token-substring

内容のトークンを連結して展開された文字列の部分文字列に展開されます。

<token-substring start="0" length="1"> <token-attr name="Given Name"/></token-substring>

内容に使用できる要素

属性

属性

有効値

デフォルト値

CDATA

負の数を含む文字の数は、(文字の合計数 + length) + 1で解釈されます。たとえば、5文字の文字列で長さが-1の場合は(5 + (-1)) + 1 = 5、-2の場合は(5 + (-2)) + 1 = 4のようになります。

-1

false

start

CDATA

開始する文字のインデックスです。0は最初の文字です。>0は文字列の開始からのオフセットです。-1は最後の文字です。<-1は最後の文字から文字列の先頭方向へのオフセットです。

0

内容の規則

親要素