SLES 11: ストレージ管理ガイド
- SLES 11: ストレージ管理ガイド
- Linuxファイルシステムの概要
- 用語集
- Linuxの主要なファイルシステム
- サポートされている他のファイルシステム
- Linux環境での大規模ファイルサポート
- 詳細情報
- 新機能
- EVMS2
- デフォルトファイルシステムとしてのExt3
- ストレージソリューションのプラニング
- デバイスのパーティショニング
- マルチパスのサポート
- ソフトウェアRAIDのサポート
- ファイルシステムのスナップショット
- バックアップとアーカイブのサポート
- LVMの設定
- 論理ボリュームマネージャ(LVM)の理解
- LVMパーティションの作成
- ボリュームグループの作成
- 物理ボリュームの設定
- 物理ボリュームの設定
- LVMの直接管理
- UUIDによるデバイスのマウント
- udevによるデバイスの命名
- UUIDの理解
- ブートローダと/etc/fstabファイルでのUUIDの使用(x86の場合)
- ブートローダと/etc/fstabファイルでのUUIDの使用(IA64の場合)
- 追加情報
- デバイスのマルチパスI/Oの管理
- マルチパス処理の理解
- マルチパス処理のプラニング
- マルチパス管理ツール
- マルチパス処理用システムの設定
- マルチパスI/Oサービスの有効化と機動
- パスフェールオーバーのポリシーと優先度の設定
- 特定ホストバスアダプタのフェイルオーバーの調整
- ルートデバイスのマルチパスI/Oの設定
- 既存ソフトウェアRAID用マルチパスI/Oの設定
- 新規デバイスのスキャン(再起動なし)
- パーティショニングされた新規デバイスのスキャン(再起動なし)
- マルチパスI/Oステータスの表示
- エラーになったI/Oの管理
- 停止したI/Oの解決
- 追加情報
- 次に行う作業
- ソフトウェアRAIDの設定
- RAIDレベルの理解
- YaSTによるソフトウェアRAID設定
- トラブルシューティング
- 詳細情報
- mdadmによるソフトウェアRAID 6および10の管理
- RAID 6の作成
- mdadmによるネストしたRAID 10デバイスの作成
- mdadmによるコンプレックスRAID 10の作成
- ディグレードアレイの作成
- mdadmによるソフトウェアRAIDアレイのサイズ変更
- サイズ変更プロセスの理解
- ソフトウェアRAIDのサイズの増加
- ソフトウェアRAIDのサイズの削減
- DRBDサービスのインストールと管理
- DRBDの理解
- DRBDサービスのインストール
- DRBDサービスの設定
- DRBDサービスのテスト
- DRBDのトラブルシュート
- 追加情報
- Linux用iSNS
- iSNSのしくみ
- Linux用iSNSサーバのインストール
- iSNS検出ドメインの設定
- iSNSの起動
- iSNSの停止
- 詳細情報
- IPネットワークの大容量記憶域 - iSCSI
- iSCSIターゲットのセットアップ
- iSCSIイニシエータの設定
- ボリュームのスナップショット
- ボリュームスナップショットの理解
- LVMによるLinuxスナップショットの作成
- Linuxスナップショットの削除
- ストレージに関する問題のトラブルシュート
- DM-MPIOはブートパーティションに使用できますか?
- 保証と著作権