メモ:このセクションに示す外部相互参照は、『GroupWise 18 WebAccessユーザガイド』に記載されています。
組織のGroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。WebAccessログインページのログインできませんか?をクリックすると、追加情報が表示されます。
>ヘルプの順にクリックします。
ホームフォルダはGroupWise 7 Windowsクライアントの新機能でした。GroupWise WebAccessにはありません。
この機能は、GroupWise WebAccessではなく、Webブラウザによって提供されています。この機能を無効にする方法については、Webブラウザのマニュアルを参照してください。
GroupWiseアドミニストレータがWebAccessを適切に構成している場合、セッションがタイムアウトになっても作業中のメッセージが失われることはありません。このような状態でメッセージが失われる場合は、GroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。詳細については、『GroupWise 18管理ガイド』の非アクティブなWebAccessセッションのタイムアウト間隔の設定
を参照してください。
休暇ルールの作成
を参照してください。
署名を追加する
を参照してください。
GroupWiseアドレス帳の情報をユーザ自身が編集することはできません。個人情報を更新するには、GroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
ローカルGroupWiseアドミニストレータに、GroupWise管理コンソールを使用して名前の表示方法を変更するよう依頼してください。
項目の横に表示されるアイコンを識別する
を参照してください。
GroupWiseは、古いメッセージのアーカイブや削除などのクリーンアップアクティビティをメールボックスに対して定期的に実行します。GroupWise WebAccessを使用する場合、GroupWiseアドミニストレータがGroupWise管理コンソールで指定したデフォルトの設定に従って、またはGroupWise Windowsクライアントで指定した設定に従って、項目はアーカイブまたは削除されます。『GroupWise 18クライアントユーザガイド』の項目を自動的にアーカイブする
を参照してください。
GroupWise WebAccessでは、GroupWiseアドミニストレータがGroupWiseシステムに設定している内容に依存します。詳細については、『GroupWise 18管理ガイド』のインターネットからの不要な電子メールのブロック
を参照してください。
GroupWise Windowsクライアントを使用している場合は、自身のメールボックスに配達される項目をより細かく制御できます。詳細については、『GroupWise 18クライアントユーザガイド』の不要な電子メール(スパム)を処理する
を参照してください。
ブロックしたい特定のアドレスの数が少ない場合は、ルールの作成
の説明に従ってルールを設定することもできます。
いいえ。現在のところはできません。ただし、この操作を実行できるサードパーティアプリケーションがあります。推奨製品については、Micro Focusパートナー製品ガイドを参照してください。
代理人としてメールボックスまたはカレンダにアクセスする
を参照してください。
電子メールを他のユーザに転送する
を参照してください。
ほとんどの携帯電話にはSMSメッセージ用の電子メールアドレスがあります。メッセージを自身の携帯電話に転送したい場合は、契約している電話会社に問い合わせて、自分の電話の電子メールアドレスを判断する必要があります。他人の携帯電話にメッセージを送信したい場合は、該当する人物の電話の電子メールアドレスを知っている必要があります。
ディスク容量の消費量を減らすには、実際にごみ箱を空にする必要があります。