにない 34242 プロジェクト-新規 - プロジェクトアップグレードのエラーメッセージに、OKではなく[Yes]/[No]がある 31951 プロジェクト-設定 - [Deployment Settings]でパスワードのみを修正して[OK]をクリックすると、パスワードが保存されない 34240 プロジェクト-設定 - プロジェクト更新メッセージを書き直す必要がある 34468 プロジェクト-設定 - EARからサブプロジェクトを削除しようとするとNPEが発生する 34623 プロジェクト-設定 - [Project Settings]でクラスパスが設定されていない場合、プロジェクトを再び開くことができない 33885 プロジェクト-配備解除 - RARの配備解除時にNPEが発生する 33887 プロジェクト-配備解除 - スタンドアローンのCARには拡張子のないアーカイブ名が使用されるため配備解除に失敗する 34447 プロジェクト-配備解除 - 配備計画で<deployas>が定義されている場合、スタンドアローンのCARの配備解除が正常に動作しない 34434 テキストベースのエディタNetBean - 読み込み専用ファイルの場合、そのファイルからテキストをコピーできないように見える 33842 検証 - EJB JARの検証で不正なメッセージが作成される 26208 WSDLエディタ - WSDLエディタ、バインドのダイアログボックス、SOAPバインドおよびHTTPバインドのチェックボックスがグレー表示になっている 26734 XMLエディタ-一般 - XMLエディタで、ウムラウト符号などの外国語文字が保存されない 34060 XMLエディタ-一般 - XMLファイルがUTF8エンコーディングで保存されない 34645 XMLエディタ-一般 - java.lang.NoSuchFieldError: Directorのエディタでm_modelの例外
バージョン4.1で修正された問題
番号
説明
34961 アシスタント-EJB - 新しい関係を作成した場合、EJBウィザードの概要ペインが空白である 33501 アシスタント-Tag Handler - 「プロジェクト、ディレクトリなどを指定する」ペインの[Next]ボタンが無効になっている 34798 配備記述子エディタ - ejb-client-jar が空白の場合、EJB配備記述子エディタで現在のディレクトリからクラスが読み込まれる 35415 配備記述子エディタ - 配備記述子の要素の順序により配備の失敗が発生する 34667 配備計画エディタ - EJB 2.0配備計画 -- 整合性および機密性の記号が配備計画で正しい場所にない 34669 配備計画エディタ - EAR配備計画 -- 配備記述子にモジュールエントリがない場合、EAR配備計画モジュールが配備記述子に同期化される 34862 配備計画エディタ - 作成された新しいサーバのプロファイルはリストの先頭にある必要がある 35321 配備計画エディタ - EJB 2.0配備計画エディタでサーバプロファイルが正しく処理されない 35334 配備計画エディタ - 追加されたサーバプロファイルがない場合、役割追加のエラーで空白のダイアログボックスが表示される 35353 配備計画エディタ - 1.3 EAR内の1.1 EJBの検索メソッドでGUIサポートが必要である 35446 配備計画エディタ - <excludedJSP>ドロップダウンリストにJSPとそのフォルダ名を表示する必要がある 35463 配備計画エディタ - J2EE 1.3配備計画をJ2EE 1.2プロジェクトで開くと誤ったエラーメッセージが表示される 35565 配備計画エディタ - サーバプロファイルがなくなっている場合、配備計画エディタで配備計画を開くことに失敗する(NPE) 35476 一般的なUI/その他 - 特定のタイプのbasedirがあるプロジェクトの配備計画を開くときにエラーが発生する 30801 インストール - ウィンドウが小さすぎるとインストールで制御が消える(繁体字中国語) 35330 プロジェクト-追加 - EARからWARサブプロジェクトを削除しようとするとNPEが発生する 34498 プロジェクト-コンパイル/作成 - 「..」参照を使用してソースディレクトリを追加する場合のコンパイルの問題 34721 プロジェクト-コンパイル/作成 - プロジェクトで、正常に作成が行われたと通知されるがEARアーカイブは作成されていない 34844 プロジェクト-コンパイル/作成 - パッケージ名の後に「スペース」がある場合にエラーが発生する 34694 プロジェクト-配備 - WebLogic 7の更新オプションによりソースが渡されない。更新は必要ないのでは? 34725 プロジェクト-配備 - ユーザ定義のオプションでWebLogic 7に配備するときにデバッグオプションが呼び出されない 34786 プロジェクト-配備 - 高速配備が正常に動作しない場合がある(EAR) 34815 プロジェクト-配備 - 複数のJVMオプションをOracleAS/WebSphereに渡すと何も出力されない 34828 プロジェクト-配備 - 一部のテキストフィールドはOracle AS配備設定で完全にクリアされない 34830 プロジェクト-配備 - Oracle AS配備オプションがコマンドに追加されない 34886 プロジェクト-配備 - WebLogic 6配備設定のユーザ定義のオプションが正しく動作しない 34887 プロジェクト-配備 - 複数のJVMオプションをWebLogic 6に渡すことができない 35075 プロジェクト-配備 - 高速配備で追加のSilverCmdスイッチが無視される 35168 プロジェクト-配備 - Sun RIへの配備による出力はない。コマンドは生成されない。 35257 プロジェクト-配備 - EARの配備解除に失敗した場合、同じ名前で「.」を「_」に置き換えて配備解除を試行する 35269 プロジェクト-配備 - 配備解除に失敗した後で配備解除のメニュー項目がリセットされない 35283 プロジェクト-配備 - ファイルがコピーされる代わりに完全配備が実行される 35311 プロジェクト-配備 - WARをSun RIに完全配備できない。最初にEARにラップする必要がある。 35458 プロジェクト-配備 - 「Sun RI 1.0以降」に配備できない。環境変数が評価されていない。 35502 プロジェクト-配備 - Sun RI 1.0以降のデプロイヤでは、完全配備のために自動的にWARがEARにラップされない 35504 プロジェクト-配備 - Sun RI WAR配備で<context-root>に余分なスラッシュが生成される 35509 プロジェクト-配備 - WebLogic 7で更新オプションが正常に動作しない 35266 プロジェクト-配備解除 - WebLogic 6配備に対するユーザ定義のオプションがうまく動作しない 35246 テキストベースのエディタKREdit - .classファイルのカラーリングが無秩序である 35099 検証 - MDBの<method-param>を省略するとバリデータにNPEが発生する 26758 XMLエディタ-一般 - DTDまたはスキーマをXMLファイルに完全に接続する方法がない
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