次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。
| 場所 | 変更 |
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この節は更新されました。 |
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ZEnworks for Desktops 4.xに付属していたreaddomainguid.exeに代わりadshimdiscoverytool.exeを使用するため、ステップ 2を更新しました。 Companion CDにおけるドライバの場所を明確に示すため、ステップ 10を更新しました。 |
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この節は更新されました。 |
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DirXML用の管理者ADアカウントの作成プロセスをより具体的に示すため、新しい手順を追加しました。 |
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新しいアプリケーションオブジェクトの追加プロセスをより具体的に示すため、新しい手順を追加しました。 |
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エージェントのインストール中にZENworks Middle Tier ServerのIPアドレスにプロトコル(http:やhttps:)を追加すると、エージェントがMiddle Tier Serverに接続できなくなる点を強調するため、グラフィックおよび注意事項(「重要」)を追加しました。 |
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DirXMLのインストール前に、Windowsサーバ上のZENworksサービスを停止する必要がある点をユーザに警告するため、注意事項(「重要」)を追加しました。 ステップ 3でDirXMLインストールプログラムの名称を訂正しました。 |
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クラスタ環境でZENworksのリモート管理およびZENworksワークステーションインベントリを使用した場合の制限事項をより具体的に示すため、概要の4つ目の段落を修正しました。 |
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Windowsのみの環境におけるDesktop Management Serverのインストールプロセスをより具体的に説明するため、ステップ 2を修正し、ステップ 3およびステップ 4を追加しました。 |
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エージェントのインストール中にZENworks Middle Tier ServerのIPアドレスにプロトコル(http:やhttps:)を追加すると、エージェントがMiddle Tier Serverに接続できなくなる点を強調するため、注意事項(「重要」)を追加しました。 |
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ConsoleOne 1.3.6のインストールプロセスをより正確に反映するため、ステップ 15を修正しました。 |
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ZENworksスナップインをローカルワークステーションにインストールする場合の説明として、項目を追加しました(4つめの箇条書きを参照)。この場合はConsoleOneが必要になるため、その点についても記述しました。 |
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プラグインをWindows NTワークステーションから削除するための手順を追加しました。 |
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Windowsサーバ上に解凍されたeDirectory 8.7.3インストールプログラム(setup.exe)の場所(ステップ 3)を修正しました。 |
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ワークステーションインポートポリシーのセットアップ手順を修正しました。ステップ 3およびステップ 6を追加しました。ステップ 4を修正しました。 |
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(Novell Client 4.9 SP1aがインストールされた)Windows 2000サーバまたはWindows Server 2003上にパッチをインストールする際に参照すべきTIDの番号を変更しました。 |
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ワークステーションでワークステーションイメージングを使用する場合のRAMの要件(128 MBを推奨)を具体的に記述しました。 |
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Windowsターミナルサーバポリシーを使用したターミナルユーザプロファイルの格納場所設定に関する情報を削除しました(旧バージョンで使用されていたターミナルサーバポリシーは、ZENworks 6.5では存在しないため。ターミナルサーバではWindowsデスクトップ初期設定ポリシーを使用して、Roamingプロファイルを設定する必要があります)。 |