このNovell(R) ZENworks(R)用語集を.html形式で表示している場合は、左フレームに表示される用語をクリックしてください。この用語集を.pdf形式で表示している場合は、用語をスクロールしてください。
RAS Configuration policy (RAS環境設定ポリシー)
NT RAS環境設定ポリシー。
以前のバージョンのDesktop Managementで、ダイヤルアップネットワーク接続パラメータを設定するポリシー。Desktop Managementには、このポリシーが同梱されなくなりました。ただし、以前のバージョンのZENworksからアップグレードを実行し、このポリシーを使用している場合、Desktop Managementはこのポリシーをサポートします。
「policy (ポリシー)」、「policy package (ポリシーパッケージ) 」、「ワークステーションパッケージ(Workstation Package)」も参照してください。
RBS
Role-Based Services。
Server Managementで、管理アプリケーションがその機能をRBSモジュールおよびタスクオブジェクトとしてeDirectoryツリーに公開できるようにするNovell eDirectoryTMの機能。
「RBS module (RBS モジュール)」、「RBS role (RBSによる役割)」も参照してください。
RBS module (RBS モジュール)
Server Managementで、eDirectoryツリー内のRBS Taskオブジェクトを整理するために使用されるコンテナ。ZENworksには、Traffic ManagementやMIB CompilerなどのServer Managementサービスに対応する定義済みのコンテナが用意されています。
「RBS」、「RBS role (RBSによる役割)」も参照してください。
RBS role (RBSによる役割)
Server Managementでは、ユーザがタスク固有の管理アプリケーションを実行できます。ZENworksは、Role-Based Services (RBS)によってServer Managementのタスクを各役割に整理し、スコープ情報を役割、ユーザ、またはグループに割り当てます。
「RBS」も参照してください。
RConsoleJ
Javaベースのアプリケーション(rconj.exe)。WindowsワークステーションまたはWindowsサーバで動作し、NetWare(R) 4.2/5.x/6.xサーバを中央の場所からリモート制御するために使用されます。
「console (コンソール)」、「ConsoleOne」、「management console (管理コンソール)」、「RConsoleJ」、「RConsoleJ Agent」、「RConsoleJ Client (RConsoleJクライアント)」、「RConsoleJ Proxy Agent」、「Remote Web Console (リモートWebコンソール)」、「SNMP Manager」も参照してください。
RConsoleJ Agent
Server Managementで、すべてのRConsoleJクライアント要求を処理するために、ターゲットのNetWare 4.2/5.x/6.xサーバで実行されるユーティリティ(rconag6.nlm)。
「RConsoleJ」、「RConsoleJ Client (RConsoleJクライアント)」を参照してください。
RConsoleJ Client (RConsoleJクライアント)
Server Managementで、すべてのNetWare 4.2/5.x/6.xコンソールオペレーションを中央の場所からリモート制御および監視できるように、WindowsワークステーションやWindowsサーバワークステーションで実行されるJavaベースのユーティリティ。
「RConsoleJ」、「RConsoleJ Agent」を参照してください。
RConsoleJ Proxy Agent
Server Managementで、すべてのIPパケットをIPXTM (Internetwork Packet ExchangeTM)にルーティングしたり、その逆の操作を行うためにNetWareサーバで実行されるユーティリティ(rconprxy.nlm)。
「RConsoleJ」、「RConsoleJ Agent」、「RConsoleJ Client (RConsoleJクライアント)」を参照してください。
RDP
Remote Desktop Protocol。
サーバで実行されているWindowsベースのアプリケーションが、ネットワーク接続で画面情報や入力情報をやり取りできるようにする、Microsoftのプロトコル。Desktop Managementで、Microsoft RDPクライアントは、WindowsターミナルサーバからZENworksアプリケーションを実行できるよう、Novell Application Launcher、Novell Application Launcherプラグイン、およびZENworks Launchガジェットによって使用されます。
read-only memory (読み込み専用メモリ)
コンピュータのスイッチを入れたときにコンピュータを起動するプログラムなど、重要なプログラムを格納するための、パーソナルコンピュータに組み込まれているメモリ。
Receiver
Desktop ManagementおよびServer Managementで、中間サーバやルートサーバで実行されるJavaコンポーネント。Senderからスキャン.zipファイルを受け取り、データベースディレクトリ、または階層内の次のサーバにデータをロールアップできるディレクトリにコピーします。
「Intermediate Server (中間サーバ)」、「role (役割)」、「Scanner (スキャナ)」、「Scheduler (スケジューラ)」、「Selector」、「Sender」、「Storer」、「Root Server (ルートサーバ)」も参照してください。
Refresh schedule (更新スケジュール)
Server Managementで、Distributorが新しいDistribution、または既存のDistributionへの変更をeDirectoryから読み込むタイミングを決定する、Distributorオブジェクトのスケジュール。新しいDistributionが見つかった場合、Distributorは、Distributionオブジェクトの構築スケジュールに従って新しいDistributionを構築します。既存のDistributionへの変更が見つかった場合、Distributorは、Distributionオブジェクトの構築スケジュールに従ってそのDistributionを再構築します。
