次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。
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リモートユーザがいる場合の[強制キャッシュ]オプションの使用について、次の注意を追加しました。 注: アプリケーションをキャッシュするには、アプリケーションを接続解除可能に設定する必要があります。アプリケーションが接続解除可能に設定されていなければ、[強制キャッシュ]オプションを使用することができません。手順については、アプリケーションを切断可能として設定するを参照してください。 [配布(常時)]オプションを選択した場合にリモート接続が検出されると、アプリケーションオブジェクトの設定時に[強制キャッシュ]および[Check Point Restart(チェックポイント再起動)]オプションを有効にしなかった場合でも、有効になっている場合と同じ処理を行います。 |
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アプリケーションをキャッシュするには接続解除可能に設定する必要があることについて、次の注意を追加しました。 注: アプリケーションをキャッシュするには、アプリケーションを接続解除可能に設定する必要があります。アプリケーションが接続解除可能に設定されていなければ、[強制キャッシュ]オプションを使用することができません。手順については、アプリケーションを切断可能として設定するを参照してください。 |
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節の最後に、次の注意を追加しました。 注: CD作成ソフトウェアの中には、ファイル名の先頭にピリオドを使用できないものがあります。仮想CDを作成する際には、アプリケーションディレクトリファイルパスの名前の先頭にピリオドを付けて仮想CDが作成されます。使用しているCD作成ソフトウェアでファイル名の先頭にピリオドを付けられず、ピリオドをアンダースコアなど他の文字に変換した場合、その仮想CDを使用できなくなります。 現在、ZENworksではK3B CD作成ソフトウェアを使用した仮想CDの作成はサポートしておりません。 |
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ステップ 3の「強制キャッシュ」に、次の注意を追加しました。 注: 仮想CDを使用して配布するアプリケーションを収めるコンテナの名前には、アスタリスク文字(*)を使用しないでください。Windowsではファイル名でアスタリスク文字を使用することがサポートされていないため、アスタリスクがアンダースコア(_)に変更されます。その結果、強制キャッシュからエラー(D018)が返されます。 |
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Added the following sentence to the Delete section under ステップ 7の[削除]の説明に次の文章を追加しました。 変更内容は、次回のApplication Launcherの再起動時に適用されます。 |
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ステップ 3に次の注意を追加しました。 注: アプリケーションオブジェクトを作成した後で.msiファイル名を変更することはできませんが、.msiファイルへのパスは変更できます。.msiファイル名を変更すると、インストールが失敗します。 [.msiファイルのパス]フィールドでマクロを使用できるため、同じ手順から、マクロを使用できないことについて説明する段落を削除しました。[管理パッケージのパス]フィールドでマクロを使用できないため、[管理パッケージのパス]の節のステップ 4に同じ文章を追加しました。 ステップ 3に次の注意を追加しました。 注: eDirectoryのアプリケーションオブジェクトを関連付ける場合は、グループやワークステーショングループなどのコンテナオブジェクトにアプリケーションオブジェクトを関連付ける方法をお勧めします。多数(たとえば、250以上)のアプリケーションをユーザオブジェクトまたはワークステーションオブジェクトに関連付けると、サーバの利用率が増加する可能性があります。 |
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オペレーティングシステムルールの指定について、ステップ 5に次の注意を追加しました。 注: アプリケーションが利用できるようになる前に定義されていたオペレーティングシステムの要件は削除されます。 ZENworksの旧バージョンでは、配布および起動用にアプリケーションが利用可能になる前に、システム要件でOSプラットフォームを定義する必要がありました。この要件は削除されました。 新しい配布ルールでは、次の論理を使用します。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムのみで実行する場合、オペレーティングシステムの配布ルールを定義する必要があります。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムを必要としない場合は、配布ルールを定義する必要はありません。オペレーティングシステムの配布ルールが定義されていないアプリケーションはデフォルトで、サポートの対象になるすべてのプラットフォーム(Windows 98、Windows 2000、およびWindows XP)で利用できます。 アプリケーションの関連付けについて、ステップ 6に次の注意を追加しました。 注: eDirectoryのアプリケーションオブジェクトを関連付ける場合は、グループやワークステーショングループなどのコンテナオブジェクトにアプリケーションオブジェクトを関連付ける方法をお勧めします。多数(たとえば、250以上)のアプリケーションをユーザオブジェクトまたはワークステーションオブジェクトに関連付けると、サーバの利用率が増加する可能性があります。 |
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オペレーティングシステムルールの指定について、ステップ 5に次の注意を追加しました。 注: アプリケーションが利用できるようになる前に定義されていたオペレーティングシステムの要件は削除されます。 ZENworksの旧バージョンでは、配布および起動用にアプリケーションが利用可能になる前に、システム要件でOSプラットフォームを定義する必要がありました。この要件は削除されました。 新しい配布ルールでは、次の論理を使用します。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムのみで実行する場合、オペレーティングシステムの配布ルールを定義する必要があります。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムを必要としない場合は、配布ルールを定義する必要はありません。オペレーティングシステムの配布ルールが定義されていないアプリケーションはデフォルトで、サポートの対象になるすべてのプラットフォーム(Windows 98、Windows 2000、およびWindows XP)で利用できます。 アプリケーションの関連付けについて、ステップ 6に次の注意を追加しました。 注: eDirectoryのアプリケーションオブジェクトを関連付ける場合は、グループやワークステーショングループなどのコンテナオブジェクトにアプリケーションオブジェクトを関連付ける方法をお勧めします。多数(たとえば、250以上)のアプリケーションをユーザオブジェクトまたはワークステーションオブジェクトに関連付けると、サーバの利用率が増加する可能性があります。 |
