ここでは、Identity Managerユーザアプリケーションの機能とアーキテクチャについて学習しました。これで、ユーザアプリケーションを自分のビジネスニーズに合わせてカスタマイズできます。通常は、次のようなカスタマイズを行います。
表 1-5 ユーザインタフェースとIdentityセルフサービス機能のカスタマイズ
表 1-6 要求と承認機能の設定
学習対象 |
参照先 |
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プロビジョニング要求の作成 |
Identity Managerユーザアプリケーション:設計ガイドおよびセクション 17.0, プロビジョニング要求定義の設定 |
要求と承認フォームのカスタマイズ |
Identity Manager ユーザアプリケーション: 設計ガイド |
チームの定義 |
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電子メールテンプレートの定義 |
Identity Managerユーザアプリケーション:設計ガイドおよびセクション 18.4, 電子メールテンプレートに関する作業 |
表 1-8 ゲストアクセス用ユーザアプリケーション環境設定:
学習対象 |
参照先 |
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ゲスト/匿名アカウント |
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匿名ユーザの自己登録の許可 |
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ディレクトリ検索への匿名アクセスの許可 |
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マイプロファイルや組織図への匿名アクセスの許可 |
セクション 12.6, 詳細ポートレットの匿名アクセスの設定 および セクション 13.3, ゲストアクセス用の組織図の環境設定 |
ワークフローへの匿名アクセスの許可 |