「Build schedule (構築スケジュール)」、「Distribution」、「Distributor」、「Extract schedule (抽出スケジュール)」、「scheduling (スケジューリング)」、「Send schedule (送信スケジュール)」も参照してください。
remote alternate application (リモート代替アプリケーション)
Desktop Managementで、Novell Application LauncherTMがリモートモードで実行されているときに、他のアプリケーションの代わりに起動されるアプリケーション。
「Novell Application Launcher」、「remote mode (リモートモード)」も参照してください。
Remote Control policy (リモートコントロールポリシー)
Desktop Managementで、ユーザのワークステーションをリモートコントロールするための許可をユーザに要求するかどうかなど、リモートユーザの機能を管理するパラメータを設定するポリシー。このポリシーは、ユーザパッケージおよびワークステーションパッケージに含まれています。ユーザパッケージおよびワークステーションパッケージに定義されているリモートコントロールポリシーは、ユーザオブジェクトおよびワークステーションオブジェクトでそれぞれ個別に直接定義することにより、上書きできます。
「policy (ポリシー)」、「policy package (ポリシーパッケージ) 」、「User Package (ユーザパッケージ)」、「ワークステーションパッケージ(Workstation Package)」も参照してください。
Remote Execute (リモート実行)
Desktop Managementで、管理対象ワークステーションの実行可能ファイルを実行するリモート管理(Remote Management)コンポーネント。
Remote Management (リモート管理)
Desktop ManagementおよびServer Managementで、管理者がワークステーションやサーバを中央の場所からリモート管理できるようにするコンポーネント(RConsoleJ)。
「management console (管理コンソール)」、「RConsoleJ」も参照してください。
Remote Management Agent (リモート管理エージェント)
Desktop ManagementおよびServer Managementで、システム管理者がリモート管理できるように、管理対象ワークステーションまたは管理対象サーバにインストールされるコンポーネント。
「managed server (管理対象サーバ)」、「managed workstation (管理対象ワークステーション)」も参照してください。
remote mode (リモートモード)
Desktop Managementで、Novell Application Launcherがアクティブなダイヤルアップ接続を検出したときに使用する操作方法。リモートモードには、NALキャッシュ、チェックポイント再開、リモートアクセス要件、低速リンクでNovell Application Launcherのパフォーマンスを最適化するのに役立つリモート代替アプリケーションなどの機能が含まれます。
「checkpoint restart (チェックポイントリスタート)」、「NAL cache (NALキャッシュ)」、「Novell Application Launcher」、「remote alternate application (リモート代替アプリケーション)」も参照してください。
remote operator (リモートオペレータ)
1. Desktop Managementで、リモート操作でファイルを表示、制御、転送、および実行したり、診断を行ったり、ワークステーションを起動および管理したりできる人。
2. Server Managementで、サーバをリモートから表示、制御、および管理できる人。
「Remote Management (リモート管理)」も参照してください。
Remote Ping (リモートPing)
Server Managementで、管理者がネットワークデバイスのサービスの接続性および可用性をテストする場合に使用できるコンポーネント。リモートPingは、Monitoring Servicesとも呼ばれます。
Remote View (リモートビュー)
Desktop Managementで、管理者が管理対象ワークステーションのデスクトップを管理コンソールから表示できるようにするRemote Management(リモート管理)機能。
「management console (管理コンソール)」も参照してください。
Remote Wake Up (リモートウェイクアップ)
Desktop Managementで、ネットワーク上の電源が切れているノードの電源を管理者が入れることができるようにする、リモート管理(Remote Management)機能。ただし、ノードのネットワークカードでリモートウェイクアップが有効になっている必要があります。
「Wake on LAN」も参照してください。
Remote Web Console (リモートWebコンソール)
Server Managementで、管理者がエージェント設定の確認、エージェントアクティビティの監視、および多数のエージェント機能の制御を行えるようにする、Novell iManagerのブラウザベースのコンソール。
「console (コンソール)」、「ConsoleOne」、「management console (管理コンソール)」、「RConsoleJ」、「SNMP Manager」、「Web Console (Webコンソール)」、「ZENworks Server Management Web Console (ZENworks Server Management Webコンソール)」も参照してください。
resource (リソース)
Desktop Management (クラスタセーフ)およびServer Managementクラスタリングで、クラスタ内のどのノードでも正常に機能するIPアドレス、ボリューム、アプリケーション、サービスなど。
「cluster (クラスタ)」も参照してください。
Restore from Local mode (ローカルから復元モード)
Desktop Managementで、ローカルデバイスからイメージを取得してコンピュータに配置するイメージングモード。