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オペレーティングシステムルールの指定について、ステップ 5に次の注意を追加しました。 注: アプリケーションが利用できるようになる前に定義されていたオペレーティングシステムの要件は削除されます。 ZENworksの旧バージョンでは、配布および起動用にアプリケーションが利用可能になる前に、システム要件でOSプラットフォームを定義する必要がありました。この要件は削除されました。 新しい配布ルールでは、次の論理を使用します。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムのみで実行する場合、オペレーティングシステムの配布ルールを定義する必要があります。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムを必要としない場合は、配布ルールを定義する必要はありません。オペレーティングシステムの配布ルールが定義されていないアプリケーションはデフォルトで、サポートの対象になるすべてのプラットフォーム(Windows 98、Windows 2000、およびWindows XP)で利用できます。 アプリケーションの関連付けについて、ステップ 6に次の注意を追加しました。 注: eDirectoryのアプリケーションオブジェクトを関連付ける場合は、グループやワークステーショングループなどのコンテナオブジェクトにアプリケーションオブジェクトを関連付ける方法をお勧めします。多数(たとえば、250以上)のアプリケーションをユーザオブジェクトまたはワークステーションオブジェクトに関連付けると、サーバの利用率が増加する可能性があります。 |
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オペレーティングシステムルールの指定について、ステップ 5に次の注意を追加しました。 注: アプリケーションが利用できるようになる前に定義されていたオペレーティングシステムの要件は削除されます。 ZENworksの旧バージョンでは、配布および起動用にアプリケーションが利用可能になる前に、システム要件でOSプラットフォームを定義する必要がありました。この要件は削除されました。 新しい配布ルールでは、次の論理を使用します。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムのみで実行する場合、オペレーティングシステムの配布ルールを定義する必要があります。アプリケーションが特定のオペレーティングシステムを必要としない場合は、配布ルールを定義する必要はありません。オペレーティングシステムの配布ルールが定義されていないアプリケーションはデフォルトで、サポートの対象になるすべてのプラットフォーム(Windows 98、Windows 2000、およびWindows XP)で利用できます。 アプリケーションの関連付けについて、ステップ 6に次の注意を追加しました。 注: eDirectoryのアプリケーションオブジェクトを関連付ける場合は、グループやワークステーショングループなどのコンテナオブジェクトにアプリケーションオブジェクトを関連付ける方法をお勧めします。多数(たとえば、250以上)のアプリケーションをユーザオブジェクトまたはワークステーションオブジェクトに関連付けると、サーバの利用率が増加する可能性があります。 |
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ステップ 2に、次のように参照先のTIDを追加しました。 Sybase以外のデータベースを使用している場合は、使用するデータベースに合わせて、下で説明するパラメータを変更します。Microsoft SQLデータベースを使用している場合は、TID 10094306の説明に従ってください。 |
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[透かし絵ソースのパス]の説明に、次の文章を追加しました。 172 KBよりも大きいグラフィックファイルは、背景の壁紙として使用できません。 |
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「ターミナルサーバにApplication Launcherがある場合」に、次の注意を追加しました。 注: Windows 2000 Service Pack 4 (SP4)をインストールした後で、一部のプログラムが正常に動作しない場合があります。たとえば、Novell Application LauncherウィンドウがWindows 2000ターミナルサーバを表示できない場合があります。この問題を修正するには、TID 10085889を参照してください。 |
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ステップ 5に、ワークステーションに関連付けられたアプリケーションのキャッシュへの書き込みを無効にする手順を明確に説明するために、次の文章を追加しました。 注: [キャッシュへの書き込みを有効にする]オプションは、[ユーザ]タブと[ワークステーション]タブの両方で利用可能になっています。キャッシュへの書き込みを無効にする対象が、ユーザに関連付けられたアプリケーションか、またはワークステーションに関連付けられたアプリケーションかによって、適切なタブを使用してください。ユーザに関連付けられたアプリケーションとワークステーションに関連付けられたアプリケーションの両方でキャッシュを無効にする場合は、この節の手順を[ユーザ]タブと[ワークステーション]タブの両方で実行する必要があります。 |
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節の最後に、次の注意を追加しました。 注: インストール中にアプリケーションの再起動が求められた場合、[Reboot(再起動)]グループボックスで[必要に応じて再起動する]または[必ず再起動する]を選択し、[再起動を要求する]グループボックスで[メッセージを表示しない]を選択する必要があります。 |
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認証ルール機能がZENworksから削除されたため、認証に関する節を削除しました。ローカルワークステーション認証機能とネットワーク認証機能はサポートされなくなりました。 ユーザがネットワークから切断されている場合にアプリケーションを使用できるようにするには、[識別]>[アイコン]ページの[接続解除可能]チェックボックスを使用してください。詳細については、接続解除可能を参照してください。 |
