arg-component

<arg-value>のtype属性がstructuredの場合に、取り囲んでいる<arg-value>のコンポーネントの値を指定します。内容のトークンのそれぞれが評価され、結果の文字列値が結合されてコンポーネントの値になります。コンポーネントの名前はname属性で指定します。

<arg-value>を参照してください。

内容に使用できる要素

属性

属性

有効値

デフォルト値

name

CDATA

コンポーネント名です。変数の拡張がサポートされます。

#REQUIRED

内容の規則

親要素

要素

説明

arg-value