Add Policy Wizard (ポリシー追加ウィザード)で、［新しいポリシーの作成］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシー名を入力します。

デフォルトコンテナをそのまま使用するか、ポリシーの作成先にするドライバオブジェクト、発行者オブジェクト、または購読者オブジェクトを参照し、選択します。

作成先は、ポリシーを整理する方法に応じて決定します。デフォルトでは、ポリシーは、Add Policy Wizard (ポリシー追加ウィザード)が起動されたときに［Outline (アウトライン)］タブで選択されていたコンテナオブジェクトに配置されます。 たとえば、［Outline (アウトライン)］タブで発行者オブジェクトに移動し、その後でポリシーをポリシーセットに追加する場合、ポリシーはデフォルトで発行者コンテナに配置されます。 別のコンテナにポリシーを作成する場合は、この設定を変更できます。たとえば、ダミードライバの下にポリシーライブラリを設定し、共通ポリシーをすべてこのドライバの下に配置して、他のドライバからポリシーを簡単に参照できるようにできます。これでポリシーを共用できます。ポリシーの変更が必要な場合は、1回だけ変更すれば済みます。 ポリシーが複数のドライバで再利用されない場合は、通常、そのポリシーをドライバ、またはそれを使用しているチャネルの下に作成します。

実装するポリシーのタイプを選択します。ポリシーのタイプは、デフォルトで［DirXML スクリプト］になります。DirXML®スクリプトを使用しない場合は、［XSLT］または［スキーマのマッピング］を選択できます。

［終了］をクリックします。

ポリシーセット(たとえば、入力変換セット)を右クリックします。

［Add Policy (ポリシーの追加)］を選択します。

ポリシーを実装する方法(［DirXMLスクリプト］、［スキーマのマッピング］、［XSLT］、または［Copy Existing (既存のポリシーをコピー)］)を選択します。

ポリシーに名前を付けます。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］をクリックします。

［OK］をクリックします。

Add Policy Wizard (ポリシー追加ウィザード)で、［Copy a policy (ポリシーのコピー)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

デフォルトコンテナをそのまま使用するか、ポリシーの作成先にするドライバオブジェクト、発行者オブジェクト、または購読者オブジェクトを選択します。

コピーするポリシーを参照して選択し、［OK］をクリックします。

［終了］をクリックして、選択したポリシーをコピーします。

Add Policy Wizard (ポリシー追加ウィザード)で、［Link in a policy (ポリシーへのリンク)］を選択し、［次へ］をクリックします。

［参照］をクリックし、モデルブラウザを起動します。

ポリシーセットにリンクするポリシーオブジェクトをブラウズして選択し、［OK］をクリックします。

ポリシーをポリシーセットにリンクしても、新しいポリシーオブジェクトは作成されません。代わりに、既存のポリシーへの参照が追加されます。現在のアイデンティティボールト内の既存のポリシーであればどれでも参照できます。ポリシーは、現在のドライバオブジェクト内に含まれている必要はありませんが、ポリシーのタイプは、リンク先のポリシーセットで有効でなければなりません。たとえば、スキーママッピングポリシーを入力ポリシーセットにリンクすることはできません。

すべてのポリシーを表示しているときに、ポリシーをポリシーセットにリンクすることはできません。

［終了］をクリックして、選択したポリシーにリンクします。

ポリシービルダのツールバーから、［Rule (ルール)］を選択します。

右クリックして、［New (新規作成)］ > ［Rule (ルール)］の順にクリックすることもできます。

いずれかのオプションで、Create Rule Wizard (ルール作成ウィザード)を起動します。

ルールの名前を指定して、［次へ］をクリックします。

条件構造(［OR Conditions, AND Groups (OR条件、ANDグループ)］、または［AND Conditions, OR Groups (AND条件、ORグループ)］)を選択し、［次へ］をクリックします。