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リモートユーザがいる場合の[強制キャッシュ]オプションの使用について、次の注意を追加しました。 注: [配布(常時)]オプションを選択した場合にリモート接続が検出されると、アプリケーションオブジェクトの設定時に[強制キャッシュ]および[Check Point Restart(チェックポイント再起動)]オプションを有効にしなかった場合でも、有効になっている場合と同じ処理を行います。 |
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インストール中にアプリケーションの再起動が求められた場合、[Reboot(再起動)]グループボックスで[必要に応じて再起動する]または[必ず再起動する]を選択し、[再起動を要求する]グループボックスで[メッセージを表示しない]を選択する必要があるという情報を追加しました。 |
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Host Server、Network Address、zendbUser、zendbPassword の 4 つのプロパティを追加しました。 |
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ユーザが無効なアプリケーションの要件を表示する場合にリストに表示される内容をより正確に説明するために、ステップ 5の次の段落を書き換えました。 このオプションを選択していて、いくつかのルールが満たされていない場合、アイコンは使用できない状態で表示されます。使用できない状態のアイコンを右クリックして[詳細]を選択し、[要件]を選択すると、アプリケーションに定義されているすべての配布要件がリストに表示されます。 |
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ユーザが無効なアプリケーションの要件を表示する場合にリストに表示される内容をより正確に説明するために、ステップ 5の次の段落を書き換えました。 このオプションを選択していて、いくつかのルールが満たされていない場合、アイコンは使用できない状態で表示されます。使用できない状態のアイコンを右クリックして[詳細]を選択し、[要件]を選択すると、アプリケーションに定義されているすべての配布要件がリストに表示されます。 |
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Novell Clientとライセンシングファイルのワークステーションへのインストールに、次の注意を追加しました。 注: nls32.dllファイルとnlsapi32.dllファイルは、ミスによりNovell ZENworks 6.5 Companion 1 CDに収録されませんでした。この2つのファイルは、ZENworks 6.5 Desktop Management Support Pack 1のダウンロードに含まれています。詳細については、ZENworks 6.5 Desktop Management Support Pack 1のReadmeファイルを参照してください。 |
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Addに次の注意を追加しました。 注: アプリケーション管理でMSIアプリケーションを配布し、インストールする際には、AlwaysInstallElevatedポリシーが使用されます。このポリシーでは、昇格された(システム)権利を使用してMSIアプリケーションをインストールします。そのため、ALLUSERSプロパティ値をnullに設定してアプリケーションをユーザ単位でインストールするために、[値のデータ]フィールドを空にしておく必要があります。二重引用符("")を使用すると、配布が失敗します。 |
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インストール中にアプリケーションの再起動が求められた場合、[Reboot(再起動)]グループボックスで[必要に応じて再起動する]または[必ず再起動する]を選択し、[再起動を要求する]グループボックスで[メッセージを表示しない]を選択する必要があるという情報を追加しました。 |
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インストール中にアプリケーションの再起動が求められた場合、[Reboot(再起動)]グループボックスで[必要に応じて再起動する]または[必ず再起動する]を選択し、[再起動を要求する]グループボックスで[メッセージを表示しない]を選択する必要があるという情報をステップ 5.cに追加しました。 |
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次の注が追加されました。 注: マクロを使用すると、ZENworksマクロルックアップがネットワークのNDSをチェックしてからローカル環境をチェックするために、ネットワークトラフィックが増加することに注意してください。 |
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実行. |
次の注が追加されました。 注: 一部のアプリケーションは、[最小化]、[最大化]、または[隠し]モードで実行できません。アプリケーションによっては、初期ウィンドウサイズ設定が無視される場合があります。たとえば、calc.exeは[隠し]モードで実行できません。 |
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Windows XP SP2に実装されたセキュリティ更新が原因となって発生するApplication Browserの動作を説明する節を追加しました。 |
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インストール中にアプリケーションの再起動が求められた場合、[Reboot(再起動)]グループボックスで[必要に応じて再起動する]または[必ず再起動する]を選択し、[再起動を要求する]グループボックスで[メッセージを表示しない]を選択する必要があるという情報を追加しました。 |
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ステップ 2のsystem.iniファイルで編集する必要のある行を変更しました。 shell=c:\program files\novell\zenworks\nalwin.exe
shell=c:\progra~1\novell\zenworks\nalwin.exe |
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ZENworks 6.5およびZENworks 6.5 Support Pack 1 (SP1)におけるNALキャッシュに対するファイルシステム権利の理解. |
ZENworks 6.5の最初のリリースからZENworks 6.5 SP1へのアップグレードで変更された、NALキャッシュディレクトリに対するデフォルトのファイルシステム権限について説明した節が追加されました。 |