「Auto mode (自動モード)」、「Dump mode (ダンプモード)」、「Help mode (ヘルプモード)」、「imaging (イメージング) 」、「Information mode (情報モード)」、「Make Locally mode (ローカルに作成モード)」、「Make mode (作成モード)」、「Make on Proxy mode (プロキシに作成モード)」、「Partition mode (パーティションモード)」、「Restore from Proxy mode (プロキシから復元モード)」、「Restore mode (復元モード)」、「Session mode (セッションモード)」、「ZENPartition mode (ZENPartitionモード)」も参照してください。
Restore from Proxy mode (プロキシから復元モード)
Desktop Managementで、イメージング(プロキシ)サーバからイメージを取得してコンピュータに配置するイメージングモード。
「Auto mode (自動モード)」、「Dump mode (ダンプモード)」、「Help mode (ヘルプモード)」、「imaging (イメージング) 」、「Information mode (情報モード)」、「Make Locally mode (ローカルに作成モード)」、「Make mode (作成モード)」、「Make on Proxy mode (プロキシに作成モード)」、「Partition mode (パーティションモード)」、「proxy server (プロキシサーバ)」、「Restore from Local mode (ローカルから復元モード)」、「Restore mode (復元モード)」、「Session mode (セッションモード)」、「ZENPartition mode (ZENPartitionモード)」も参照してください。
Restore mode (復元モード)
Desktop Managementで、指定された場所にあるイメージをローカルまたはプロキシから取得して、コンピュータに配置するイメージングモード。
「Auto mode (自動モード)」、「Dump mode (ダンプモード)」、「Help mode (ヘルプモード)」、「imaging (イメージング) 」、「Information mode (情報モード)」、「Make Locally mode (ローカルに作成モード)」、「Make mode (作成モード)」、「Make on Proxy mode (プロキシに作成モード)」、「Partition mode (パーティションモード)」、「Restore from Local mode (ローカルから復元モード)」、「Restore from Proxy mode (プロキシから復元モード)」、「Session mode (セッションモード)」、「ZENPartition mode (ZENPartitionモード)」も参照してください。
Restrict Login policy (ログイン制限ポリシー)
以前のバージョンのDesktop Managementで、ワークステーションによるログインを制限するためのパラメータを設定するポリシー。Desktop Management 6.5にはこのポリシーが同梱されなくなりました。ただし、以前のバージョンのZENworksからアップグレードを実行し、このポリシーを使用している場合、Desktop Managementはこのポリシーをサポートします。
「policy (ポリシー)」、「policy package (ポリシーパッケージ) 」、「ワークステーションパッケージ(Workstation Package)」も参照してください。
RMON
リモート監視。Server Managementで、ネットワークデータ収集と分析のための仕様を提供するSNMP MIB。
RMON Agent
Server Managementで、ネットワークのアクティビティに関する情報を収集するため、NetWareまたはWindowsサーバで実行されるソフトウェア(Traffic Analysis Agentとも呼ばれます)。RMON Agentは、RMON MIBも実装します。
「Management Agent」、「Preferred RMON Agent (優先RMONエージェント)」、「RMON」、「Traffic Analysis Agent」も参照してください。
roaming profile (Roamingプロファイル)
Desktop Managementで、ユーザがログインした場所に関係なくそのユーザに関する情報を保持する、ネットワークに格納されるプロファイル。ユーザがログインするネットワーク上のすべてのワークステーションで常に、同じ表示が得られます。
「policy (ポリシー)」、「policy package (ポリシーパッケージ) 」、「User Package (ユーザパッケージ)」、「Windows Desktop Preferences policy (Windowsデスクトップ初期設定ポリシー)」も参照してください。
rogue process (ローグ処理)
Desktop Managementで、ユーザのワークステーションで起動することが望ましくないアプリケーション。
「rogue process management (ローグ処理の管理)」も参照してください。
rogue process management (ローグ処理の管理)
Desktop Managementでの、不要なアプリケーションの管理。ローグ処理の使用状況を追跡できるだけでなく、ローグ処理を起動できるかどうかを制御することもできます。
「rogue process (ローグ処理)」も参照してください。
role (役割)
1. Desktop ManagementおよびServer Managementで、コンピュータごとのインベントリの展開に従って割り当てられるサーバ機能。
役割には、ルートサーバ、インベントリ対象サーバが接続されているルートサーバ、インベントリ対象ワークステーションが接続されているルートサーバ、リーフサーバ、データベースが接続されているリーフサーバ、中間サーバ、データベースが接続されている中間サーバ、データベースとインベントリ対象サーバが接続されている中間サーバ、データベースとインベントリ対象ワークステーションが接続されている中間サーバ、インベントリ対象サーバが接続されている中間サーバ、インベントリ対象ワークステーションとスタンドアロンサーバが接続されている中間サーバがあります。