必要な条件を選択し、適切な情報を指定し、［次へ］をクリックします。

作成できる個々の条件については、［ヘルプ］アイコン をクリックします。

この時点で、追加条件または条件グループを定義できます。この例では、条件は1つだけにします。［続行］を選択し、［次へ］をクリックします。

必要なアクションを選択し、［次へ］をクリックします。

作成できる個々のアクションについては、［ヘルプ］アイコン をクリックします。

この時点で、追加アクションを定義できます。この例では、アクションは1つだけにします。［続行］を選択し、［次へ］をクリックします。

概要のページに、作成したルールが表示されます。［終了］をクリックし、ルールの作成を完了します。

［条件］タブを右クリックするか、［Conditional Group (条件グループ)］を右クリックし、［New (新規作成)］ > ［Append Condition Group (条件グループの追加)］の順にクリックします。

条件を右クリックし、［New (新規作成)］ > ［Insert Condition Before (条件を前に挿入)］ または ［Insert Condition After (条件を後に挿入)］の順に選択します。

アクションを右クリックし、［New (新規作成)］ > ［Insert Action Before (アクションを前に挿入)］または［Insert Action After (アクションを後に挿入)］の順にクリックします。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューでコマンド変換ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しいコマンド変換ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［コマンド変換-部署別のコンテナの作成-パート1］を選択し、［OK］をクリックします。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［コマンド変換-部署別のコンテナの作成-パート2］を選択し、［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューでコマンド変換ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

ポリシーのドライバでの配置先として自動的に挿入される場所を使用します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しいコマンド変換ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［コマンド変換-無効にする発行者の削除］を選択し、［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで作成ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

ポリシーのドライバでの配置先として自動的に挿入される場所を使用します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい作成ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［作成-属性が必要］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［名前を入力］フィールドから、［必要な属性の名前を入力してください］を削除します。

作成するユーザオブジェクトに必要な属性を参照し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順に選択して、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで作成ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

ポリシーのドライバでの配置先として自動的に挿入される場所を使用します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい作成ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［作成-発行者-テンプレートの使用］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［DNを入力］フィールドから、[テンプレートオブジェクトのDNを入力してください]を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックしてテンプレートオブジェクトを参照して選択し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで作成ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

ポリシーのドライバでの配置先として自動的に挿入される場所を使用します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい作成ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［作成-デフォルト属性値の設定］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［属性名を入力してください］フィールドから、［属性名を入力してください］を削除します。

参照アイコンをクリックして、作成する属性を参照して選択します。

［引数値を入力］フィールドから、［デフォルト属性値を入力してください］を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数値リストビルダを起動します。

デフォルト値にするデータのタイプを選択します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

引数ビルダで、属性の値を作成し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで作成ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

ポリシーのドライバでの配置先として自動的に挿入される場所を使用します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい作成ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［作成-デフォルトパスワードの設定］を選択し、［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューでイベント変換ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

ポリシーのドライバでの配置先として自動的に挿入される場所を使用します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しいイベント変換ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順にクリックします。

［イベント変換-スコープフィルタリング-サブツリーの組み込み］を選択し、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

［値］フィールドの［組み込むサブツリーを入力してください］を削除します。

［参照］ボタンをクリックしてアイデンティティボールトを参照し、イベントを同期させるツリーの部分を選択し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューでイベント変換ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しいイベント変換ポリシーが保存されます。

ポリシービルダを右クリックし、［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］の順にクリックします。

［イベント変換-スコープフィルタリング-サブツリーの除外］を選択し、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

［値］フィールドの［除外するサブツリーを入力してください］を削除します。

［参照］ボタンをクリックしてアイデンティティボールトを参照し、イベントを同期から除外するツリーの部分を選択し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで入出力変換ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい入出力変換ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

入出力変換-電話番号の形式を(nnn) nnn-nnnnからnnn-nnn-nnnnに変更］を選択し、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

電話番号の形式変更が実行されるときの条件を定義します。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで入出力変換ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい入出力変換ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［入出力変換-電話番号の形式をnnn-nnn-nnnnから(nnn) nnn-nnnnに変更］をクリックし、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

電話番号の形式変更が実行されるときの条件を定義します。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで一致ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい一致ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［一致-発行者(ミラーリング)］を選択し、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