「Root Server (ルートサーバ)」、「Root Server with Inventoried Servers (インベントリ対象サーバが接続されているルートサーバ)」、「Root Server with Inventoried Workstations (インベントリ対象ワークステーションが接続されているルートサーバ)」、「Leaf Server (リーフサーバ)」、「Leaf Server with Database (データベースが接続されているリーフサーバ)」、「Intermediate Server (中間サーバ)」、「Intermediate Server with Database (データベースが接続されている中間サーバ)」、「Intermediate Server with Database and Inventoried Servers (データベースとインベントリ対象サーバが接続されている中間サーバ)」、「Intermediate Server with Database and Inventoried Workstations (データベースとインベントリ対象ワークステーションが接続されている中間サーバ)」、「Intermediate Server with Inventoried Servers (インベントリ対象サーバが接続されている中間サーバ)」、「Intermediate Server with Inventoried Workstations (インベントリ対象ワークステーションが接続されている中間サーバ)」、「Standalone Server (スタンドアロンサーバ)」も参照してください。
2. Server Managementで、管理アプリケーションがその機能をRBSモジュールおよびタスクオブジェクトとしてeDirectoryツリーに公開できるようにするNovell eDirectory機能である、RBSの役割。
「eDirectory」、「Role-Based Services」も参照してください。
Role-Based Services
RBS。
Server Managementで、管理アプリケーションがその機能をRBSモジュールおよびタスクオブジェクトとしてeDirectoryツリーに公開できるようにするNovell eDirectoryの機能。
「eDirectory」も参照してください。
Roll-Up policy (ロールアップポリシー)
Server ManagementおよびDesktop Managementで、選択されたインベントリサーバのスキャンデータの移動先になる、すぐ上のレベルにあるインベントリサーバを識別するポリシー。
「inventory (インベントリ)」、「Inventory server (インベントリサーバ)」、「policy (ポリシー)」も参照してください。
Root Server (ルートサーバ)
Desktop ManagementおよびServer Managementで、インベントリツリー階層内の最上位にあるインベントリサーバ。このサーバには、より低い階層にあるすべてのインベントリサーバのインベントリ情報が格納されているインベントリデータベースが接続されており、企業全体の完全なインベントリ情報を参照することができます。
「Root Server with Inventoried Workstations (インベントリ対象ワークステーションが接続されているルートサーバ)」、「role (役割)」、「Inventory database (インベントリデータベース) 」、「Inventory server (インベントリサーバ)」、「Inventory tree (インベントリツリー)」も参照してください。
Root Server with Inventoried Servers (インベントリ対象サーバが接続されているルートサーバ)
Server Managementで、インベントリツリー階層内の最上位にあるインベントリサーバ。このサーバには、インベントリ対象サーバとインベントリデータベースが接続されています。
「Root Server (ルートサーバ)」、「role (役割)」、「inventoried server (インベントリ対象サーバ)」、「Inventory database (インベントリデータベース) 」、「Inventory server (インベントリサーバ)」、「Inventory tree (インベントリツリー)」も参照してください。
Root Server with Inventoried Workstations (インベントリ対象ワークステーションが接続されているルートサーバ)
Desktop Managementで、インベントリツリー階層内の最上位にあるサーバ。このサーバには、インベントリ対象ワークステーションと、より低い階層にあるすべてのインベントリサーバのインベントリ情報が格納されているインベントリデータベースが接続されています。
「Root Server (ルートサーバ)」、「role (役割)」、「inventoried workstation (インベントリ対象ワークステーション)」、「Inventory database (インベントリデータベース) 」、「Inventory server (インベントリサーバ)」、「Inventory tree (インベントリツリー)」も参照してください。
router (ルータ)
データを目的の場所に転送する際にネットワーク上の次のポイントを判断する、デバイスまたはプログラム。
「switch (スイッチ)」も参照してください。
routing hierarchy (ルーティング階層)
Server Managementで、DistributorサーバがそのDistributionをエンドノードSubscriberサーバに送るために使用する、親Subscriberサーバの階層。ルーティング階層は、DistributorサーバがそのDistributionをSubscriberサーバに送る際の負荷を分散させるために使用されます。
「Distribution」、「Distributor」、「end node Subscriber (エンドノードSubscriber)」、「Subscriber」も参照してください。
RPM Distribution
Server Managementで、管理者がTiered Electronic Distributionを介してRed Hat* Package Manager (RPM)パッケージをLinuxまたはSolaris*サーバに配布できるDistributionの種類。
「Desktop Application Distribution」、「Distribution」、「File Distribution」、「FTP Distribution」、「HTTP Distribution」、「policy (ポリシー)」、「Software Package Distribution」、「Tiered Electronic Distribution」も参照してください。