［値］フィールドから、［ソース階層のベースを入力してください］を削除します。

一致作業を開始するソース階層内のコンテナを参照して選択し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、[宛先階層のベースを入力してください]を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストで［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックして、ソース構造を一致させる宛先階層内のコンテナを参照し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで一致ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい一致ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［一致-購読者(ミラーリング)-LDAP形式］を選択し、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

［値］フィールドから、［ソース階層のベースを入力してください］を削除します。

照合作業を開始するソース階層内のコンテナを参照して選択し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、[宛先階層のベースを入力してください]を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックして、ソース構造を照合する宛先階層内のコンテナを参照し、選択したら［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで一致ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい一致ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［一致-属性値別］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［DNを入力］フィールドから、［検索を開始するベースDNを入力してください］を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックして、検索を開始するコンテナを参照し、選択したら［OK］をクリックします。

［一致属性を入力］フィールドから、［Enter name of attribute to match on (一致させる属性名を入力してください)］を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、一致属性ビルダを起動します。

参照アイコンをクリックして、一致させる属性を選択します。一致させる属性を1つ以上選択したら、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

ポリシーセット内で配置ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい配置ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［配置-発行者(ミラーリング)］を選択し、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

［値］フィールドから、［ソース階層のベースを入力してください］を削除します。

オブジェクトをイベントの対象にするソース階層でコンテナを参照し、選択したら［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、[宛先階層のベースを入力してください]を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックして、オブジェクトを配置する宛先階層内のコンテナを参照し、選択したら［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで配置ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい配置ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［配置-購読者(ミラーリング) - LDAP形式］を選択し、［OK］をクリックします。

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

［値］フィールドから、［ソース階層のベースを入力してください］を削除します。

オブジェクトをイベントの対象にするソース階層でコンテナを参照し、選択したら［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、[宛先階層のベースを入力してください]を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックして、オブジェクトを配置する宛先階層内のコンテナを参照し、選択したら［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで配置ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい配置ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［配置-発行者(フラット)］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、［宛先コンテナのDNを入力してください］を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックして、すべてのユーザオブジェクトを配置するターゲットコンテナを参照し、選択したら［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで配置ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい配置ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［配置-購読者(フラット)-LDAP形式］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、［宛先コンテナのDNを入力してください］を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、すべてのユーザオブジェクトを配置するターゲットコンテナを追加します。コンテナがLDAP形式で指定されていることを確認し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで配置ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい配置ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［配置-部署別発行者］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、［宛先組織のDNを入力してください］を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照アイコンをクリックして、アイデンティティボールト内の親コンテナを参照し、選択します。すべての部署別コンテナがこのDNの子コンテナであることを確認し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Outline (アウトライン)］ビューまたは［Policy Flow (ポリシーフロー)］ビューから発行者チャネルを選択します。

［Policy Set (ポリシーセット)］ビューで配置ポリシーセットを選択し、［Create or add a new policy to the Policy Set (新しいポリシーの作成またはポリシーセットへの追加)］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

表示されている場所を使用して、ポリシーをドライバに配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されます。［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい配置ポリシーが保存されます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［New (新規作成)］ > ［Predefined Rule (事前定義されたルール)］ > ［Insert Predefined Rule Before (事前定義されたルールを前に挿入)］または［Insert Predefined Rule After (事前定義されたルールを後に挿入)］の順に選択します。

［配置-部署別購読者-LDAP形式］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［文字列を入力］フィールドから、［宛先組織のDNを入力してください］を削除します。

［引数の編集］アイコン をクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストの［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、データストアに親コンテナを追加します。この親コンテナは、LDAP形式で指定する必要があります。すべての部署別コンテナがこのDNの子コンテナであることを確認し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。

［Show Model Outline (モデルアウトラインの表示)］アイコン をクリックします。

シミュレートするドライバ、発行者、購読者、マッピングルール、フィルタ、または任意のポリシーを右クリックし、［Simulate (シミュレート)］をクリックします。

［Show Policy Flow (ポリシーフローの表示)］アイコン をクリックします。

シミュレートする入力、出力、スキーママッピング、フィルタ、および任意のポリシーセットのアイコンを右クリックし、［Simulate (シミュレート)］をクリックします。